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中国・万里の長城を観光する前に知っておきたい知識いくつか

万里の長城のビュースポット八達嶺までは、バスや鉄道で行くことができます。春夏秋冬、それぞれ美しい景色を楽しめますが、おすすめは春と秋。温度が安定していて、長城を歩くのに気持ちのよい季節。せっかくですから早朝に着いて長城から朝日を見ることをおすすめします。

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万里の長城のおすすめスポットは?

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万里の長城は、中国をはじめて統一した紀元前時代の王、秦の始皇帝が築きあげた巨大な城壁です。一部の城壁は保存状態が悪いこともあり、長城全体から立ち入りが可能なエリアを数か所に分けて観光スポットとして公開しています。地下宮殿のある清東陵や北京の見張り砦が印象的な居庸関長城、明代の皇帝が13人も眠る陵墓群・明十三陵、北京原人が発見された周口店など、公開されている長城スポットは20箇所以上にのぼります。

そのなかで一番のおすすめ長城スポットは八達嶺。首都・北京から最も近い城壁スポットで、アクセスも簡単である点から、はじめて万里の長城へ行く方におすすめです。また、ほかの城壁スポットと比較して保存状態が良好であることや、トイレやお土産ショップもほかの城壁スポットよりも充実している点もおすすめポイントです。この八達嶺は、北京市内からおよそ60キロメートル離れた地点にあり、入場料は45元(約\760)で、冬季は40元(約\680)です。

実際に歩くとなると、どこから歩こうかと迷ってしまいますが、ここ八達嶺には、西側に位置する男坂と呼ばれる傾斜がきつい入り口と、東側入り口である女坂という傾斜が緩い入り口があります。ご自身の体力と相談して入り口を決めてみてはいかがでしょうか。男坂からスタートした場合は坂がきついため往復で約1時間半かかりますが、女坂からスタートした場合は傾斜が緩く歩きやすいことから、40分ほどで往復することができます。

また八達嶺にはロープウェイもあり、男坂と女坂、両方から利用することが可能です。両地点ともに片道40元(約\680)・往復60元(約\1,020)となっています。城壁を歩くのがつらいと感じる方でも、上空からどこまでも延びてゆく長城の様子を楽しむことができます。

※あくまで参考金額となります。渡航時の為替レート、物価などにより異なりますのでご了承ください。

おすすめのシーズンと時間帯

春夏秋冬、それぞれの美しい景色を楽しめる絶景スポットでもある万里の長城ですが、特におすすめのシーズンは、暖かい春と秋です。温度が安定していて、長城を歩くのに特に気持ちのよい季節で、寒暖の差もあまりないため、冬や夏と比べて少量の荷物で万里の長城を歩けて眺望を楽しむことができます。

おすすめの時間帯は早朝。長城の場所によってオープン時間はばらつきがありますが、朝6時ごろにはオープンしている長城スポットが多く、世界的な観光スポットとして混みあいがちな長城で唯一、人が少なく歩きやすい時間帯です。また、天候が安定している日には長城から朝日を見られることも。せっかくの長城ですので、少し頑張って早起きして朝日を見てみるのもすばらしい思い出になるはずです。

八達嶺(はったつれい)へのおすすめアクセス

万里の長城のおすすめビュースポットである八達嶺(はったつれい)までの主なアクセス方法としては、バスや鉄道、車のチャーターが挙げられます。一番簡単でおすすめできるアクセス方法は格安な鉄道。北京市内は毎日交通渋滞が頻繁に起こっていますが、鉄道なら渋滞に巻き込まれることなく、スムーズに長城まで向かうことができます。また、冷暖房完備で車内販売もあるため、長城歩きの前にご飯を車内で食べておくことも可能です。

鉄道は北京北駅(地下鉄2号線・西直門駅を出てすぐ)から出発しています。北京北駅から八達嶺長城駅までは1時間~1時間半ほどでアクセスが可能で、料金は席によって14元~17元(約\240~\290)と格安です。

※あくまで参考金額となります。渡航時の為替レート、物価などにより異なりますのでご了承ください。

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