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オーストラリアは物価が高いって本当?滞在中の旅費を考えてみる

日本よりも物価の高いオーストラリア。たとえばコンビニで飲料水を購入するには2ドルが必要です。ホテルやレストランも日本よりは高めに設定されているので、あらかじめ調べてから行くのが良いでしょう。

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オーストラリアの物価事情

海外旅行の目的地を決めるうえで、意外と重要となるのが「物価」です。オーストラリアの面積は、日本の約20倍。いろいろ観光して回ろうとするとやはり滞在期間も長くなりますから、旅費がいくらあっても足りません。

限られた予算の中で旅行を最大限に充実させるため、オーストラリアの物価事情についてお伝えします。

年収が高いオーストラリアは物価も高い

オーストラリアの物価は「全体的にやや高め」です。最低賃金が時給にして17.29ドル、これは日本円に換算すると1,500円以上。さらに、オーストラリアの平均年収は900-1,000万円、税金などを差し引いた可処分所得も世界でトップクラスです。

平均年収と物価の間には、一定の相関関係がありますので、物価が高くなるのも仕方ない話なのでしょう。

オーストラリアの物価一例

たとえば、日本のコンビニでは飲料水が100円ほどで販売されていますが、オーストラリアでは350mlのミネラルウォーターが約156円で販売されています。50円ほどの違いとはいえ、積み重なるとなかなか痛い出費です。

オーストラリアは日本と同じように水道水を飲むことのできる地域が多いので、喉が渇いたときには水道水を利用するというのもひとつの手ではあります。

が、水に限らずハンバーガーが15ドル(1,400円)、タバコ1箱(20本入り)は20ドル(1,560円)、500mlのコーラが4ドル(312円)などなど。

大きい国内ですから地域差やお店による価格設定の違いはありますが、お買い物をするたびにカルチャーショックを受けるかもしれません。例外として、日本で人気のオーストラリア発ファッションブランドやコスメ用品ならば、日本よりも安い場合があるでしょう。

主要都市での宿泊代は?

オーストラリアの中でも特にシドニーは観光客が多いので、ホテル選びには幅があるといえます。安いホテルは1泊5,000円程度から、5つ星クラスのホテルは1泊20,000円前後を目安にしましょう。

日本と違って一部屋あたりの料金設定にしている場合、一人で泊まっても数人で泊まっても料金が同じなので、友達同士での旅行で活用できそうですね。

ユースホステルやゲストハウスなど、バックパッカー向けの宿泊施設も多く、泊まる施設のランクで旅行代金を節約することは十分可能でしょう。

レストランでの料金は?

レストランの場所や格によって、多少値段は異なりますが、レストランの料金も日本よりは高めに設定されています。たとえば、日本では900円程度でラーメンを食べることができますが、オーストラリアでは1,500円必要となります。ランチは2,000円ほど必要です。

ただ、オーストラリアのレストランでは、基本的にはチップ不要。チップが一回につき1-3ドルと考えれば、実際には他の国とあまり変わらないのかもしれません。

オーストラリアに旅行する前の心構えとは?

オーストラリアの物価は日本よりも高いですので、あらかじめ「物価の高い国」だと認識して行くのが良いでしょう。

もっとも、飲料水は水道水を利用することができますし、キッチン付ホテルなどに宿泊し自炊するように心がければ、オーストラリアの物価の高さをあまり意識せずに過ごすこともできるでしょう。

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