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スリランカ世界遺産めぐり! 見るまで帰れない定番スポット3つ

スリランカの観光スポットとしてもっとも人気がある古都シーギリヤ、スリランカ仏教発祥の地であり、ブッダの歯が置かれている仏歯寺で有名な中部州の州都キャンディ、スリランカ最大の石窟寺院であるダンブッラの黄金寺院。スリランカ観光の定番スポット3つへご案内いたします。

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スリランカのおすすめ世界遺産その1「古都シーギリヤ」

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スリランカでいちばん人気がある観光地、古都シーギリヤは巨岩の上に造営された宮殿都市です。長い間ただの岩と考えられていた場所ですが、19世紀後半のイギリス植民地時代に遺跡が発見され、希少価値が評価されたあと、1982年に世界遺産登録されました。5世紀後半に父である王を殺害し、報復を恐れて弟を追放したカッシャバ王が、ジャングルのなかにある高さ200メートルの巨岩の上に宮殿と玉座を置いたといわれています。

見どころはシギリヤレディと呼ばれる岩中の中腹にあるフレスコ画で、豊満で官能的、色鮮やかな天女の姿は訪れる人たちの心を虜にしています。ほかにも山頂には当時のプールや劇場といった娯楽施設、投石器の敵を退治する道具も残っています。アクセスは旧首都であるコロンボから車で約5時間、キャンディから車で約3時間です。

スリランカのおすすめ世界遺産その2「聖地キャンディ」

キャンディはスリランカ中部州の州都で、15世紀から19世紀の間スリランカのシンハラ人による最後の王朝があった場所です。998年に世界遺産登録されたスリランカ仏教発祥の地であり、仏教関連のものがたくさん存在します。

特に有名なのが、紀元前6世紀にブッダが火葬された際に入手したとされる仏歯が置かれている仏歯寺です。1日3回あるプージャ(礼拝の儀式)で、その仏歯が収められている部屋を見ることができます。1年に一度、夏のペラヘラ祭りのときにのみ外に出されます。また、キャンディはスリランカの伝統舞踊であるキャンディアンダンスの本場でもあり、上演場所があるので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

スリランカのおすすめ世界遺産その3「ダンブッラの黄金寺院」

スリランカ最大の石窟寺院であるダンブッラの黄金寺院は、小高い丘のうえにある天然の洞窟に造られた珍しいタイプの寺院で、1991年に世界遺産登録されました。国内で最も保存状態がよい石窟寺院としても有名です。

紀元前1世紀ごろ、シンハラ王朝19代国王ワラガムバーフ王によって建立されたといわれ、祈りの場として使われてきた長い歴史のあるスポットです。5つの石窟から構成されており、それぞれの石窟ごとに作られた時代が異なっています。

内部には14メートルの涅槃(ねはん)像を含むたくさんのブッダの像や、スリランカ王の像、ヒンズー教の神像がまつられています。天井や壁を埋め尽くす総面積2,000平方メートル以上のブッダの生涯を描いた壁画や、天井から出る聖水も見どころです。アクセスは旧首都コロンボから東に車で4時間半程度です。

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