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シンガポールでショッピング!「ザ ショップス アットマリーナベイ・サンズ」完全フロアガイド

シンガポールのランドマークという呼び名高い「マリーナベイ・サンズ」。完成当時は日本のCMに使われたことで話題を集め、空に浮かぶような感覚を味わえる屋上プールは多くのメディアで紹介されています。マリーナベイ・サンズは、最高級ホテルとしての機能はもちろん、ショッピングやカジノ、ミュージカルなど楽しいことが盛りだくさんの総合エンターテインメントリゾートです。そこで、今回はマリーナ・ベイでのショッピングをテーマに、楽しく過ごすためのコツをご紹介します。

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更新日:2017/03/30

マリーナベイ・サンズとは

シンガポールの新しいランドマーク、マリーナベイ・サンズは、イスラエル系カナダ人建築家のモシェ・サフディによって設計され、2010年7月23日にオープンしました。デザインのコンセプトとして、建物上層部は「海から入ってくる船」、ホテル本館は「門」にそれぞれ見立て、全体で「シンガポールの関門」という意味を表しているそうです。オープン以来、“シンガポールで一番泊まってみたいホテル”としてトップ人気を誇り、シンガポールの新しい観光スポットとして、今やマーライオンに次ぐ代表的な存在となりつつあります。

客室&館内設備

三つのタワーから成る合計2,560室の巨大ホテルは、デラックスルーム、プレミアルーム、クラブルームなどの客室カテゴリがあり、屋上にある1ヘクタールの空中庭園「サンズ・スカイパーク」(Sands Sky Park)でつながっていて、マリーナ・ベイに沿うように建っています。

宿泊客しか入れないという地上 57 階の屋上に位置するインフィニティ プールは世界一高い場所にあるプールと名高く、そこからは早朝6時から夜11時までシンガポールの美しいスカイライン、マリーナ・ベイの向こうにマーライオンやシェントン・ウェイの摩天楼を見ることができます。

ザ ショップス アット マリーナベイ・サンズのフロアガイド

マリーナベイ・サンズのホテルに隣接する「ザ ショップス」はL1、B1、B2の3フロア(1階および地下1、2)にあり、全面ガラス張り、端から端まで約400mの曲線で、7万4000平方メートル以上の広大な空間に世界的な高級ブランドからシンガポールのカジュアルブランド、レストラン、フードコートなど300を超えるさまざまなお店が入っています。

広大な敷地の中にこれだけのお店が並んでいることを考えれば、端から端まで制覇しようとするとほんとうのお目当ての店舗に行き着くまでにタイムアップになりかねません。

ブランド品はL1・B1フロアで購

高級品がお目当ての方はL1フロアがおすすめ。ロータリー状になった吹き抜けを中心に、プラダ、エルメス、カルティエ、フェンディ、グッチなどの人気ブランドのお店がそろっています。ルイ・ヴィトンは屋外の水上店舗につながっており、ショッピングモールとの接続部分はギャラリーになっています。

また、コンビニや銀行ATMなどもこのフロアにそろっています。B1フロアにもバーバリーやアルマーニ、ラルフローレンなどの高級ブランドが入っています。

お手ごろ価格のショッピングはB2フロアへ

B2フロアにはGUESS、アニエス・べー、バナナ・リパブリックやGAPなどのカジュアル・ファッションのお店が並んでいます。旅行中、着替えを現地調達するならこちらがおすすめ。

B2フロアには大型フードコートも

点心が自慢の鼎泰豊、カフェのコーヒー・ビーン&ティーリーフ・ビストロ、カヤ・トーストが名物のトースト・ボックスなど、市内でもおなじみのチェーン店がそろっています。

B2フロアには「ラサプラ・マスターズ」という960席の大型フードコートがあり、シンガポール料理はもちろんのこと、マレー料理やタイ料理、中国料理などアジア各国の名店が並んでいます。フライド・ホッケンミーの”泰豊”、チキンライスの”新記”、バクテーの”黄亜細肉骨茶餐室”など、シンガポールでしか味わえないローカルフードが食べられます♪

ザ ショップス アット マリーナベイ・サンズ
  • 【URL(日本語)】http://jp.marinabaysands.com/shopping.html
  • 【アクセス方法】MRTベイフロント駅直結

マリーナベイ・サンズ館内 その他の見どころ

マリーナベイ・サンズ館内には、ショッピング以外にも楽しめる施設・アトラクションがあります。いくつか紹介していきましょう。

1, プロムナードのイベントプラザ(マリーナベイ・サンズ側)から見る、光と水のショー「ワンダー・フル」

マリーナベイ・サンズの壁面からは青や緑のレーザー光線が放たれ、ホテルタワーの手前にあるショップス・アット・マリーナベイ・サンズやサンズ・エキスポ・コンベンション・センターも、ライトアップで赤や紫に刻々と色を変えていきます。

2, レイン・オキュルス

中央の噴水の場では、L1フロアにあるアクアボウルにためられた水が、約15分かけて渦を巻きながらB2フロアの運河まで流れる逆噴水を見ることができます。滝のように落ちてくる迫力満点の水圧が見ものです。

3, サンパン・ライド

ショッピングセンター内のB2フロアに流れる運河を、かつての交通手段として使われていたサンパン舟で巡るアトラクションです。

屋内にいながらまるでヴェネツィアのような気分を味わえます。こちらは乗車賃1人往復S$10(日本円800円ほど)です。

4, ラサプラ・マスターズ

B2フロアの吹き抜け部分には、約600平方メートルの人工の氷でできたスケートリンクがあります。

入場料:大人6 Sドル、5〜11歳の子供3 Sドル/スケート靴レンタル:3 Sドル。

5, カジノ

マリーナベイ・サンズホテルのカジノは24時間営業、21歳の以上の方のみの入場が可能です。入り口でIDを見せなくてはならないので、ご家族で行かれる方は気をつけましょう。

また、ドレスコードもありますが、それほど厳しいものではありません。袖なしのタンクトップや短パン、サンダルやビーチサンダルがNGという程度です。Tシャツとジーンズなど、カジュアルなファッションでOK!カジノ経験がない方でも、大人の社交場の雰囲気を味わうのにももってこいです。

※本記事は2016年11月時点の情報です

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