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インドの世界遺産は悠久の歴史を感じる厳選スポットだった

皇帝フマーユーンの墓廟、ブッダが悟りを開いたとされる菩提寺、イギリス統治下で建てられた宮殿のような鉄道駅・・・インドの文化や歴史がひしひしと伝わってくる世界遺産。悠久の歴史を今に伝える貴重な観光スポットです。

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インドの世界遺産

フマーユーン廟(びょう)はインド共和国の首都デリーにある、ムガル帝国の第2代皇帝フマーユーンの墓廟で、お妃が建築しました。インドの豪華なイスラーム建築の1つで、その建築スタイルはタージ・マハルにも影響を与えたと伝えられています。

フマーユーン廟はムガル建築の代表作といわれ、今では海外からの観光客のみならず国内のインド人も多く訪れる観光名所です。大きさはタージ・マハルに劣りますが、細部にまでこだわった装飾ときれいに整備された庭園は一見の価値があります。場所は、大都会デリーのなかにありますのでアクセスも簡単です。緑豊かな公園のような場所で、花壇の花や足元や木の上を行き来するリスを見てリフレッシュするのにもいい場所です。

ブッダガヤの大菩提寺(ぼだいじ)、菩提樹の下で瞑想(めいそう)を

ブッダガヤは仏教4大聖地の中で最大の大きさを誇り、入道の地として今でも多くの仏教徒が巡礼に訪れます。ブッタガヤの中心には世界遺産である大菩提寺が建ち、ブッダを祀る本堂・ブッダが坐していた金剛座などが残っています。周囲にはブッタゆかりの寺院がほかにも多く点在しており、そのおごそかでゆったりとした雰囲気の中で思いをはせるのがおすすめです。

仏教の始まりは約2500年前と言われています。ブッタが大菩提寺のすぐ脇に立っている「ピッパラ樹の下」で座禅を組んだところ、悟りを得たといわれています。今はもう実際の菩提樹は残っていませんが、押り木がブッタガヤの中にまだ残っています。このほかにも、ブッタが実際に座禅を組んだといわれる「金剛玉座」という場所もあります。

また大菩提寺近くの「印度山日本寺」では日本人の僧侶が常駐しており、朝と夕方に座禅の講習会を開いています。悠久の時を超えて繁栄してきた仏教の始まりの土地でぜひ心を落ち着かせてみたいものです。

宮殿のように豪華で美しい! チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅

チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅はインド・ムンバイにある駅です。ムンバイ近郊鉄道や、多くの長距離鉄道も乗り入れる主要駅として利用されています。実際に使われている駅であると同時に、歴史的な建築として2004年にユネスコ世界遺産に登録されています。

この駅の歴史は長く、イギリスの植民地時代にインド占領の拠点だったためにムンバイに造られました。そのあとインド全土に鉄道を走らせ、現在では総線路距離6万キロメートルを超え、インド亜大陸全土に広がっています。夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気が観光客に人気となっています。

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