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フィリピンの観光情報

セブ・ヴィサヤス諸島

セブ・ヴィサヤス諸島

日本人にポピュラーな南国リゾートは、今でもお手軽な海外です。日本からの直行便も多く、ツアー人気も常に上位をキープします。

見どころ

マクタン島

マクタン島

フィリピンの真ん中にあるセブ島は、世界的なリゾートとして日本人観光客も多いエリア。そこから橋を渡って行くマクタン島は、セブのビーチとしてよく紹介される島で、白い砂のプライベートビーチを抱えるリゾートホテルが数多く建つ、正真正銘の南の楽園です。

ここでの滞在を予定しているなら、高級リゾートでの非日常体験がベストな選択でしょう。シャングリラ・マクタン・アイランド・リゾートなら、ゆったりとしたプライベートスペースでぜいたくなリゾートステイを。モーベンピック・ホテル・マクタン・アイランド・セブなら、夜にライトアップされクラブに早がわりするレストランで週末を遊び倒すプランを、どちらも満喫できるでしょう。

ボホール島

ボホール島

ブ島の南、高速フェリーで向かうボホール島も、白い砂浜の続くオーシャンリゾート。ヨーロッパから夏のバケーションに訪れる観光客だらけのアロナビーチなど、ここがアジアであることを忘れそうな雰囲気です。

ボホール島のオプショナルツアーを選ぶなら、島の中央を目指しましょう。有名なチョコレートヒルズは、木の生えないこんもりした山が続く不思議な絶景で、山に張り付く草が枯れる乾季の光景はまさに転がるアーモンドチョコレート。世界最小のメガネザル・ターシャに出会える保護センターもあり、動物に癒やされたい方にもおすすめです。ターシャたちはストレスに非常に敏感なので、驚かさないように気をつけて。

ヒロット

ヒロット

特別な旅では特別なスパ体験を。セブでのステイで忘れずに体験してほしいヒロットは、フィリピン伝統のトリートメントマッサージです。自然のエネルギーのバランスに着目したヒロットは、手法や器具などが一切残されていない「神からの贈り物」とも言われ、その技術を受けついた家系のみに残る神秘的なトリートメントなのです。

シャングリラ・マクタン・アイランド・リゾートのようなラグジュアリーリゾートでの極上スパ体験もすてきですが、プラナ・スパやエバナ・スパなどではスパ利用だけで行っても大満足でしょう。2時間以上のたっぷりコースで1万円そこそこという料金も、日本にいては考えられませんね。

ボラカイ島

ボラカイ島

旅行誌の世界ベストリゾートアイランドにも選ばれたことがあるボラカイ島は、高級リゾートからゲストハウスのような安宿まで見つかるフィリピン有数の海のパラダイス。島の西側に広がるホワイトビーチと遠浅の海が一番人気の観光スポットとなっていて、人々が思い思いに過ごしに集まります。遮るもの無く海の落ちる夕日も日本では見られないほどの美しさですから、この時間帯はカメラを忘れずに出掛けましょう。

ホワイトビーチ沿いにはレストランバーやクラブにダイビングショップまで並んでいて、何をするにも飽きることがありません。海へのアクセスも容易なので、簡単に楽しめるシュノーケリングがおすすめの楽しみ方ですね。

マゼランクロス

マゼランクロス

セブで最も歴史の長いセブ・シティをのんびり観光する1日も、旅の途中に入れてみませんか。多くの信者が祈りをささげるサント・ニーニョ教会や、世界一周で有名な探検家マゼランが建てた伝説を持つマゼランクロスは、気軽に立ち寄れる街の中心部にあります。

マゼランクロスには面白い言い伝えがあります。この十字架はどんな病にも効くと信じられ、削り取って持ち帰る人が後を絶たなかったために、倒壊防止に十字架にカバーをかけるようになったのだそう。現在では十字架は削らずに、代わりにろうそくをともして人々は願いを祈ります。

シヌログ

シヌログ

毎年1月の第3日曜日に行われるシヌログは、セブエリアで最大のお祭りです。これはサント・ニーニョの像の無事を祝うお祭りで、街中ではだれかれ構わずに顔にペンキを付け合います。このお祭りはとにかくノリ重視! ベタベタのまま笑顔でお互いの写真を撮り合ってください。

祭りのメインは街中をめぐるグランドパレード。まるでカーニバルのようなパレードは盛り上がり必至です。サント・ニーニョ教会にも信者が押し寄せますが、こちらは一転静かな祈りの風景。教会内の神聖な雰囲気も手伝って、響く賛美歌の美しさにうっとりすることでしょう。

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マニラ・ルソン島

マニラ・ルソン島

歴史残る風景と山の手地域、今のマニラは2面性が楽しい都市です。高級ブランドでのショッピングも、もはや当たり前の光景です。

見どころ

マカティ

マカティ

メトロ・マニラと呼ばれるこの国の首都は、今では人口1000万人を超える世界有数の都市。アジアのパワーにあふれ、経済面でも文化面でも力強く発展し続けています。旅行者が訪れるなら、通称ツーリストベルトのエルミタ地区やマラテ地区、お買い物に最適なチャイナタウンやマカティ地区などがおすすめです。

買い物がメインの旅ならば、高層ビル群が印象的なマカティへ行きましょう。モダンな街並みで安心して楽しめるマニラ最大のショッピングセンターは、グリーンベルトやグロリエッタなどの巨大ショッピングモールや高級ブランドショップも数多く、「コーチ」や「ルイ・ヴィトン」などは思わぬお買い得商品にも出会えるでしょう。

タガイタイ

タガイタイ

マニラから車で1時間半ほどのタガイタイは、フィリピンで一番人気の避暑地。箱根や軽井沢に例えられ、マニラの暑さと比べると別天地と言えるほどの快適さです。景勝地のタール湖やタール火山などを散策して、高原リゾートを満喫しても良いですね。

ソニアスガーデンのナチュラルさも、ぜひ体感してほしいタガイタイの魅力。特に緑豊かなお庭の中の、清潔感にあふれるガーデンランチがおすすめです。オーナーこだわりの野菜やフルーツ中心のメニューは彩りもすばらしく、添えられた花々は「食べても大丈夫」と言われても困ってしまうほどのキュートさ。フィリピンを留学先に選んだ日本人学生にも、ここのファンが多いそうですよ。

ヒドゥンバレー・スプリング

ヒドゥンバレー・スプリング

マニラから車で1時間半ほど走った山の中に現れるヒドゥンバレー・スプリングは、天然温泉プールが目玉のリゾート。温泉と言っても水着着用で、特大の天然プールでちゃぷちゃぷ遊ぶスタイルです。段々になっているプールは滝で区切られ、それぞれ温度が違うのも特徴です。マイナスイオンに包まれていて、日ごろのストレスともサヨナラできてしまうでしょう。

実はここは映画「地獄の黙示録」のロケ地でもあり、監督を務めたコッポラ氏もこの場所を好んで家族連れでよく訪れたのだとか。フィリピンでのウオーターリゾートには、海ではなく温泉と言う選択肢もあるんですね。

イントラムロス

イントラムロス

マニラに残る歴史に触れるなら、スペイン統治時代そのままの雰囲気が残る、イントラムロスがおすすめです。16世紀の都市計画が完成させた街並みや、海賊対策のサンチャゴ要塞、要塞に守られるように建つマニラ大聖堂など、内部にも見どころ満載な観光スポットがめじろ押しです。

この一帯は太平洋戦争以降がれきの山だったこともあり、現在でも一部のエリアは決して治安が良くありません。世界遺産のサン・アグスティン教会や、復元された史跡などの近くならば比較的安全ですが、気なる方はツアーに申し込めばより安心かもしれません。

世界遺産・自然遺産

フィリピンのバロック様式教会群

フィリピンのバロック様式教会群

フィリピンは、アジアでも珍しくキリスト教を国教とする国です。現在での人口の大部分をキリスト教信者が占めることが分かるように、各地にキリスト教教会が建てられていて、その中のスペイン統治時代から残る4つの教会が世界遺産となっています。

この国の教会の特徴は、そのアジアらしい装飾ばかりでなく、台風や地震にも耐えられるように設計された重厚さにも見られます。パオアイのサン・アグスティン教会の緑豊かな大地に建つ姿は、その重厚さでまるで古いとりでのよう。一方で土着の信仰に寄り添った跡も見られ、マニラのサン・アグスティン教会の入り口にはなんとこま犬の姿も見られます。

ビガン歴史都市

ビガン歴史都市

ルソン島北部に残るスペインのような街並みと、この地域特有の建築物。かつて商業地として発展し、台風や戦争の被害を免れたビガンの街の風景が、世界遺産に登録されています。中心を貫く石畳のクリソロゴ通りには自動車ではなく馬車が走り、タイムスリップしたような感覚となるでしょう。

特徴的なバハイナバトと呼ばれる住宅様式は、フィリピンとスペインと中国がミックスする建築物です。1階を倉庫・2階を住居として設計した長屋のような外観で、日差しを生かす構造の窓もとてもクラシカルな印象です。ホテルとして営業するものもあるので、なぜか昭和の下町風景にも見える不思議な空間を、今夜の宿にしても良いですね。

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ミンダナオ・パラワン

ミンダナオ・パラワン

空と海の究極の青さを楽しもう! どんなアクティビティも新鮮なエリアは、1島1リゾートの高級ホテルステイさえ当たり前です。

見どころ

カミギン・ホワイトアイランド

カミギン・ホワイトアイランド

ミンダナオ島の北の沖合にあるカミギン島には、幻の島とも呼ばれるホワイトアイランドがあります。潮の干満の影響で毎日朝と夕方のみ出現する島は、きれいな砂浜だけが姿を現すため、対岸から見る景色はその名の通りの白い島。船をチャーターして上陸しても、限られた時間を楽しく過ごすことができるでしょう。

この島の美しさは海の透明度もしっかりと影響していて、この透き通った海をダイビングするのもおすすめです。島が現れるまでは海で潜り、出現するタイミングで船に乗り込めば、あっという間に1日が過ぎるでしょう。なおカミギン島アクセスにはセブ島からの航空便の他に、フェリーの利用も可能です。

エルニド

エルニド

フィリピンの南西にあるフィリピン最後の秘境とも言われるエルニドは、その言葉が大げさではない、ただただ美しい海と空が広がります。海に浮かぶ奇岩のひとつひとつがリゾートの島となっていて、のんびり時の流れを楽しむだけでも極上の休日となるでしょう。

リゾートの多くはヴィラやコテージのような独立タイプで、カップルや家族連れなどのプライベートを大切にする旅には最適です。リゾートが用意したプールからは、そのまま透き通った海へとアプローチできるすばらしさ。ダイビングの準備があれば、トロピカルフィッシュたちともすぐに泳ぎだせることでしょう。その他のアクティビティも充実していて、滞在に飽きることがありません。

カラミアン諸島

カラミアン諸島

パラワン島の北に浮かぶカラミアン諸島は、海に切り立つがけの連続する絶景の海が、美しさ際立つマリンリゾート。近年さまざまなスタイルの高級リゾートが続々とオープンしており、最先端のリゾートが大好物な世界中のセレブが隠れ家的に利用しに来ると評判です。

こちらでのステイで最高の選択となるのは、1島1リゾートで建てられている最上級のコテージでしょう。海に突き出たタイプでは、部屋から魚影が見えるほどの透明度が際立ちます。ダイビング利用にももちろん最適ですし、90以上もある大小さまざまな島をめぐって、アイランドホッピングを楽しんでも良いですね。

サーフィン&ダイビング

サーフィン&ダイビング

洋国フィリピンはどこでもマリンスポーツが楽しめますが、中でもミンダナオ島やパラワン島は隠れた名所がいっぱい見つかる、穴場的なエリアです。サーフィンならミンダナオ島東方沖のシアルガオ島。世界的なサーフィンのメッカで、ヨーロッパ系サーファーの多さに驚くかもしれません。

街から離れるほど条件が良くなるダイビングも、ここは絶好の条件です。ダイブポイントは数え切れないほど見つかりますが、中でもミンダナオ島のクルーズしながら潜るスールー海、リゾートからそのまま潜るパラワン島エルニド周辺は、わざわざダイビングだけのために訪れるツアラーがいるほど。持ちこむ荷物を少し増やして、ぜひ訪れてはいかがでしょう。

世界遺産・自然遺産

プエルト・プリンセサ地下川国立公園

プエルト・プリンセサ地下川国立公園

フィリピン南西のパラワン島にある世界遺産は、世界最大規模の地底河川です。鍾乳洞の闇の世界に8キロもの長さを誇るこの川は、十分な広さがあるのでボートツアーに参加するのがおすすめです。

ボートの上には巨大な岩が突き刺さり、暗黒の天井をコウモリが主張するように飛びまわりますが、突然開けた広大な空間は大聖堂のような神秘的な雰囲気を漂わせます。水中に目を移しても、潮流の影響で海洋性生物たちが泳いでいたりと、独自の生態系をつくっています。巨大な魚影を見つけたら、それはなぜかここに棲みついたエイの姿に間違いないでしょう。

ハミギタン山岳地域野生動物保護区

ハミギタン山岳地域野生動物保護区

ミンダナオ島にある2014年に登録されたばかりの世界遺産は、広大な保護区に300種以上ものフィリピン固有種が生きる自然の楽園。絶滅危惧種などの生き物たちの姿も多く、特に昆虫や植物での見どころの多さが特徴です。ランの固有種の多さは世界でも類を見ないほどで、ミンダナオ島の自然の力強さを感じられることでしょう。

ただしミンダナオ島への観光を考えている場合、治安情報には特に注意をしなければなりません。独立を訴える勢力が島の各地で活動をしているので、できるだけ都市部での観光を選びましょう。旅行先として選ぶならダバオがおすすめ、ハミギタンの生物たちと触れ合える施設も整っています。

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フィリピンの名物グルメ

レチョン

レチョン

レチョンとはフィリピンで国民食として食べられているブタの丸焼です。元々はスペイン統治時代にもたらされた文化で、祝い事がある際にはレチョンを食べる風習があります。
レチョンはフィリピンのレストランでは簡単に見つけることができます。ブタの丸焼を店先などで焼いているお店で食べることができます。炭火でじっくり焼かれたレチョンは、パリッとした食感の皮とジューシーな歯ごたえが楽しめます。
レストランでオーダーされた際は、ブタが1頭出てくるわけではなく、切り分けて食べやすくされた状態で提供されますので、ご安心ください。店舗によってはテイクアウト可能な店もありますので、購入してホテルでお酒のおつまみにするのもおすすめです。

ハロハロ

ハロハロ

フィリピンの定番デザートです。かき氷の上に紫イモのアイスクリームやフルーツ、ゼリー、コーンフレーク、豆、練乳など、たっぷりの具材がトッピングされています。
かき氷と具をすべて混ぜて、ごちゃ混ぜにして食べるのが本場流の食べ方です。

ハロハロを食べられる店は多く、屋台からファーストフード店まで、どこでも見かけます。具材は店によって異なるので、食べ比べて自分の好みのハロハロを探してみてください。

フィリピンの人気のお土産

ドライマンゴー

ドライマンゴー

フィリピンでポピュラーなお土産と言えばこちら。
買いやすく、保存もしやすいのでちょっとしたお土産にはベストでしょう。特に人気が高いのは7Dのドライマンゴー。マンゴーの味はとても濃厚です。甘みと酸味のバランスも絶妙で、日本人好みな味といえます。砂糖が控えめで甘すぎないので、甘めのものが苦手な人にもおすすめです。

少し変わったものがいいという人には、日本ではほとんど見かけることのないドライグリーンマンゴー(熟す前のマンゴー)がおすすめ。通常のドライマンゴーとは異なり、色味はドライアップルのような白っぽい状態で、良く目にするオレンジ色とはまったく違います。甘みは少なくすっぱいですが、後味が良く、こちらにハマる人も多いとか。

ドリアン

ドリアン

果物の王様、ドリアンはフィリピンではスーパーなどで気軽に購入することができます。国内への持ち込みもできるので、「変わったお土産がほしい!」という方におすすめです。
ただし、日本人はドリアンが不得意な人が多いのも事実。本気のお土産にすると、相手に嫌がられてしまう可能性もありますので、あくまでもウケ狙いや、ネタなどで購入されるほうがよいでしょう。

ホテルや飛行機(手荷物)には持ち込めない場合もありますので、購入する場合は、スーツケースに入れて持ち帰りましょう。

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マニラ

マニラ

スモーキーマウンテンなどの荒れた雰囲気はすっかり過去のものとなり、今ではメトロ・マニラとして最先端を走るアジア都市へと成長したマニラ。マカティなどの山の手地域は治安も安定し、高級ブランドショップが似合う街へと変貌しました。
過去を見直す運動も徐々にその実を結びつつあり、それを象徴するイントラムロスや世界遺産の教会群など、宗教や文化を色濃く残すエリアにもスポットライトが当たります。フィリピンの昔と今の交差点がここで体感できるでしょう。

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セブ

セブ

フィリピンでいち早く観光リゾートとして開発されてきたセブ。見どころの自然の豊かさと、夜遊びを知る人々がつくったナイトライフの殿堂が、訪れるツアラーに極上のバカンスを提供してくれます。遊び疲れたら伝統のマッサージをお願いして、最高のリラクセーションを味わいましょう。コスパももちろん良過ぎるくらいなのですから。
どうしてもひとつしか選べないときには、迷わず海のアクティビティにしてみましょう。日本にはない真っ白な砂浜だけでも、リゾート感が違いますよ。

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ダバオ

ダバオ

フィリピン南端にあるミンダナオ島は、実は台風の直撃がほとんど無いエリア。マニラに比べて圧倒的に快適と言われ、手付かずの自然とあわせて注目度急上昇のエリアです。特に大都市のダバオは治安がとても安定しているので、滞在にも経由地にも問題なく使えるでしょう。
太平洋戦争以前は大規模の日本人街があったため、思ったよりも日本人になじみがあることに驚くかもしれません。中心街はコンパクトなので、街中を散策して和食レストラン探しをしても面白いでしょう。

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バコロド

バコロド

セブ島のすぐお隣、砂糖の島として有名なネグロス島で最大の街バコロド。フィリピンで最も治安が良いと言われる街は現在近代化が進んでいて、週末に訪れる日本人留学生が増えてきているそうです。
見どころとして挙げられるのが、温泉観光地のマンブカル。特に日本人が施工した美川温泉の存在感は出色で、水着着用以外はやっぱりどこか和テイストです。湯上りの1杯と一緒に、名物の鶏料理をいただきましょう。大手ショッピングモールのSMモールなら、気になる衛生面も安心していただけますよ。

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