1959年の設立以来、台湾の桃園国際空港をハブ空港とし、台湾最大のフラッグキャリアとして知られるチャイナ エアライン。
札幌（新千歳）・成田・羽田・富山・静岡・名古屋・大阪（関空）・高松・広島・福岡・鹿児島・宮崎・熊本・沖縄（那覇）・石垣・・・チャイナ エアラインなら、日本全国の15の空港から、直行便で台湾にアクセス可能。台北だけでなく、注目の高雄・台中・台南への便利なフライトも充実しています。
台北経由の乗り継ぎで、シドニー・ブリスベン・メルボルン・オークランド・クライストチャーチなどのオセアニアの各都市にアクセスすることができます。
台北最大の国際空港として知られる桃園交際空港では、トランジット時間によっては無料の観光ツアーに参加できたり、24時間利用できる無料シャワー室があるなど、無料サービスが充実しています。
チャイナ エアラインのビジネスクラスは、フルフラットに近いリクライニングが可能です。十分なプライベートスペースを確保しましたので、長旅でもゆったりおくつろぎいただけます。
ビジネスクラスキャビンはシートピッチが広く、ビジネスでもレジャーでも快適にお過ごしいただけます。
機内食では、中華料理から多国籍料理まで多種多様なお食事をご提供しております。新鮮で健康的な食材を、様々なニーズに合わせて丹念を込めて調理しております。
フルーツミール、低脂肪食、糖尿病食など、20種類以上の特別機内食もご用意しておりますのでお問い合わせください。
日本発着線については日本ベース、あるいは日本語を話せる客室乗務員が乗務しております。フライト中もご安心してお過ごしいただけます。
また、事前にE-チェックインできるサービスや、機内の免税品をフライト前にオンラインで予約できるサービス（E-ショッピング）もございます。
チャイナ エアラインは、A350シリーズを導入しています。フルフラットになるプレミアムビジネスクラスが32席、プレミアムエコノミークラスが31席、エコノミークラスが243席、合計306席を備えています。
B777の受賞に続き、A350においてもグッドデザイン賞を受賞しています。
| 出発地 | 到着地 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 東京 | タイペイ（台北） | 48,500円〜 |  |
| 東京 | タカオ（高雄） | 135,500円〜 | |
| 東京 | バンコク | 71,000円〜 | |
| 東京 | ホーチミン | 66,000円〜 | |
| 東京 | ハノイ | 76,000円〜 | |
| 東京 | シンガポール | 74,500円〜 | |
| 東京 | マニラ | 71,000円〜 | |
| 東京 | フランクフルト | 184,500円〜 | |
| 東京 | シドニー | 260,000円〜 | |
| 東京 | ブリスベン | 239,000円〜 | |
| 東京 | オークランド | 515,000円〜 | |
| 出発地 | 到着地 | 運航曜日（往路） | |
|---|---|---|---|
| 静岡 | 台北 | 火・木・金・日 |  |
| 富山 | 月・木・金・日 | ||
| 高松 | 水・木・土・日 | ||
| 宮崎 | 水・土 | ||
| 鹿児島 | 火・木・金・日 | ||
| 石垣 | 水・土 | ||
| 熊本 | 高雄 | 火・金・日 |
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