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更新日:2017/05/29

「南漢山城(ナムハンサンソン)」と呼ばれる歴史的な山城。

韓国では11番目に世界遺産に登録されたスポットで、城の内部には約200もの文化財が存在しています。

ソウルの郊外(東南部)に位置する山城で、三国時代の百済時代から新羅時代に建てられた城として有名で、1600年代に中国の清が攻めてきた際、当時の王であった仁祖(インジョ)が立てこもった城として歴史にその名を残しています。この古代から使われていた山城は、1971年に京畿道(キョンギド)の道立公園と指定されました。現在は、国外からの観光客が訪れる世界遺産としてのスポットだけではなく、ソウルやソウル郊外の地元民がリラックスできる、癒やしと憩いの場となっています。トレッキングやハイキングコースとしても親しまれています。時間のあるときに、歴史を感じながらゆっくり過ごせる場所として人気です。


韓国が世界に誇る、国宝ともいえる「仏国寺(プルグッサ)」

1995年にユネスコに世界遺産登録された、文化財を多数保有している貴重な寺です。

歴史文化都市として広く知られている慶州(キョンジュ)に位置し、仏の世界を現世に再現させるために建設されたといわれる寺でもあります。創建された時期は諸説あるようで、528年(法興王15年)に建設されたという説、751年(景徳王10年)に建立が始まり774年に完成したなどの説があります。オリジナルの寺は残念ながら、16世紀末の文禄(ぶんろく)・慶長の役でほとんどが消失したそうです。現在訪れることのできる仏国寺は、李朝の後期や1968年の調査を経て1973年に復元された寺の姿となります。石造建築物のため、一部創建当時の材料が残っている部分もあります。

仏国寺を訪れるほかにも、近隣に位置する石窟庵(ソックラム)をプランに入れることをおすすめします。
こちらは韓民国国宝に指定されており、美しい如来坐像(ざぞう)が有名ですよ。


済州島で最も有名な景勝地「城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)」

2007年に韓国初の世界自然遺産に登録されたのは、済州火山島と溶岩洞窟群です。

韓国ドラマのロケ地としても有名な済州島は、本土から南に約90Km離れた韓国最大の島です。韓国最南端の島でもあります。
済州島の中央部に存在する漢拏山(ハルラサン、標高約1950メートル)は、火山として知られており、巨大な火口の周りは他の300以上の小さな火山に囲まれています。溶岩洞窟も多く、万丈窟(マンジャングル)と呼ばれる13キロメートル以上もある世界最長の溶岩洞窟があります。

東部にある、城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)は、済州島で最も有名な景勝地のひとつとして知られています。往復1時間程度のトレッキングコースもあり、頂上から眺める海と済州島の景観は圧巻。また城山日出峰からの日の出は息をのむような美しさです。韓国では気候が温暖なためリゾートアイランドとして人気です。ハネムーンの旅行先として選ぶ人も多いです。

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