バンコク旅行

バンコクではBTS! 乗りこなしてラクラク市内観光

バンコクを走るBTSは、サイアムやスクンビットなど主要エリアをカバーする高架鉄道。速くて安くて清潔で安全と、タイを移動する際に気になることがまとめて解決します。スクンビット線とシーロム線の2路線が営業中。プリペイドタイプのラビットカードを使えば、乗車も市内でのお買い物もお得になりますよ。

バンコクBTSの基本情報

高架鉄道BTSでバンコク観光!

1999年12月に開業した、首都バンコクを走る高架鉄道BTS(Bangkok Mass Transit System Public Company Limited)。タイではロットファイファーとも呼ばれ、スクンビット線とシーロム線の2路線が営業しており、サイアム駅で乗り換えが可能です。

サイアム、スクンビット、プロンポン、エカマイなど、バンコクの主要エリアをカバーし、車内も清潔で安全、さらに運賃の安さも魅力。あわせてMRT(地下鉄)やエアポートリンクを使って、バンコク観光を賢く楽しみましょう

タクシーやトゥクトゥクのように、道路状況でアクセスが悪くなることがないのも大きなメリットですね。

スクンビット線

  • モーチット(Mo Chit) ◆MRT(地下鉄)ブルーライン乗り換え駅
  • サパーン クワイ(Saphan Khwai)
  • アリー(Ari)
  • サナーム パオ(Sanam Pao)
  • ビクトリーモニュメント(Victory Monument)
  • パヤ タイ(Phaya Thai) ※エアポートリンク乗り換え駅
  • ラチャテーウィー(Ratchathewi)
  • サイアム(Siam) ●BTSシーロム線乗り換え駅
  • チット ロム(Chit Lom)
  • プルン チット(Phloen Chit)
  • ナナ(Nana)
  • アソーク(Asok) ◆MRT(地下鉄)ブルーライン乗り換え駅
  • プロンポン(Phrom Phong)
  • トン ロー(Thong Lo)
  • エカマイ(Ekkamai)
  • プラ カノン(Phra Khanong)
  • オン ヌット(On Nut)
  • バンチャック(Bang Chak)
  • プンナウィティ(Punnawithi)
  • ウドムスック(Udom Suk)
  • バンナー(Bang Na)
  • ベーリン(Bearing)
  • サムロン(Samrong)

シーロム線

  • サナームキラーヘンチャート(National Stadium)
  • サイアム(Siam) ●BTSスクンビット線乗り換え駅
  • ラチャダムリー(Ratchadamri)
  • サラデーン(Sala Daeng) ◆MRT(地下鉄)ブルーライン乗り換え駅
  • チョン ノンシー(Chong Nonsi)
  • スラサック(Surasak)
  • サパーン タクシン(Saphan Taksin)
  • クルン トンブリー(Krung Thon Buri)
  • ウォンウィエン ヤイ(Wongwian Yai)
  • ポーニミット(Pho Nimit)
  • タラート プルー(Talat Phlu)
  • ウターカート(Wutthakat)
  • バンワー(Bang Wa)

ダイヤ

BTSは朝5時ごろ~夜12時ごろまで運転しています。実は各駅の正確な時刻表はなく、時間帯によって運転間隔が設定されており、混雑時に2分半、そうでない時間帯は8分が目安です。

平日のラッシュに注意

ラッシュアワーには混雑に注意

平日の通勤ラッシュ時には、車内がかなり混み合います。観光でスーツケースなど大きな荷物を持った移動の際には、朝・夕のラッシュを避けるのがおすすめです。

切符の買い方

BTSの切符は以下の3カ所で購入できます。なお、自動販売機はどちらもタイ語と英語両方の表記があり、タッチパネルで切り替えられます。

硬貨のみ使用可能な自動販売機

硬貨を十分持っている場合はこちらを利用しましょう。

紙幣も使用可能な自動販売機

紙幣をくずしたい、紙幣しか持っていない場合はこちらを利用しましょう。

チケットオフィス

チケットオフィスでは駅スタッフが待機しており、聞きたいこと以外にも紙幣の両替も行っています。英語を話すスタッフもいますが、英語も難しい場合はメモ書きやスマホで行きたい駅名を見せるのも良いでしょう。

切符の種類・料金

切符には3種類あります。一つは磁気式タイプ(片道切符とワンデーパスあり)、もう一つはICチップ搭載のラビットカードです。

片道切符

もっともシンプルな切符。特定の目的地まで片道のみ切符を購入したい場合、こちらを利用しましょう。自動販売機で購入可能です。料金は16バーツ(約55円)から。各駅にある路線図に目的地までの料金が表示してあります。切符はその日の日付限り有効です。

ワンデーパス

1日間無制限で乗ることのできる切符です。料金は140バーツ(約480円)です。こちらも当日有効です。

「ラビットカード」のプリペイド型は電子マネーも使えて便利

ICチップを搭載したBTS切符です。日本の交通系ICカードのようにチャージをして、自動改札機のカードリーダーにタッチをするだけ。さらにファストフード店などで決済ができたり、ポイントプログラムがついていたりと、バンコク滞在でうれしい特典がいっぱいです。

各駅チケットオフィスの他に、「Rabbit Card Top Up」ステッカーが貼られた提携店で購入可能ですので、ポイントを使ってプレゼントなど旅を賢く楽しみましょう。

乗車時の注意点

乗車方法は日本とあまり変わりません

基本的には日本の乗車マナーと変わりませんが、以下のことに気をつけてBTSに乗りましょう。

  • 乗車の際は降りる人を先に通してから乗り込みます
  • 盗難被害に遭わないよう、貴重品は身体の前に持ちましょう
  • 雨が降ったときは床が滑るので注意
  • 飲食喫煙は禁止です
  • 車内にはゴミ箱やお手洗いがありません。事前に済ませてから乗車しましょう
  • 盲導犬や介助犬以外の動物の持ち込みは禁止されています

※本記事は2017年1月時点の情報です

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更新日:2017/11/18

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