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ドイツ留学は良いことづくめって本当? そのメリットとは

授業料が無料または日本よりはるかに安く、かつ偏差値の高いドイツの大学。非常に魅力的ですが、ドイツの大学に留学するには、授業についていけるだけの語学力が必須です。日本国籍の場合、ビザなしでも90日間は滞在が可能ですが、学生ビザ取得には1ヶ月ほど必要です。

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ドイツ大学生の平均月間出費は約800ユーロ

ドイツの国立大学は、一般的に授業料が無料、または1学期500ユーロ程度と、日本の大学と比べて非常に安いのが特徴です。授業費の有無は州によって異なります。語学学校への留学費は、学校や授業時間によって金額に大きな差が出ます。1か月で200ユーロ程度の安価なコースから1,000ユーロ以上必要となる学校もあります。

生活費は、2012年に学生互助会が実施した調査によると、大学生の1カ月の出費は794ユーロです。内訳は、家賃298ユーロ、食費165ユーロ、交通費82ユーロ、電話通信費33ユーロとなっています。大学生の約4割が学生寮で生活しており、残りの学生もルームシェアをしているので、家賃を安く抑えられています。ただし、ミュンヘンやハンブルクといった、大都市では家賃を含め出費が高くなる傾向があります。

大学入学前にドイツ語の習得は欠かせません

授業料が安く、偏差値の高いドイツの大学への留学は魅力的ですが、ドイツで大学に留学する場合、授業についていけるだけの語学力が必要となります。各大学で、DSHと呼ばれるドイツ語試験を受検するか、あるいは日本でも受験可能な語学試験TestDaFを受けなくてはいけません。

出願方法としては、入学を希望する大学にじかに申し込む方法、uni-assistと呼ばれる申請書類の不備や入学資格などを審査する組織を利用する方法があります。uni-assistの利用は有料ですが、複数校に出願できるなどのメリットがあります。

学生ビザは現地で申請しましょう

日本人はドイツ入国時にはビザが不要で、90日間滞在することができます。学生ビザの取得を希望する場合、この90日間のうちに自分の居住地を管轄する外国人局で申請をします。

申請時には基本的に、ビザ申請書、パスポート写真、パスポート、ドイツの住民登録証、保険の加入証明書、通う学校の入学許可通知、経済的能力の証明書が必要となります。ドイツで出願する場合は、ドイツにおける大学入試資格を有していることを証明するドイツ語か英語の書類を用意しなければなりません。ビザの発給手数料として60ユーロがかかります。申請書類が不備なく受理されると、1カ月程度で学生ビザが発給されます。

※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがあります。
事前に大使館、領事館などででご確認ください。

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