タイ旅行

タイの世界遺産巡りで王国の歴史をひもとく旅

バンコクからもアクセス便利なアユタヤ遺跡、タイ王国発祥の地スコータイ遺跡、古代文明を物語るバーンチエン遺跡・・・伝統と歴史が感じられる世界文化遺産3つ。世界遺産を巡りながら、タイ王国の歴史についても学んでみませんか?

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タイで大人気!世界遺産のアユタヤ遺跡

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人気の旅行先であるタイには、3つの世界文化遺産と2つの世界自然遺産があります。そのなかで世界文化遺産に注目して、それぞれの魅力をお伝えします。

まず1つ目は、アユタヤ遺跡です。3つの文化遺産のなかでバンコクからのアクセスが最も便利で、その神秘的な雰囲気にひかれて、多くの観光客が訪れます。アユタヤ王朝は14世紀以降に繁栄し、その後ビルマ侵略によって滅びました。その侵略の歴史を物語るように、朽ちた仏塔や体の一部が切り取られた仏像などを見ることができます。仏塔の石段をあがると、古びたレンガの趣のある景色が広がっています。

アユタヤ遺跡で有名なのが、ワット・マハタートの仏頭です。長い年月をかけ、まるで仏頭が木の根に抱かれるようにその顔を見せています。アユタヤ王朝の遺灰が納められた、ワット・プラ・シー・サンペットもぜひ見ておきましょう。アユタヤ王宮のなかで最も重要な寺院であり、宮中儀式も執り行われていました。復元された3つの塔が並び、アユタヤ遺跡のなかでもひときわ目を引く存在です。アユタヤへはバンコクから鉄道やバスを使って1時間半程でアクセスできます。バンコクからのツアーを利用しても便利です。

タイ発祥のきっかけとなったスコータイ遺跡

2つ目は、スコータイ遺跡です。タイ北部の街、スコータイにある遺跡で、かつてスコータイ王朝が栄えていました。スコータイ王朝はタイ人による最初の国家であることから、タイ王国発祥の地となっています。スコータイ遺跡でぜひ見ておきたいのが、ワット・マハタートです。敷地内には仏塔や仏像が多く残り、なかでも壁や塔に囲まれた仏像の姿が印象的です。

ワット・サシーもまた印象的です。池に浮かぶ小さな島に建造された遺跡で、橋を渡って向かいます。スリランカ仏教の影響を受けた、丸みをおびた円錐(えんすい)型の仏塔が特徴です。ワット・サシーでは珍しい遊行像を見ることができます。スコータイへは、バンコクから飛行機で1時間半程、バスや電車では6、7時間ほどかかります。小旅行気分で訪れてみましょう。

古代文明を物語るバーンチエン遺跡

3つ目は、バーンチエン遺跡です。タイの北東部のウドーンターニー県に位置する遺跡で、紀元前3,000年から2,000年程の土器が発見されています。東南アジアの古代文明をひもとくための重要な遺跡なのです。赤色で描かれた渦を巻くような文様が見られるのが特徴で、公園内のバーンチエン国立博物館では発見された土器が展示されています。

バーンチエン遺跡へは、バンコクから飛行機やバスでウドーンターニー県まで移動して、そこからはバスで向かいます。タイ北部の街のチェンマイからもバスでアクセスできるので、チェンマイ観光とあわせて訪れるのがおすすめです。

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