タイ旅行

タイの『パンガン島』で味わう特別な夜『フルムーンパーティー』

タイ北部のタイランド湾にあるパンガン島。ここでの目玉は『フルムーンパーティー』です。南国のリゾート気分を味わえ、音楽と光、人の洪水に包まれた南国のパーティームードを満喫できるでしょう。インドのゴア、スペインのイビサと並んで“世界三大パーティー島“に数えられる『パンガン島』での『フルムーンパーティー』についてご紹介します。

タイ旅行探す

毎月一度、タイの熱い夜『フルムーンパーティー』とは?

『フルムーンパーティー』とは、一言でいうと野外レイブのことです。ダンス音楽の響く中、一晩中ダンスを楽しむイベントといえばわかりやすいでしょうか。大勢のヒッピーやダンス好きの若者が熱狂的な夜を過ごします。

フルムーンパーティーは文字通り毎月一度、満月の夜に開催されます。同様の野外レイブとしてはスペインのイビサ島、インドのゴア州でも同じく満月の晩にパーティーが開催されており、これらに『パンガン島』を加えて『三大フルムーンパーティーの聖地』と呼ばれているのだとか。

『パンガン島』では島の最南端『ハードリン・ビーチ』の一帯を使って行われるのが恒例。DJブースや踊れるアリーナつきのバー、クラブがいくつも出店しています。入場料はなく、必要なのは飲み物や食べ物代のみというのもあってか、毎回1万人から3万人もの人が集まります。

『フルムーンパーティー』の名物の一つが、『バケツカクテル』と呼ばれる飲み物です。その名の通り、バケツいっぱいにさまざまなジュースやお酒を混ぜたカクテルで、その場にいる何人かでシェアして飲みます。フード類もさまざまな屋台が出店しています。

そしてもうひとつ注目したいのは、『火の縄跳び』『リンボーダンス』をはじめとしたファイヤーショー。オーディエンスも参加できるのが特徴で、陽気な外国人などが盛り上げに一役買ったりしています。他にもアトラクションが用意されていますから、見ているだけでやり過ごすより、参加したほうが楽しめます。パーティーに出向く際にはぜひ体験してみましょう。

『フルムーンパーティー』だけじゃない!『パンガン島』はお祭り騒ぎの島

『フルムーンパーティー』は月に1度のみ。しかし、パンガン島では他にも半月の晩に『ハーフムーンパーティー』、新月の晩には『ブラックムーンカルチャー』といったパーティーを開催しています。

また、『フルムーンパーティー』の前日には『リン・ビーチ』で『スイミングプールパーティー』をはじめさまざまなイベントが開催されています。渡航日程にうまく合えば、滞在中に複数のパーティーやイベントを体験できるでしょう。

『フルムーンパーティー』での注意

イベントの特性上、貴重品をなくしたら日本のように戻ってくる可能性は低いので、なるべく身軽な状態で動くのをおすすめします。女性はナンパ等に遭いやすいので、場所慣れしていない方は異性の同伴者を連れていきましょう。

『バケツカクテル』はいわゆる“ノリ”の飲み物。海外のお酒がメインですし、本当に何が入っているかわかりません。アルコールに弱い人は味見程度にしておきましょう。

また、海岸で用を足す人が多いのでも有名です。暗い中を酔った状態で歩いて、運悪く転んだりすると大変なことになりますから、海岸には行かないほうが無難でしょう。

『パンガン島』へのアクセス

『パンガン島』へのアクセスは飛行機が便利です。バンコクにある『スワンナプーム国際空港』から『サムイ島』まで1時間、そこから『パンガン島』まで船で20分ほどです。

一方、交通費を安く済ませたい場合、バスで向かうことも可能です。バスとフェリーのセットでチケットが販売されているので、楽に手に入ります。他には陸路をバスか電車で移動するという手もありますが、バンコクから10時間はかかります。こちらは夜の便で移動するなど、工夫次第というところでしょう。

パンガン島のホテル

パンガン島には『フルムーンパーティー』が行われる場所の近くにはもちろん、島の各所にいくつもホテルがあります。空港や『フルムーンパーティー』会場から離れていると少し不便ですが、静かに過ごすことができるので、バカンスを楽しみたい方にはおすすめです。

島のどのビーチでも波は穏やかなので、シュノーケリングを楽しみたいという方もパンガン島を候補の一つにしてみてください。ホテル付近にはコンビニもあり、カップルや家族連れがのんびりと過ごせると評判です。

※本記事内でご紹介した催しものやイベントは、タイ本国の祭事・行事や天候など現地の状況により予告なく変更される場合があります。渡航前に確認されるのをおすすめします。

タイ旅行検索する

ページトップへ