タイ旅行

タイの物価をシーン別にチェック! バンコクやプーケットなどエリア比較も

日本と比べるとやはりタイの物価は安いです。開発が進み物価は毎年上がってはいますが、それでも日本のおよそ3分の1。バスや鉄道、タクシーなどの移動手段、レストランでの食事やマッサージ、スパまで安く済みます。ただしエリアによる差には注意が必要で、特にプーケットでは日本との差がほとんどありません。

タイの物価は基本「日本の3分の1」

旅で気になるお金の問題、タイバーツはどうなの?

旅の予算

よく物価が安いと言われるタイ。生活にかかるものほど安い傾向で、特に外食が一般的なお国柄と言うこともあり、屋台や庶民的な食堂はとにかくリーズナブルです。旅の食事は屋台ばかりだったから食費は全然かからなかった、ということも珍しくありません。

観光客向けの価格も存在するものの、首都バンコクを基準にすれば、それさえも日本の半額以下。そのため滞在にかかるお金だけを考えれば、日本の3分の1程度と感じられるでしょう。

しかもエリアによってはさらに物価が安く、チェンマイのような地方都市ではバンコクよりもさらに低め。しかし世界的なリゾートのプーケットでは、逆に日本以上に費用がかかることもあります。

タイバーツへの両替は現地で

タイで使える通貨はバーツです。レートは2017年9月現在、1 タイバーツ=約3円。両替は日本の空港・タイの空港・タイの街中にある両替所などで行いますが、交換レートは場所によっても若干異なります。

一般的には、タイの街中にある両替所がもっともお得なレートで交換できる場所と言われます。その次がタイの空港ですので、日本円のままで出国し、現地の空港でタクシー代など必要な金額だけまずは交換。その後、街中の両替所である程度のタイバーツを用意する、というのがもっとも効率的な両替の仕方と言えるでしょう。

食費

食費はピンキリだが高級店でもそこまで高くない

レストラン

ある程度のレストランを利用する場合、1食あたりの料金は日本に比べて半額程度。高級なレストランを利用しても1,000円程度で済みますが、バンコク中心部にある流行の外国人向けレストランでは、日本の高級店と変わらない金額となることもあります。

チェーン店

タイにも日本でおなじみのカフェやファストフードチェーンのお店がありますが、料金は1食あたり400円~500円ほど。一般的なレストランと比べてしまうと、やはり割高感があるでしょう。

屋台

タイ旅行の魅力のひとつ屋台グルメは、とにかく激安。軽食にライスヌードルを食べてもたった150円、夕食では1,000円程度でビールまで一緒に頼めてしまいます。ただし短期滞在では、衛生面に注意したほうが良いでしょう。

交通費

公共交通が充実するタイ、世界遺産アユタヤも気軽に行ける

タイの交通費は全般的に格安です。バンコクでは鉄道・地下鉄・路線バスが充実していますが、鉄道の初乗りで約50円、1日乗り放題で約460円という運賃体系です。

都市間の交通では、飛行機・鉄道・高速バスが充実しています。バンコクから鉄道を使った場合の最低料金で、アユタヤまでは約45円、パタヤまでは約95円。ただし列車の種別や座席により料金は異なります。

宿泊費

思い切って高級リゾートでのんびりバケーション!

とにかく安い宿、という場合は、風呂やトイレが共用のドミトリーならバンコクでも1泊1,000円以下で見つかります。

3,000円も出せばバンコク中心部のきれいなホテルに泊まれ、星付きの高級ホテルを選んでも1泊1部屋9,000円から。高級ホテルではスパなどのサービスが充実していることも多く、最終的にお得になることもありますよ。

観光費

ゾウ乗り体験もツアーでラクラクお得

バンコク観光の見どころのひとつ寺院めぐり。主な寺院の拝観料は、ワット・プラケオ500バーツ(約1,500円)、ワット・アルン50バーツ(約150円)、ワット・ポー100バーツ(約300円)です。

その他観光地へはツアー参加などが便利ですが、目安としてバンコク発のアユタヤ観光の場合、ゾウ乗りやランチ、ニューハーフショーなどのオプションが選べるものが約5,000円です。

娯楽費

ルーフトップのレストランバーはバンコクナイト最新スポット

マッサージやスパが目的のタイ旅行は、かなり良い選択です。街中のシンプルなマッサージ店は300円程度から、街スパのシンプルメニューで1時間2,500円程度から、現地駐在員マダム御用達の一軒家スパで3時間1万円程度からと、日本と比べると信じられない価格設定。担当が気に入ったら、200タイバーツ程度(約600円)をチップとして渡してあげてください。

ナイトライフはピンキリ。近年注目のルーフトップバーやクラブは1万円以上かかることもありますが、とびきりのセレブ気分を味わえるでしょう。

お土産

バラマキお土産はスーパーでチェック

雑貨やお菓子など

タイらしいローカルなグッズは、旅の思い出としてもお土産としてもおすすめ。小物やお香などの雰囲気満点のものは、ナイトマーケットなどで値引き交渉して購入する方が、思い出話も盛り上がるのでおすすめです。

一方、お菓子やインスタント食品などは、品ぞろえ豊富なスーパーなどでまとめ買いしてしまいましょう。タイらしいトムヤムクン味のスナックなどは、職場などで配る際にも便利ですよね。

タイシルク

自分だけのお土産を買いたいあなたに、おすすめはタイシルクです。専門店で生地を選んで、旅行中にシャツやドレスを仕立ててみましょう。世界に1着しかないあなただけの服が、シャツなら3,000円程度、ドレスでも1万円もあれば作れます。

バンコク・チェンマイ・プーケットなどエリア別比較

極上リゾートのプーケットは少し奮発して楽しみたい

経済成長が著しいタイですが、地方との差は今でも大きいのが現状です。バンコクを離れチェンマイなどの地方都市へ行くと、上記で紹介しているものよりも安いことが多く、特にリゾートホテルに泊まりたい方は、地方都市で予約する方がお得感は増すでしょう。

ただしプーケットは例外です。すでに世界的なリゾートとして名が知られており、外国人観光客向けのお店も多く、宿泊費も日本の高級リゾートとほとんど変わりありません。

また、外国のものも軒並み高価ですので、同じようなものはタイ製のものから選ぶようにしましょう。

※本記事は2017年9月時点の情報です

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更新日:2017/10/19

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