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ベトナム料理に必ず入ってる!栄養満点の野菜たち

特徴的な香りを持つコリアンダー、甘い香りで料理にアクセントを与えるミント、栄養価が高い空芯菜や、ヘルシーでたっぷりと食を満喫できるもやしなど、ベトナム料理で多く使用される魅力的な野菜は、旅を楽しむための栄養源としてもおすすめです。

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あなたは好き?それとも苦手?

海外へ旅行をする際の楽しみのひとつが、現地ならではの食材を使用したさまざまな料理。そこで今回は、ベトナム料理で使用される、定番で栄養満点の野菜についてご紹介します。

ハマる人続出!?香り豊かな香草

東南アジアの料理に多く使用されている、独特の豊かな香りを持つ香草が「コリアンダー」です。

ベトナムでは「ザウムイ」または「ゴーリー」、日本ではタイ語の「パクチー」という名で広く親しまれていますが、個性的で強い香りであることから「カメムシソウ」と呼んで苦手な人もいます。

特徴的な香りを持つ葉とレモンに似た香りの果実は薬味として利用され、また茎や根も煮込み料理の臭い消しとして使用されたりします。

ベトナム料理では、生春巻きの具やフォーのトッピングとして楽しめます。リラックス効果や体内毒素の排せつ効果があると言われるため、食べることで身も心も癒やしてくれることでしょう。

ミントでお口スッキリ!

日本ではデザートに使われることが多い「ミント」は、ベトナムでは外すことができない香草のひとつです。日本ではハッカとも呼ばれ、口に入れるとスースーとした清涼感を楽しめます。

ミントは600種類以上の品種がありますが、主に香りが強く清涼効果が強いペパーミント系と、甘い香りをもつスペアミント系に分けることができます。

ベトナム料理ではスペアミントが主流で、麺類やサラダ、揚げ春巻き、バインセオなどで使われています。漢方薬としても利用され、消化不良や解熱効果があると言われているハーブです。

空芯菜(ヨウサイ)は炒め物や付け合わせで

エスニック料理や中華料理で目にすることが多い「空芯菜(ヨウサイ)」は、日本語読みでは「くうしんさい」、ベトナムでは「ザウ・ムォン」と呼ばれ、現地では週に何度も食べる定番の野菜です。

1年中楽しめる野菜ですが、特に北部では5月から8月が旬。とても栄養価が高い野菜で、ホウレンソウと比較すると、カルシウムは約4倍、ビタミンAは約5倍、ビタミンB群やCは約2倍もの栄養が含まれています。

ベトナム中部にあるフエの名物で牛肉をのせた麺料理、ブンボーフエの具や付け合わせとして、また炒め物としても使用されています。

フォーやバインセオにはもやしたっぷり

あっさりとしたスープに米粉の麺がおいしいフォーや、ベトナム版お好み焼きのバインセオなどの定番料理で、たっぷりと使用される野菜がもやしです。

もやしと一言で言ってもいくつかの種類がありますが、ベトナム料理で使用されるものは、主に日本でもやしと呼んだ時に指す豆もやしのこと。

ビタミンやミネラルが豊富に含まれていて、カリウムやカルシウム、食物繊維の摂取も期待できる栄養野菜です。

現地の野菜で栄養を

旅に行くと観光などを楽しむために街歩きをして、普段の生活以上に体力を使うものです。栄養たっぷりの野菜が入ったベトナムグルメも楽しみながら、旅の体力もしっかりとつけましょう。

※本記事の内容は、2016年10月時点の情報です。

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