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ベトナムを縦断旅行したい!どんな方法がおすすめなの?

南北に長いベトナムは、北部・中部・南部でそれぞれ気候や文化、人々の暮らしが違います。せっかくベトナムに行くのであれば、個性や魅力のある都市を巡って、各地の郷土料理や名産品も楽しみたいですよね。ここではベトナムを縦断する方法を4つご紹介します。ベトナム旅行を計画する際などに参考にしてみてください。

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ベトナムを縦断するには?

ベトナムを縦断するには、いくつかの交通手段があります。主な4つの交通手段を、それぞれのメリットとデメリットを交えつつ紹介していきます。

ベトナム鉄道(南北線)を利用する

ハノイからホーチミン間の全長1726kmを結ぶ南北線は「統一鉄道」とも呼ばれるベトナムの主要路線です。

鉄道を利用するメリットとしては、時間に正確である点が挙げられます。ベトナムの鉄道の運行はかなり正確で、遅れる可能性が低いと言われています。途中下車をする都市での、観光の計画が立てやすいことは大きなメリットでしょう。チケットも、比較的安価な木製シートや木製ベッドからクッションの付いた高級車両まで、予算に応じて選べます。

鉄道を利用するデメリットとしては、ハノイからホーチミンまでの鉄道での所要時間は約30時間と、どうしても時間がかかってしまうことでしょう。スリや置き引きなどの盗難事件が決して無いわけではないことも、十分に承知しておくべきです。

ツアーバスを利用する

ツアーバスは、外国人旅行者を対象とした、旅行会社が運行しているバスのことです。ハノイからホーチミンまで、途中下車をしながら旅行することもできます。予約は前日までに、各都市の支店(ブッキングオフィス)で行います。

ツアーバスを利用するメリットとしては、車内の快適さが上げられます。エアコンもリクライニングシートも完備していて、さらに見どころで途中停車してくれるなど、観光客にはうれしいですね。ほとんどのバスで英語が通じますし、長距離移動の場合は寝台バスにもなります。

ツアーバスを利用するデメリットとしては、路線が増えて複雑になっているため、英語が不自由だと、バスに遅れたりを乗り間違えたりするなどのトラブルが起こりやすいことが揚げられます。

長距離バス(ローカルバス)を利用する

長距離バスは国内の主な都市を結んでいる、現地の庶民の足として利用されているローカルバスです。

長距離バスを利用するメリットとしては、最も低料金で利用できることでしょう。複数のバス会社が運行しており、バスの種類や発着時間、料金もさまざまなため、突然スケジュールを変更することも可能です。

長距離バスを利用するデメリットとしては、一部のバスではエアコンが効かない、扉や窓が故障しているなどの設備不良もたびたび見受けられます。満員にならないと出発しないバスもあり、英語も通じないと旅が途中でストップしかねません。

飛行機を利用する

ベトナムでは、主要な十数都市の間を、数社の航空会社の国内線が結んでいます。

飛行機を利用するメリットとしては、なんと言っても短時間で移動できる点です。短期間で効率よくさまざまな都市を巡りたい人にはおすすめの交通手段です。また、日本からチケットを予約できる点も安心です。

飛行機を利用するデメリットとしては、やはり料金が高くなること。天候が安定しない時期は遅延や運休も珍しくはなく、急なスケジュール変更を余儀なくされることもあります。

あなたはどんな旅をお望みですか?

4つの交通手段は、それぞれこんな方におすすめです。

予定通りに旅をすすめたい!……鉄道

安さと快適さが大事……ツアーバス

ベトナムらしさを満喫したい……長距離バス

短時間で移動したい……飛行機

皆さんがどのようなベトナム旅をしたいのか?何を大切にするか?によって、移動方法は決まるでしょう。ぜひ、旅行計画の参考にしてみてください。

※本記事は2016年11月時点の情報です

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