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台北観光ツアーで絶対行くべき定番スポット3つ

世界四大博物館として知られる故宮博物院、世界一高いビルとしてギネス認定されたこともある台北101、三国志ファン必見の行天宮・・・見どころと魅力がいっぱいの都市・台北。出発前に、見逃せない観光スポットをお教えします。

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台北で絶対に訪れたいおすすめの観光地

台北旅行に行ったら絶対に訪れて欲しい場所が故宮博物院です。故宮博物院はフランスのルーブル、ロシアのエルミタージュ、アメリカのメトロポリタンと並んで世界四大博物館と呼ばれており、収蔵品数は70万点近くです。古くは8000万年前の玉器から始まり、各時代の中国文化の象徴的な展示物が数多く展示されています。まさに歴代中国の芸術文化の全てを一カ所で感じられる人気スポットであるといえます。

故宮博物院を代表する展示物は翠玉白菜(すいぎょくはくさい)です。天然の翡翠(ひすい)と玉の混合した色合いを巧みに利用して作られた繊細で美しい彫刻は、翠玉巧彫の最高傑作であるといわれています。白菜の葉をよく見ると2匹の虫、キリギリスとイナゴが止まっており、この2匹の虫は多産の象徴と考えられています。光緒帝の妃(きさき)であった瑾妃(きんぴ)の寝宮で見つかったことから、多産を願う瑾妃の嫁入り道具だったのではないかと推測されています。

台北101から市内を見渡す

台北101は、地上101階建ての超高層ビルで、2007年ドバイのブルジュ・ハリファに抜かれるまで、世界で一番高いビルとしてギネスブックに認定されていました。また当時は世界で最も速いエレベーターという記録も保持しており、こちらも同ビルに抜かれるまでは世界一の速さを誇っていました。

このビルを外から見ると節がありデコボコしているのがおわかりいただけると思います。この節は8層おきにあり、また節は全部で8つあります。これは中華圏で縁起のいい8という数字にこだわって建てられたものです。また節は竹の節にも似せており、どんどん伸びる竹は出世の象徴として縁起のいい植物といわれています。そういう情報を持って見てみればたしかに遠目から見ると一本のすらっとした長い竹にも見えてきます。まさに縁起のよさを詰め込んだビルといえますね。

エレベーターで展望台まであがると一面ガラス張りの開放感のあふれるフロアになっており、台北市内が一望できます。昼間に街並みを見渡すもよし。夜に行って夜景を楽しむもよし。昼夜それぞれのよさがありますので、360度飽きない景色を思う存分お楽しみください。

三国志の英雄、関羽をまつった行天宮

行天宮の主祀の関帝は三国志ファンならおなじみの英雄、関羽です。関羽は生涯を通じて五倫(父子の親、君巨の義、夫婦の別、長幼の序、朋友(ほうゆう)の信)八徳(仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌)を守り通した徳のある人物。諸説ではそろばんや簿記を発明したという逸話もあり、現在では商業の神として奉られています。

商売や仕事の成功を祈願する人たちが訪れることが多いそうですが、建物の造形もすばらしく、龍がびっしり掘られた石柱や華やかな鳳凰(ほうおう)が羽ばたく屋根は見ごたえ十分です。ご利益を求めてお祈りするもよし。名所として観光をするもよし。英雄・関羽におもいを馳せつつ慎み深く参拝しましょう。

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