香港旅行

香港のSIM事情を解説!スマホや携帯を香港旅行で便利に使おう

海外旅行の渡航先で気になるのはスマホ事情。SIMフリーかロックを解除した端末があれば、現地でプリペイドSIMカードが使えます。香港の場合はどうなのでしょう?

スマホで旅を快適に

旅行先にモバイル機器、特にスマートフォンを片手に歩く姿が当たり前になってきました。地図や翻訳など、それ1台あるだけで旅がグンと便利になります。

とはいえ、海外ローミング(日本で契約しているキャリアの携帯・スマホを、海外の提携キャリアで接続して使うこと)は高額になりがち。SIMカードを使いこなして香港の旅を快適なものにしましょう。

海外でデータ通信をするには?

香港で自分の端末を使うには、いくつかの方法があります。まずは、パケット定額サービスで海外キャリアに接続する方法。自分の端末で契約しているキャリア経由で、海外用のパケット通信サービスを使用するローミングは準備も簡単でラクですね。

例えば、ドコモの海外旅行用サービス『海外1dayパケ』の場合、香港なら税抜き980円で使えますが、事前申し込みが必要です。『海外パケ・ホーダイ』は1日の料金が最大2980円にもなるので割高感はありますが、速度制限がありません。

次はWi-Fiスポットを利用する方法です。無料と有料のものがあるので、使用頻度やつながりやすさで検討してください。

場所を選ばず接続したいなら、思い切って日本からレンタルWI-FIを持っていくという手もありますが、荷物になるうえレンタル品なので紛失などに注意が必要です。そこでもっとも手軽かつラクチンなのが、SIMカードを香港で買う方法です。SIMフリーの機種限定とはなりますが、格段に安くネット接続できます。

参考:ドコモローミングサービス『WORLD WING/ワールドウイング』
  • 【URL】https://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/

プリペイドSIMカードは香港のどこで買える?

肝心のプリペイドSIMカードですが、香港では携帯電話ネットワーク会社やコンビニなど、街中の至る所で売られていて、購入時の身分証の提示も必要がないので気軽に入手できますね。ただし通話専用のものやネットができないものもあるなど、種類豊富すぎるのが仇となり、旅行者には少し分かりにくくなっています。

その点、観光客向けに発売されている『Discover Hong Kong Tourism SIM Card』という商品はデータ通信のほかに香港内は通話無制限という便利もの。有効期限は5日間(1・5GB)のSIMと、8日間(5GB)の2種類があります。

滞在日数を基準に『安い5日間用で』と考えがちですが、自分が消費しうるパケット容量で考えるのがよいでしょう。滞在日数が3日でも、例えばしょっちゅうフェイスブックに写真をアップするなら当然、パケット容量は多めに消費することになりますから、普段のパケット消費量をこまめにチェックしておくといいですね。どちらも5日分(1・5GB)分の利用延長が可能です。

また、別料金ですが中国本土、台湾、マカオでのローミングサービスにも対応可能なほか、国際電話サービスも付帯しています。各地を移動する長期旅行にはぴったりでしょう。空港に到着してすぐに使いたいなら、第1ターミナル到着ホール5Fの『1010ショップ』や、『セブン-イレブン』で購入しましょう。

Discover Hong Kong Tourism SIM Card
  • 【URL】https://www.hkcsl.com/tc/Discover-HK-Tourist-Prepaid-SIM-Japanese/

SIMフリーの携帯端末が必要!

日本で販売されているスマートフォンは、基本的にSIMロックがかけられているため、そのままではほかのSIMカードは使えません。香港のSIMカードを使うにためにはスマホのSIMロックを解除しておくか、SIMフリー機種を用意する必要があります。

総務省がSIMロック解除を義務付けたことで各社は解除できるように変わってきています。各キャリアのショップで手数料を支払えばその場で完了するので、日本で事前に準備しておきましょう。

※本記事の内容は、2016年10月時点の情報です。

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更新日:2017/11/19

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