ケアンズ旅行

知らないと損する? オーストラリアの通貨とケアンズの両替のコツ

オーストラリアのケアンズ訪問前には、無駄のないスケジュールを組むためにも、通貨や両替について調べておきましょう。日本円とオーストラリアドルを比べた時の費用感や、現地の両替スポットを知っておくと、到着してから慌てることはありません。

オーストラリアの通貨は?

オーストラリアドル

ケアンズで使用できるのはオーストラリアドル(豪ドル)で、日本円換算すると1ドル85円程(2017年6月時点)です。通貨レートは日や時期によって変動し、銀行や両替店での両替手数料は、空港や街中など両替店の種類や場所によって異なります。

両替は日本と現地、どっちがお得?

出発時と到着時にある為替レートの差や、ケアンズの方が両替手数料が安くなる事情などにより、基本的には現地での両替がお得です。

現地での両替は、空港敷地内や市内にある両替所または銀行で手続きが可能です。また、早朝や深夜など到着時間帯により空港の両替所が閉まっている場合もあるため、事前に日本で少額の両替を行うと安心です。

空港と市内の両替レートは?

信頼のおける銀行で安心して両替を

慣れない土地では、店舗数もあって信頼のおける銀行での両替が安心です。オーストラリアの代表的な銀行はNAB(National Australia Bank)、ANZ(Australia and New Zealand Banking Group)、Westpacなどがあります。大手銀行の場合、レート、手数料ともに大きな差はないため、使いやすい場所にある銀行で両替しましょう。

信頼のおける銀行で安心して両替を

両替時は、身分証明書が必要になる場合があるため、あらかじめパスポートなどを用意しておきましょう。また、宿泊するホテルでも両替をしてくれるところはありますが、手数料が高めの場合が多いので事前に確認しておくといいでしょう。

現金の両替は必要最低限に

ショッピングなどはクレジットカードの利用がおすすめ

ケアンズ旅行の場合、ショッピングなどはクレジットカードの利用がおすすめです。オーストラリアは日本よりもクレジットカード利用が進んでいるため、ほとんどの場所でクレジットカードが使用できます。カード利用の場合は支払額が利用時のレート+事務手数料(1.6%~)となり、両替した現金を使うより安くなる傾向があります。

現金もある程度は持ち歩くようにしましょう

とは言えケアンズ含めたオーストラリア観光では、15豪ドル以下の買い物では店舗でカード利用ができないことがあります。滞在日数を考え、現金もある程度は持ち歩くようにしましょう。また、日本国内で主に利用されている一部のカードブランドは使えない場合もあるため、あらかじめ注意が必要です。

ケアンズの物価は高い?

生鮮食品や牛肉など特産品は安く手に入る場合も

観光地として発展してきた経緯もあって、ケアンズの物価は、日本と比べて同等、もしくはやや高めだと言われています。外食産業や輸入品は、日本の倍くらいの価格が設定されていることもあります。スーパーマーケットなどでは、生鮮食品や牛肉など特産品は日本より安く手に入る場合もあります。

旅行者払戻し制度(TRS)を活用しよう

旅行者払戻し制度(TRS)で税金が戻ってくる

TRSとは?

オーストラリアで物品を購入する時は、物品サービス税(GST)やワイン同等課税(WET)がかかります。税金はオーストラリア国内で利用した場合のみ適用され、物品が未開封または消費されていなければ税金は適用されず還元されます。

還元時に適応されるのがTRS(旅行者払戻し制度)で、旅行者が購入した物品を国外へ持ち出す際、税金の払戻しを受けられます。

TRSの手続きに必要なこと、注意点

 TRSによる税金の払い戻しを受け取るには、いくつかの条件があります

TRSによる税金の払い戻しを受け取るには、物品購入時にいくつかの条件を満たしている必要があります。また申請は、オーストラリア各都市の国際空港に設置されているTRSブースで行います。TRSブースが設置されていない空港もあるので、事前に空港施設の確認が必要です。

払い戻しの際は、購入した物品といくつかの書類が必要で、現金、クレジットカードへの払込などでの還付が可能です。

「手続きの手順」

<1>
購入した物品と書類を揃え、各空港のTRSブースにいく(混雑することもあるため、早めにブースへ行きましょう)
<2>
払い戻し方法を選択し、手続きを行う

「購入時条件」

申請にはTAX INVOICE(領収書)が必要です。店舗では購入時のレシートではなく、TAX INVOICEを発行してもらいましょう。

主な適用条件は以下の通り。
・出国60日前までに購入したもの
・開封・消費されていないものである
・同一店舗での購入が300豪ドル以上である(同日の購入でなくても可)
・購入した店舗でTAX INVOICE(領収書)が発行されている
※1000豪ドル以上のTAX INVOICE(領収書)には、名前、住所、Eメールまたはパスポート番号を含んでいる必要がある
※商用目的の場合は適応外
※以下の物品については対象外
ビール・スピリッツ類、タバコおよびタバコ製品、ギフトカード(商品券)など

「申請に必要な書類」

・店舗で発行されたTAX INVOICE(領収書)
・購入した商品
・パスポート
・ボーディングパス(搭乗券)

「払い戻し可能方法」

・現金
・クレジットカードへの払込
・オーストラリア国内口座への振込
・小切手など

アプリからの手続きも可能

TRSの手続きには、公式アプリである「TRS Apprications」を使用しても行えます。あらかじめインストールしておくと、オーストラリア主要空港にてアプリ経由での申請が可能です。iOS、Android、Windows Phone用があり、詳しくは公式サイトにて確認できます。

TRS Apprications

※本記事は2017年6月時点の情報です

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更新日:2017/10/20

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