グランド・テーィートン国立公園訪問の最終日、帰国のための空港へ向かう途中にあまりにも美しいうろこ雲に車を停めて撮った一枚です。
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アメリカ合衆国 - ワイオミング州西部
国立公園内にあるジャクソンホール空港へ。
アリゾナ州ペイジのアンテロープキャニオンです。
あまりに幻想的で、本当に溜息ばかりでした。
撮影地へ (一例)GoogleMap
アメリカ合衆国 - アリゾナ州
ラスベガスからペイジへ。
狭い谷間に差し込む光が幻想的。真上から光が差す写真は良く見ますが、斜光のスポットライトも素敵ですね。ネイティブアメリカンの聖地、神聖な土地が写真から伝わります。砂岩のパターンと質感も美しいです。自然が織りなす造形美に私も思わずため息がでました。自然に敵うものはないなとつくづく思い知らされる一枚です。
投票してくれたユーザーさんからのコメント
- 『幻想的』という言葉がぴったりの写真ですね。こういう写真を見ると大自然の素晴らしさを実感します。
- ナバホ族のシャーマンが祈りをささげているのが見えるようです。素敵な場所ですね。
- 行ってみたい!
娘とはじめての母娘海外旅行。
サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフの看板のカニを見て、このポーズ。
撮影地へGoogleMap アメリカ合衆国 - カリフォルニア州サンフランシスコ
楽しかったという笑顔の瞬間、そして何処を訪れた時のカットなのかが、一目瞭然として分かる素敵なスナップ写真です。
敢えて辛口にコメントさせて頂くと、お子様の後ろを通り抜ける自転車などの背景に気をつけるのと、お子様をもう少し左に配置してフィッシャーマンズワーフのモニュメントと直線上にならないようにするとより良いカットになったと思いますよ。
投票してくれたユーザーさんからのコメント
- かに×ピース=とっても楽しそう!でいいと思いました!
- 写しているお母さんの笑顔も感じ取れるほほえましい一枚ですね!
- 素人の写真っぽいとこがいい!!
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Rising Sun
撮影地:ケニア - マサイマラ国立保護区日は昇り、日は沈む。毎日、単調に繰り返されるリズムの中で多くの生命が生きています。
アフリカの大地は、そんな太陽の存在感をまざまざと感じさせてくれました。 -
Beautiful Sunset
撮影地:Palau - koror Island毎日見たい!と思うほど綺麗な夕焼けでした~。
時期的に雨季でしたので、たまにスコールその後晴れ、っていうのを繰り返してて、一日を通しては晴れてる時間の方が長い感じでした。
夕日が沈む時間帯に丁度晴れてくれて、急いでカメラを持ち夕日を見に行った時の一枚です。 -
Sunrise of Angkor Wat in Cambodia
撮影地:カンボジア - シェムリアップ今年の正月に旅行し,撮影しました。
一度目は6時に出発したが到着時には既に日が出ており、翌日は4時に出発して暗闇の中、日の出を拝むことができました。
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バルセロナ現代美術館の4人
撮影地:スペイン - バルセロナバルセロナ現代美術館の建物は白くてシンプル。
旧市街でひときわ異彩を放っていた。
が、それ以上に内装も真っ白。
観客を含めてアート作品のようで(ロビーのみ撮影OK)、バルセロナでも印象深いところだった。 -
旅支度
撮影地:モロッコ - ワルザザードなんかドラマティック
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大自然の轟き
撮影地:ジンバブエ - ビクトリアフォールズ昨年4月下旬アフリカ南部のジンバブエとザンビア国境に位置するビクトリアの滝を訪問しました。
雨季明け直後のザンベジ川の水量は極めて多く、1500メートルの川幅いっぱいに大瀑布となって流れ落ちる光景にはただ驚くばかりでした。
水しぶきは想像を絶する激しさで、晴天にも拘わらず身体全体がずぶ濡れになりました。
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天の街
撮影地:インドネシア - チェモロラワンジャワ島チェモロラワンより歩いてブロモ火山登頂。
山頂から覗く朝日は「美しい」それだけでした。
帰り道、原住民テンゲル族と馬たちが凛々しくそこにはいました。
朝霧の奥には美しい緑が。
辛い事が続いたジャワ島の旅も、この時の景色を思い出すだけで全てが素敵な思い出へと変えさせられます。 -
喜びの舞
撮影地:メキシコ - カンクンカンクンの白浜とエメラルドグリーンの海の美しさに感動!
はしゃぐ友達を激写しました! -
モン・サン=ミシェルで朝散歩
撮影地:フランス新婚旅行で世界一周城巡りをしてきました。
モン・サン=ミシェルは修道院ですが、修道院→要塞→監獄→修道院と島の役目が変わっていったそうです。
モン・サン=ミシェル島に宿泊し、翌朝、たくさんの羊たちと散歩を楽しみました。
朝焼けのモン・サン=ミシェルは幻想的でした。
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砂漠の巨大遺跡!
撮影地:ヨルダン - ぺトラ遺跡ぺトラ遺跡の入り口から一時間強、一つ岩山を越えるとあらわれる、高さ約50メートルの超巨大遺跡、「エド・ディル!!」 ほんとにデカかったです。
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レマン湖と虹
撮影地:スイス - ジュネーブレマン湖の見所の一つ、水面より140mも上がる噴水。
雨上がりの空に虹がかかり、そこへ黄色い船が...。
なんともいえない空や海の色、情景に、心うばわれる瞬間でした! -
ナイアガラの滝 観曝の人たち
撮影地:カナダ - ナイアガラ・フォールズ市霧の乙女号の船上から撮影です。
人がこれほど近づけるとは思いませんでした。
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初体験
撮影地:タイ自分は嫌だったのですが旅で知り合った女の子が強引に蛇をまいてきましたw
こわいとかよりもとにかく重かったw -
やっと会えた!!
撮影地:ニュージーランド - タウランガニュージーランドのタウランガで撮影しました。
会いたいと思っていた天然のイルカに遭遇する事が出来、大満足の一日でした。 -
神秘なる寺
撮影地:カンボジア - シェムリアップ私が自ら「アンコールワットを見たい」と望んで、カンボジアの海外研修に応募し、中学生のころに実際アンコールワットにを訪れた時の写真です。
実際に見たアンコールワットは壮大さや自然との一体感にとても感銘を受けました。
何度も何度もっ写真をとりました。
水面にうつっているアンコールワットはまさに神秘的でした。
清々しさが伝わってくる1枚です。日本では秋に見られることの多い「うろこ雲」が ロッキー山脈上の空に縦横無尽に広がる様子を実にうまく捉えられた優秀な作品です。 草原の緑と空の青さのコントラストも申し分ない。 ただ手前から伸びる木の柵を直線的として捉えるよりも、もう少し右側から角度をつけてことによって、より奥行き感が出せたような気もします。何れにしましても雄大なアメリカの自然美を堪能させて頂きました。
まるで生き物が大移動しているような壮大なウロコ雲ですね。アメリカの雄大な自然がこの一枚で伝わってくる、思わず深呼吸したくなるような気持ちのよい風景です。ところどころに雪を被った山脈もひんやりとした空気を伝えてくれています。通りすがりで捉えた偶然の産物、よくぞ車を止めて撮りました!
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