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香港でノスタルジックな雰囲気に酔いしれるワンチャイ観光

近代的な街並みと昔ながらの雰囲気が共存しているワンチャイ(湾仔)の街は、どこかノスタルジックな街並みが魅力。青空マーケットを散策したり、藍屋で香港の歴史を学んだりした後は、お酒と音楽を傍らに、ゆったりと流れるワンチャイの夜を満喫するのがおすすめです。

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ワンチャイ観光を楽しもう

香港島の新しい街の雰囲気と昔ながらの空気感が共存する街・『ワンチャイ(湾仔)』。近代的な街並みの一方で、青空マーケットなど香港特有の雑然とした空気もあります。ノスタルジックな雰囲気を感じられるワンチャイのおすすめスポットをピックアップしています。

雑多な青空マーケットが広がる太原街散策

ワンチャイの中心部として多くの人が集まる『太原街(おもちゃ街)』。通りの両側には路面店がありますが、その前に張り出すように青空マーケットがひしめき合っています。

多種多様な品物が、色鮮やかな雑貨小物や衣料品、おもちゃなどから青果まであり、日本で人気のキャラクターを取り扱った店も。

ハロウィーンやクリスマスなど、季節のイベントが近くなれば、その関連商品が所狭しと並べられ、よりいっそうにぎわいを増します。商品の値段もリーズナブルですから、お土産として大人買いするにもおすすめです。

営業時間や休業日はお店によって異なるため、香港滞在中に時間があれば、ちょくちょくのぞいてみてもいいかもしれません。

太原街
  • 【住所】Tai Yuen St, Wan Chai
  • 【アクセス】香港国際空港からMTRに乗車。湾仔駅A3出口を出て荘士敦道を渡り、右に進んで1本目の通り

ワンチャイ民間生活館で香港の歴史を感じて

ワンチャイの一角に、緑にオレンジ、黄色や茶色など、色とりどりの外壁を持つ建物の並び。その中でも青色の外壁であることから、街の住民から通称をとって『藍屋』と呼ばれています。

1922年に建築されたこの建物は“一級歴史建築物”に指定されており、この建物の一部がワンチャイ民間生活館として利用されています。

建物の中では昔の香港の風景写真や生活用品が展示されており、当時の暮らしを垣間見ることができるのです。建物の雰囲気を含めて香港が歩んできた歴史を知ることができ、ノスタルジックな気分に浸れるスポットです。

藍屋
  • 【住所】G/F, 74 Stone Nullah Lane, Wan Chai
  • 【アクセス】香港国際空港からMTRに乗車。湾仔駅A3出口を出て20分程度

小説映画の世界をそのまま残すロックハートロード

かつてイギリス領時代、ワンチャイは英・米兵士たちが集まるナイトスポットでした。かつての色合いそのままに、今も夜な夜な明かりがつくのがロックハートロードの通り一帯です。

ここには欧米風のバーがたくさん立ち並んでおり『スージーウォンの世界』という小説作品の舞台になり、のちに映画化も果たしました。生演奏ライブやDJパフォーマンスが開催されているお店もあり、お酒と音楽に身を任せて踊り明かすのも良いでしょう。

また、お店ごとにハッピーアワーが設けられていて、格安でお酒を楽しめるのも魅力です。かつての風情を残す“不夜城”香港を、音楽と異国情緒あふれるカクテルの味と共に過ごしてみては。

※夜間の外出、およびお酒の飲みすぎなどには十分にご注意ください。

ロックハートロード
  • 【住所】Lockhart Road, Wan chai
  • 【アクセス】香港国際空港からMTRに乗車。湾仔駅C出口、A1出口など出てすぐ

雑然とした雰囲気に香港の魅力を再発見

ワンチャイの街に足を踏み入れると、雑然とした中に香港の古きよき雰囲気を感じます。今回紹介したスポットを散策すると、それぞれに魅力があって奥が深い香港を再発見できるでしょう。

※本記事の内容は、2016年10月時点の情報です。

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