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オーストラリアのタバコ事情!喫煙者の旅行先には不向き?

オーストラリアは、免税範囲を守らないと1箱につき$10もの税金を支払うことになります。愛煙家の方は旅行で訪れる前に、国内で販売されているタバコの金額も高く、喫煙所も極端に少ないという実情を把握したほうがよいでしょう。

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愛煙家の方は必見!

日本におけるタバコへの意識は、分煙化や禁煙外来の普及などここ10年、20年ほどで急速に高まりつつあります。ですが、そのさらに上をいくトップクラスの嫌煙国がオーストラリアなのです。タバコに対するルールの厳しさは、日本の比ではありません。一体どんなタバコ事情があるのか、日本とはどのように異なるのかについてご紹介していきましょう。特に愛煙家の方は必見です。

日本からオーストラリアへタバコは何本持ち込める?

免税範囲内で日本からオーストラリアへとタバコを持ち込むとしたら、18歳以上の方1名につき、紙巻きタバコなら50本、その他のタバコ製品の場合は50グラムまでとなっています。つまり、20本入りの紙巻きタバコなら2箱半までという計算です。これ以上の量を持ち込みますと、所有しているすべてのタバコが課税対象となりますから注意が必要です。

課税される場合は1箱につきおよそ$10の課税額となりますので、仮に1カートン持ち込むとしますと、約$100支払う必要があります。オーストラリアドルが$1につき¥80だとしますと、課税額が$50なら¥4,000、$100なら¥8,000ものお金がかかるのです。免税範囲を超えないようにするか、予めこれだけの税金がかかることを踏まえて持ち込むようにしましょう。

とにかく高い!オーストラリアでタバコはいくら?

日本でも増税による値上げの一途をたどるタバコの価格ですが、その高さではオーストラリアの足元にも及びません。25本入りのタバコ1箱につき$25、つまり日本円にして約¥2,000という値段の高さとなっています。

オーストラリア政府は、国民の喫煙数の減少を狙い、新年度予算案として2017年からの4年間に亘って12.5%ずつ税率を引き上げていくという発表をしました。そのため、2020年には$40になるとされており、$1が¥80なら¥3,200になる見込みです。タバコ増税に関する新年度予算案が発表された2016年の時点でもかなり高く感じられるタバコの価格ですが、オーストラリアへ行くのなら、年々、手が出しづらいものとなっていく傾向にあることは頭に入れておくとよいでしょう。

タバコを吸える場所は?

オーストラリアでは税制や禁煙ルールなどに加え、タバコのパッケージにはグロテスクな写真を大きく掲載したり、深刻なCMを流したりして危機感をあおります。そのようにあの手この手で禁煙意識を高めようとするオーストラリアですから、喫煙できる場所などないのではないかと思うかもしれません。

確かに、ホテルやレストランなどの建物内は基本的に禁煙となっています。また、外であっても住宅街や公園での喫煙も禁止です。問題なくタバコの吸えそうならバーでさえも禁煙となっているほどで、公共の場で吸える場所はほとんどないと思ったほうがよいでしょう。

それでも、街中やショッピングセンターなどで、たまに喫煙所があります。宿泊施設も完全禁煙というわけでなく、喫煙室などを備えている場合がありますので、こういった所を根気よく探すことが必要不可欠です。もちろん歩きタバコや条例が設けられている場での喫煙は禁止ですし、違反すると厳しい罰金が科せられますので、ルールは絶対に守らなければなりません。

ルールを守って喫煙を!

オーストラリアは日本以上、いえ世界中でもっとも喫煙者に厳しい国に数えられます。ヘビースモーカーにとっては、タバコの数や吸える場所の制限がより厳しく思えるかもしれません。しかし、ルールを守らないと厳しい罰金がありますから、順守するように心がけましょう。

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