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フィリピンで世界遺産をめぐろう! リゾート以外の意外な楽しみ方

リゾート地の印象が強いフィリピンですが、実は世界遺産でも有名。アジア最大の珊瑚礁、鍾乳洞内を流れる長大な河川、野生動物保護区などの自然遺産、世界最大級の棚田群やバロック様式教会群、歴史都市といった文化遺産など。リゾートではないフィリピンを旅しませんか?

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フィリピンの世界遺産

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日本ではリゾート地の印象が強いフィリピンですが、実は世界遺産も大変有名で、3カ所の自然遺産と3カ所の文化遺産、合計6カ所の世界遺産を有しています。

そのフィリピンの世界遺産のなかには、アクセス面などで少々ハードルが高いものもあります。またフィリピンの世界遺産は、都市、遺跡、岩礁、公園など、種類がたくさんあるので、さまざまな感動が味わえます。

フィリピンの自然遺産3カ所をご紹介!

フィリピンにある6カ所の世界遺産のうち、まずは自然遺産3カ所をご紹介いたします。

1カ所目は東南アジア最大の珊瑚礁がある公園「トゥバタハ岩礁海中公園」です。こちらはフィリピン諸島の南西にある、パラワン島の東にある岩礁と珊瑚礁を保護するために設けられました。こちらの珊瑚礁はウミガメの宝庫です。近年では、ダイナマイトを使用した漁法などが行われ、珊瑚礁への影響が心配されており、環境保全対策が急がれています。

2カ所目は「プエルト・プリンセサ地下川国立公園」です。パラワン島のプエルト・プリンセサにあるセント・ポール山地の地底の鍾乳洞(しょうにゅうどう)内を流れている河川です。航行可能な地底河川として最長のもので8.2キロメートルにもおよびます。実際に見学してみたいという場合は、事前申し込みが必要なので注意してください。

3カ所目は「ハミギタン山岳地域野生動物保護区」で、2014年に登録されました。ミンダナオ島にあるハミギタン山地の約2万6千ヘクタールが保護区に設定されており、保護区では標高差と高温多湿な環境の中でたくさんの生物が生息していますが、現在では絶滅危惧種も増えています。

 

フィリピン文化遺産3カ所をご紹介

続いては文化遺産をご紹介します。

まず1カ所目は、コルディリェーラの棚田群です。 フィリピン諸島で最も大きな島であるルソン島の北部にある山岳地帯に、世界最大級であるコルディリェーラの棚田群は広がっています。「天国へ昇る階段」と称される所以は、その長さ、高さ、景観からであり、一見の価値がある世界遺産だと思います。但しマニラから向うには半日以上かかるので、短い旅行には不向きな場所でしょう。

次に2カ所目は、バロック様式教会群です。バロック様式教会群とは、「教会群」とあるように、4つのスペイン様式の教会を指しています。サン・アグスチン教会(マニラ)、サン・アグスチン教会(パオアイ)、アスンシオン教会(サンタ・マリア)、ビリャヌエバ教会(パナイ島)がその対象ですが、どれもヨーロッパのバロック建築の影響を受けた石造の教会となっています。中でも最も古くからあるのは1571年に建築されたマニラのサン・アグスチン教会です。

最後に3カ所目は、ビガン歴史都市です。ルソン島の北西部に位置するビガンはスペイン統治時代の街並みを残している古都です。石畳の通りに馬車が通る、中世のヨーロッパのような雰囲気を漂わせています。また通りにある二階建ての建物はビガン独特のもので、当時のスペイン、中国、フィリピンの建築技術が融合された様式となっています。

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