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香港の電圧はどのくらい?スマホやカメラの充電で困らないために

香港で使用されている電圧は220V、周波数は50Hzです。特に電圧は日本よりも高いため、スマホやデジタルカメラが220Vの電圧に対応していなければ変圧器を使いましょう。コンセントも日本と香港では形が違うため、変換プラグの使用が必須です。香港旅行を快適に過ごすために、必需品となる電化製品の使い方についてご説明します。

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香港の電圧事情

香港の旅行中、スマホやデジタルカメラを使用する機会は多いでしょう。香港では電圧やプラグの形状などが日本と異なるため、充電の際には注意が必要です。香港で使用されている電圧やプラグはどのようになっているのでしょうか?

香港の電圧は220Vで周波数50Hz

日本で使用されている電圧が100Vであるのに対し、香港では220Vと高めの電圧が使用されています。

スマホやデジタルカメラが220Vに対応していない場合、変圧器を使用して充電しなければなりません。取扱説明書や機器に表記されている電圧をよく確認することが大切です。ただ全世界で流通しているスマホやデジタルカメラの機種なら、220Vの電圧にも対応していることが多く、その場合は変圧器の必要はありません。

周波数に関しては香港では50Hzとなっており、東日本で使用されている周波数と同じです。日本の電化製品は50Hzと60Hzの二つの周波数が使い分けられていますが、現在は「ヘルツフリー」。ほとんどの製品で両方に対応できるようになっているため、かなり昔の電化製品を持ち込まない限り、周波数についてはほぼ問題ないでしょう。

コンセントBFタイプ!変換プラグは必須

香港では、コンセントのタイプも日本とは異なります。香港のコンセントはBFタイプと呼ばれる角型のピンが3本使用されたタイプのものです。これはイギリスと同じタイプで、かつて香港がイギリス領であった名残です。

一部では丸型プラグ3本のBタイプが使用されているところもあります。日本のコンセントはA型と呼ばれる角型プラグ2本ですから、変換プラグを忘れずに持って行くようにしましょう。

日本の電化製品はショートすることも

日本で使用されている電圧は100Vですから、電化製品も基本的にそれに対応して作られています。香港の220Vの電圧に対応しているものでない場合、変圧器を使用するのを忘れると電化製品に高圧の電気が急激に流れることとなり、ショートを起こしてしまうのです。

ショートすると電化製品は故障して使えなくなるばかりか、発火して火災の原因になる恐れもあります。香港の電圧に対応していない電化製品を変圧器なしで使用するのは避けるようにしましょう。

持参する電化製品は240Vまで

スマホやデジタルカメラをはじめ、香港で使うために持参する電化製品は必ず対応電圧をチェックしておくことが大切です。海外でも使用できる電化製品は240Vまで対応可能となっているものも多くあります。

香港の電圧は220Vですが、念のために対応電圧には余裕を持って240Vまで対応しているものを選ぶと安心です。

香港と日本では電気事情がかなり違う

日本と海外では使用している電圧や周波数に違いがあり、香港も同様です。電化製品の対応電圧のチェック、そして変圧器とコンセントの変換プラグの持参は忘れないようにしましょう。

※本記事の内容は、2016年10月時点の情報です。

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