フィンランド旅行

フィンランドで世界遺産をめぐる!ファンタジーと神秘の世界へようこそ

大自然に恵まれたフィンランド。サンタクロースとオーロラ、ムーミンが有名ですが、もちろん世界遺産だってあります。ノスタルジックな雰囲気のラウマ旧市街、水辺の要塞スオメンリンナ、伝統を感じるペタヤヴェシの木造教会・・・神秘的な北欧の国へ、世界遺産を見に行きましょう。

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ノスタルジックな雰囲気のあるラウマ旧市街

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ラウマ旧市街はフィンランドで3番目に古い街で、北欧でも最大規模を誇る木造建築が軒を連ねています。カラフルな色や装飾をまとった個性的な家が立ち並び、風情のある石畳がノスタルジックな雰囲気を演出しています。ボビンレースで有名な地域でもあります。

市街中心地には地元の人たちが集まるマーケット広場があり、多くの人が訪れています。また、市街の至る場所でカフェ、ジェラートショップ、レストランがあり、食品店では地元で採れた有機野菜が新鮮な状態で並んでいます。

見どころは旧市庁舎タワーで、年に1度のレース・ウィーク(7月終わりに実施)夕暮れ時にラウマ交響楽団によるトランペット演奏が行われます。

15世紀終盤に建てられた聖十字架教会は、カトリック時代を思わせるフレスコ画がすばらしいです。

街全体に広がる曲がった路地もラウマの特徴の一つ。中世時代の名残を残す細い路地に歴史を感じます。

水辺の要塞、スオメンリンナ

スオメンリンナの要塞は水辺の要塞とも呼ばれています。スオメリンナは六つの群島で構成されており、それぞれ特徴のある形をしています。 首都であるヘルシンキからフェリーでおよそ15分。静かな街並みのなかでピクニックをしたり、ジョギングをしたりする人たちの光景が飛び込んできます。

ザンデル砦(とりで)は四つある要塞群の一つで、要塞の中はアーチ型のトンネルになっています。要塞の入り口である王の門は大きな石壁に覆われており、スオメンリンナの象徴にもなっています。また、六つの島にはそれぞれ橋がかかっているので行き来が自由になっています。

そのほかの見どころとして、クスターンミエッカにはスオメンリンナの大砲があり、ロシア時代の名残が感じられます。

スオメリンナ教会は以前、空と海の安全を守るために造られた灯台と機能していた教会です。

ペタヤヴェシの古い教会

ペタヤヴェシの古い教会は、中世以後の伝統を基調にして建てられた木造教会です。ギリシア十字型を建物のベースとした八角形の丸天井が特徴となっています。教会内は説教壇、聖火台、祭壇などがあり、聖人や天使が支える説教壇には独創的な発想がうかがい知れます。

教会の建造にはヤーッコ・レッパネンを中心とした地元の棟梁(とうりょう)たちが携わり、地域産の松を使って丁寧に仕上げられました。木造のあたたかさが伝わる木の感触に、200年を超える歴史がひしひしと感じられます。

建築様式には校倉造や寄棟造が取り入れられています。天井には建造を手掛けた棟梁たちのイニシャルが刻まれており、神聖なる木造教会の素朴なアクセントとなっています。

フィンランドには多くの木造教会がありますが、ペタヤヴェシの古い教会のように保存状態が極めて良い教会は珍しいと言われています。

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