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スペイン世界遺産ベスト3!  出発前にチェックすべき豆知識

世界文化遺産が多く残るスペイン。バルセロナのサグラダファミリアに代表されるアントニ・ガウディの作品群が有名ですが、それだけではありません。アンダルシア、マドリッド・・・この際、スペイン中の世界遺産を巡ってみませんか?

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独自のデザインを追求したアントニ・ガウディの作品群のあるバルセロナ

世界で2番目に世界遺産が多い国スペインには、文化遺産が数多くあります。そのなかで、旅行者を魅了してやまない世界遺産のひとつが、今なお未完成であるサグラダファミリアです。

ガウディはサグラダファミリア以外にも、グエル邸、カサ・ミラ、グエル公園、カサ・ヴィセンス、カサ・バトリョ、コロニア・グエル教会を作成しており、これら7つの建築物をあわせて「アントニ・ガウディの作品群」として世界遺産に登録されています。優美な曲線美や、美しいタイルで彩られたモザイクの床や壁、ひょっこりあらわれる動物たちの像を見ると、あっという間にとりこになってしまいます。

さらに、バルセロナにはガウディと同時期に活躍した建築家、ドメネク・イ・モンタネールの代表作、サン・パウ病院もあり、現在一部がオフィスとして用いられています。2014年に改装工事が終了し、再度一般公開されています。すばらしいタイルやステンドグラスの装飾は必見です。

スペイン南部アンダルシア地方の世界遺産を訪ねて

グラナダの夕日と称されるように夕焼けに赤く染まる姿が美しいアラハンブラ宮殿は、イスラム建築の最高傑作のひとつです。広い宮殿内を効率よく回るには、ガイドツアーがおすすめです。宮殿内には、歴史建築物を改造して造られた国営ホテル、パラドールもあり、ゆっくり宮殿を楽しみたい人におすすめです。

さらに、グラナダ市内で最も古いアルバイシン地区は、花と緑で彩られた白い壁と入り組んだ道が続き、観光客たちを魅了します。

マドリッド郊外にある複合施設エル・エスコリアル修道院

最後に紹介するのは首都マドリッドの郊外、別荘地が立ち並ぶグアダマラ山脈のふもとエル・コリアルにある、美術館や宮殿、修道院、図書館などの複合施設、エル・エスコリアル修道院です。

1557年の聖ロレンソの日にサン・キンティンの戦いでフランス軍を撃破したフェリペ二世が、その勝利を記念して修道院を建設しました。エル・エスコリアル修道院は1563年に建築が始められ、完成したのは1584年です。スペイン帝国の黄金時代を象徴する豪華な装飾が施された内装や、美しい庭をじっくり見るには半日はかかります。ときには市街地から離れ、美しい自然に囲まれたこの修道院で静かな時間を楽しんではいかがでしょうか。

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