フランス旅行

フランスで美術館めぐりをする前に知っておきたい知識いろいろ

フランス旅行でパリへ行ったら必ず訪れるルーブル美術館。パリとその近郊には多くの美術館が集まっています。ミュージアムパスを購入すれば、指定の美術館・博物館は何度でも入場可能。また、美術館前にはたいてい入場待ちの列ができますが、ほとんどの美術館で優先的に入場できます。

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世界で最も有名なルーブル美術館

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世界の「美の殿堂」とよばれるルーブル美術館は、コレクションに「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」などの誰もが知る傑作・名作を所蔵する世界最高峰の美術館です。アートにはあまり詳しくない……という方でも、せっかくフランスに旅行に来たならば、一度は訪れて人類の至宝に触れてみるのも良い体験になるのではないでしょうか。

所蔵されている約30万点以上の作品は、古代オリエントから18世紀までの絵画や彫刻、美術工芸品など。ガラスのピラミッドをモチーフにした外観そのものも美しく、夜にライトアップした姿も一見の価値ありです。

本館だけじゃなくて別館も必見のルーブル

世界最大のルーブル美術館は、たくさんの観光客を魅了しています。しかし、ランスにあるルーブル美術館の別館も、実は一見の価値ある美術館です。

パリからTGV(新幹線)を利用して約45分で到着するランス。このルーブル美術館別館を設計したのは、なんと日本人の妹島和世氏と西沢立衛氏による建設ユニットSANAAです。風景のなかに溶けこむことをコンセプトにしたというこの美術館は、透明感があり、光を含んで整然とランスの街になじんでいます。

展示方法も、ジャンルで区切るのではなく、ひとつの空間にさまざまなジャンルの作品を展示するという画期的な方法を採用。紀元前5世紀のギリシアやエジプトの美術品や、本館に展示してあったドラクロワの民衆を導く女神なども貸し出され、展示してあります。

フランスでお得に美術館をまわる方法

フランス、特にパリとその近郊には巨大なものから小さなものまで、訪れる価値のある美術館が集まっています。ミュージアムパスを購入すれば、リストのなかにある美術館・博物館に何度でも入場できて便利です。さらに多くの美術館で列に並ばずに入ることができるので、時間も短縮できます。日本で購入していくことも、パリの空港や観光案内所で購入することもできます。2日券、4日券、6日券があります。

26歳以下の学生であれば、国際学生証を取得し、割引を受けることもできます。美術・芸術大学の学生であれば無料の美術館も。さらに、第一日曜日は国立の美術館・博物館は入場無料です。ただし、ルーブル美術館はあまりに入場者が多いため、11月から3月の冬季だけに変更されました。時間もお金も、少しでも節約しながら賢く旅行しましょう。

フランスでモネの睡蓮を楽しむ

モネの代表作といえば睡蓮(すいれん)です。日本でも人気の高い作品ですよね。このモネの睡蓮のために内部を改造してまでその完成をまっていたのはパリの1区にあるオランジュリー美術館。中に入るとそのまさにこの作品のためにあるような、幻想的な空間が広がっている、独特な雰囲気の美術館です。睡蓮は16区のマルモッタン美術館にも展示されています。

また、パリからそう遠くない郊外のジベルニーには、モネが生活し仕事をした家が残されています。睡蓮を描くきっかけとなったモネの庭もあるこちらは人気のある観光地。日本の太鼓橋の影響も受けたモネの庭は、西洋と東洋の文化がおりまざる、エキゾチックな雰囲気があります。パリからはおよそ60分前後で着きます。

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