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更新日:2017/04/25

台湾と各エリアを結ぶ高速鉄道とMRT

台湾はとても鉄道が発達しています。日本の新幹線にあたる台湾高速鉄道(高鉄)、在来線にあたる台湾鉄道(台鉄)のほか、都心部では捷運(MRT、地下鉄)が走っています。台北と高雄の街歩きにはMRTが便利です。プリペイド式のIC乗車カードを使えば、毎回切符を買わずに済みます。なお、MRTの車内は、禁煙はもちろんのこと、飲食も厳禁ですので注意しましょう。

高速鉄道は、台湾を縦断する新幹線で、台北と南部の高雄(左営駅)を最短約1時間40分で結びます。速くて快適ですが、高鉄の駅は市街地から離れている場合があるので、駅を降りてからのアクセスには注意しておきましょう。

のんびり旅を楽しみたい人には、台湾鉄道がおすすめです。路線は台湾を一周しており、高鉄路線のない花蓮や台東といった東岸部へ行く際には利用しましょう。高鉄に比べて時間はかかるものの、昔ながらの駅舎が残っている場所もあり、ノスタルジックな気分を味わえるはずです。台鉄では、区間車(快速)、キョ光(きょこう)号(急行)、自強号(特急)が走っており、停車駅を確認してから切符を購入しましょう。

高鉄、台鉄ともに、切符は駅の券売機や窓口で販売しています。また、日本語サイトもあり、オンラインでも切符を買えるので、予定が決まっている場合は事前購入も可能です(台鉄の区間車、普通車はインターネット予約不可)。

阿里山森林鉄道の見どころ

台湾中部の嘉義にある山岳鉄道で、日本統治時代に開発されました。標高差は約2,200メートル、嘉義と阿里山間を結ぶ全長はおよそ71キロメートルです。日の出を見るための観光客向けに運行する祝山線もあります。世界三大山岳鉄道に数えられるといい、阿里山観光に欠かせない山岳鉄道として人気を得ています。(2016年4月現在、復旧工事中のため一部区間は運休)

平渓線と集集線の見どころ

平渓線は、台湾北部を流れる基隆河の渓流沿いを走るローカル線です。走行距離は、三貂嶺駅(さんちょうれいえき)から菁桐駅(せいとうえき)までの全長約13キロメートルで、そののどかな雰囲気が注目を集めています。

沿線では、台湾のナイアガラとも称される十分瀑布(ばくふ)が観光スポットです。十分では、紙のランタン(天燈)に願いごとを書いて、空に飛ばす体験も人気です。ただ、平渓線は運行本数が少ないため、時間に余裕をもって乗車しましょう。台湾中部を東西に走る集集駅(しゅうしゅうえき)は、二水から車?駅(しゃていえき)までの約30キロメートルを走るローカル線です。沿線にはのんびりとした田園風景が広がっています。往年の木造駅舎が残る集集駅(しゅうしゅうえき)、台湾最古の陶芸窯である水里蛇窯陶芸文化園区などが見どころです。

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