マレーシア旅行

マレーシアの世界遺産をめぐって歴史と文化を学んでみる

レンゴン渓谷の考古遺跡、キナバル自然公園とグヌン・ムル国立公園、マラッカとジョージタウンの古都群・・・観光国マレーシアには、太古から受け継がれた大自然の恵み、英国統治下で発達した都市や伝統建築など、多彩な世界遺産があります。

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原始人類たちの営みの証、レンゴン渓谷の考古遺跡

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マレーシアは、東南アジアで人気の高い観光国のひとつです。この国で登録されている世界遺産は、「キバナル自然公園」と「グヌン・ムル国立公園」の自然遺産、そして「レンゴン渓谷の考古遺跡」と「マラッカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群」の文化遺産の計4つ(2016年4月時点)です。

2012年に登録されたレンゴン渓谷の考古遺跡は、州都イポーから車で2時間のアクセス、レンゴン渓谷の2エリアにある4つの遺跡群。旧石器時代から青銅器時代にかけて約200万年もの長期にわたる年月の軌跡です。アフリカ大陸を除き世界で最古級の遺跡で、東南アジアでは最古のほぼ完全に近い人骨ベラ・マンをはじめ、石器の製造所など、当時の人々の暮らしぶりを垣間見ることのできる貴重な品々が発見されています。

マレーシア2つの世界自然遺産、キナバル自然公園とグヌン・ムル国立公園

マレーシアには、太古からの長い歴史を持ち、多彩な植生物を育む壮大な自然があるため、世界自然遺産にボルネオ島のキナバル自然公園とグヌン・ムル国立公園が登録されています。

標高4,000メートルを超す東南アジアの最高峰、キナバル山を中心とする一帯に広がるキナバル自然公園。多様な地質と、標高による温度差などを背景に、世界最大の花、ラフレシアといった希少な品種を含む多種多様な動植物が生息しており、植物は4,500種、鳥類だけでも330近くの種類が確認されています。山麓(さんろく)の植物園やハイキングコースの散策、山頂への登山を通して、キナバルならではの自然を体感しましょう。一方のグヌン・ムル国立公園の見どころは、バラエティに富んだ動植物に加え、世界最大級の洞窟群(どうくつぐん)です。難易度の異なるトレッキングツアーもあるので、体力に応じたツアーを選び、洞窟(どうくつ)巡りをして冒険気分を満喫するのもおすすめです。

ヨーロッパとアジアの文化が溶け込むマラッカとジョージタウンの古都群

マラッカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群は、マレー半島南西岸の湾岸都市マラッカとペナン島の中心エリア、ジョージタウンのマラッカ海峡に面した2つの歴史的都市をあわせて登録された世界遺産です。ヨーロッパとアジアの文化が融合した独特の街並みが観光客をひきつけています。

マラッカは、15世紀頃に創国され栄えたマラッカ王朝の首都でした。東西交易の要所でもあり、16世紀以降にはポルトガルやオランダ、イギリスなどの支配を受けたため、キリスト教会やヨーロッパ風の建築物や広場、さらにモスクや仏教寺院など異文化が混在した街が形成されています。

また、18世紀にイギリス支配下に置かれたペナン島のジョージタウンには、植民地時代をしのばせるコロニアル建築の数々に加え、中国やインドからの海外移住者たちによる宗教的な建築物が街の風景をユニークにしています。そして魅力的です。

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