電子渡航認証システムのご案内

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電子渡航認証システムのご案内

  • ※日本国籍の方を対象としたご案内となります。外国籍の方は、自国における制度をご確認ください。
  • ※こちらの情報に関しましては、予告なく変更となる場合がございます。公式サイトや大使館サイトの最新情報を併せてご確認ください。
  • ※事前申請および認証が完了していないと出発時チェックインができませんので、お早目のお手続きをお願いいたします。
最終更新日:2023年4月25日

アメリカ合衆国(ハワイ/グアム含む) ※入国・経由の場合に必要

名称 ESTA(エスタ)
発行手数料(1名様) 21アメリカドル
必要となるタイミング 空港でのチェックイン時に確認
※アメリカに滞在せず、アメリカを経由してカナダや中南米などの第三国へ行く場合も必要
申請期限 渡航72時間前まで
(72時間前を過ぎても申請は可能。ただし、渡航認証が「保留」になった場合、回答が渡航までに戻ってこないことも想定されるため、なるべく早めの申請が推奨される)
有効期間 2年間
(2年間またはパスポート有効期限日までのいずれか早い方)
滞在可能期間 90日以内
その他注意事項
  • ・以下の方は、ESTAの事前申請は不要です。
    入国に際し査証が必要となる方(就労や留学など、短期観光・商用以外の目的で渡米する方)、永住権(グリーンカード)を保有している方、グアム査証免除プログラムを利用しグアムに渡航する方、サイパンに渡航する方、陸路で米国に入国する方
  • ・詳細及び最新情報につきましては、米国大使館のウェブサイトおよび米国国土安全保障省のウェブサイト等でご確認ください。
申請用公式ウェブサイト ESTA申請公式サイト
申請代行サービス ビザ申請書作成等・渡航認証代行
※申請代行サービスは、ドキュモンド株式会社が提供しております。こちらのリンクから外部のウェブサイトへ移動します。

カナダ ※入国・経由の場合に必要

名称 eTA(イーティーエー)
発行手数料(1名様) 7カナダドル
必要となるタイミング 空港でのチェックイン時に確認
※カナダに滞在せず、カナダを経由してアメリカや中南米などの第三国へ行く場合も必要
申請期限 出発前まで
(関係書類を求められた場合は数日かかる場合もあるため、なるべく早めの申請が推奨される)
有効期間 5年間
(5年間またはパスポート有効期限日までのいずれか早い方)
滞在可能期間 6ヵ月以内
その他注意事項
  • ・以下の方はeTAの事前申請は不要です。
    車やバスなどの陸路、または船で渡航する方、カナダの永住権(PR カード)を保有している方、アメリカの国籍保有者、2015年8月1日以降に許可されたビザ(ワーホリ・学生など)を保持している方
  • ・詳細及び最新情報につきましては、カナダ政府ウェブサイトカナダ政府からのご案内等でご確認ください。
申請用公式ウェブサイト eTA申請公式サイト
申請代行サービス ビザ申請書作成等・渡航認証代行
※申請代行サービスは、ドキュモンド株式会社が提供しております。こちらのリンクから外部のウェブサイトへ移動します。

オーストラリア ※入国・経由の場合に必要

名称 ETAS(イータス)
※ETAと呼ばれる場合あり
発行手数料(1名様) 20オーストラリアドル
※システム利用料として
必要となるタイミング 空港でのチェックイン時に確認
申請期限 出発前まで
(申請完了までに時間がかかる場合があるため、なるべく早めの申請が推奨される)
有効期間 12ヵ月間
(1年間またはパスポート有効期限日までのいずれか早い方)
滞在可能期間 3ヵ月以内
その他注意事項
  • ・入国に際し査証が必要となる方(就労や留学などの目的で入国する方)は、ETASの事前申請は不要です。
  • ・ETAS所持者が就労することは違法です。ETAでオーストラリアに滞在している場合は、働くことはできません。業務関連の調査や、契約交渉、会議出席等、ビジネス目的の活動をすることは認められます。
  • ・詳細及び最新情報につきましては、ETAS申請ページ等でご確認ください。
申請用公式ウェブサイト ETAS(ETA)申請公式サイト
申請方法 現在、ETASの申請はオーストラリアETAアプリからのみ可能です。オーストラリアETAアプリは、以下よりダウンロードできます。
Apple Store (Apple) または Google Play Store (Android)。
※スマートフォンよりダウンロードしてください。

ニュージーランド ※入国・経由の場合に必要

名称 NZeTA
発行手数料(1名様) モバイルアプリ:17ニュージーランドドル
オンライン:23ニュージーランドドル※別途、観光税 35ニュージーランドドルがかかります。
必要となるタイミング 空港でのチェックイン時に確認
※ニュージーランドに滞在せず、ニュージーランドを経由して他国へ行く場合も必要
申請期限 渡航72時間前まで
(72時間前を過ぎても申請は可能。ただし、渡航認証が「保留」になった場合、回答が渡航までに戻ってこないことも想定されるため、なるべく早めの申請が推奨される)
有効期間 2年間
(2年間またはパスポート有効期限日までのいずれか早い方)
滞在可能期間 3ヵ月以内
その他注意事項 ニュージーランドとオーストラリアが発行したパスポートの保持者、および有効な滞在ビザを取得している旅行者には、NZeTAは必要ありません。
申請用公式ウェブサイト NZeTA申請公式サイト
申請代行サービス ビザ申請書作成等・渡航認証代行
※申請代行サービスは、ドキュモンド株式会社が提供しております。こちらのリンクから外部のウェブサイトへ移動します。

韓国 ※現在は一時的に免除のため必須ではありません。

名称 K-ETA
発行手数料(1名様) 10,000韓国ウォン
必要となるタイミング 空港でのチェックイン時に確認
申請期限 渡航72時間前まで
(72時間前を過ぎても申請は可能。ただし、申請完了まで時間がかかる場合があるため、なるべく早めの申請が推奨される)
有効期間 2年間またはパスポート有効期限日まで(いずれか早い方)
滞在可能期間 90日以内
申請用公式ウェブサイト K-ETA申請公式サイト
申請代行サービス ビザ申請書作成等・渡航認証代行
※申請代行サービスは、ドキュモンド株式会社が提供しております。こちらのリンクから外部のウェブサイトへ移動します。