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サイパン観光の中心街で、リゾートホテルから土産物店までそろっています。ハイアットやグランヴィリオ、Tギャラリアなどのホテル・ショッピングセンターにいれば、リゾートにきた目的がほとんど達成してしまうかもしれません。
でもせっかくですから、美しいデザインのガラパン教会までちょっと散歩なんていかがでしょう。もう少し足を伸ばしたいなら、タポチョ山や禁断の島を目指してオプショナルツアーへの参加もおすすめです。トレッキングを楽しんだり洞窟を探検したりして自然にふれながら山頂を目し、到着すれば島全体を見渡す絶景に出会えるでしょう。
ガラパン北のタナパグ港からサン・アントニオまでの海岸沿いまでをつなぐ道で、その名のとおり見渡す限り海岸線が続いています。道は季節によって表情を変え、夏にはフレームツリーと言われる真っ赤な花が咲き、その中をドライブやサイクリングなどをしながら楽しむことができます。
途中にあるマイクロビーチは、サイパンを代表するビーチとも言われています。近くのリゾートホテルからはすぐというアクセスのよさと、朝から晩まで7回色が変わる美しい浜辺として、多くの観光客が集まる人気のビーチです。
サイパン本島からフェリーで15分で到着する美しい島です。マニャガハ島とは、カロリニアン語で「ちょっと一休み」。ここではのんびり過ごすのがおすすめで、休日になれば地元の人たちも訪ねてきてビーチを散策したり思い思いに過ごす姿が見られます。
でも、この島の美しい海をただ眺めるだけではもったいない! 充実のマリンスポーツにチャレンジしてはいかがでしょう? バナナボートやパラセーリング、さらに体験ダイビングもありますので、アクティブに時間を過ごせます。ツアー参加では無い場合は入島税5ドルと、帰りのフェリーの時間を忘れずに!
リゾートホテルが併設するサイパン最大級のウオーターパークで、サイパン国際空港から車で15分。到着したらすぐに楽しめるリゾート施設です。
7つのプールと4つの大型スライダーで子供から大人まで楽しめて、中でもマスターブラスターは286mの超大型スライダーで大興奮! アマゾンリバーやブラックホールなどのスライダーのほかにも、キッズプールも併設しているからお子さま連れでも安心して利用できます。
大人向けのゆったり楽しむタンニングプール・ジャグジープールや、ディナーショー用のサンセットガーデンなど、海に飛び出さないでもウオーターアクティビティを満喫できます。
ススペ付近の海岸沿いにある、遊歩道を散歩しながらひと休みできるビーチ。海は透明度が高くシュノーケリングに最適と言われていて、魚を追って泳いでいる沖合に沈められた戦車を見つけられます。
ビーチの公園では朝市が開かれ地元の魚やスイーツが並んでいたり、夕暮れ時になると沈む夕日を眺めるために多くの人が訪れたりと、この島ののどかな生活が垣間見ることができます。南国リゾートであるサイパンの、一味違う一面を見つけることができる場所です。
サイパン国際空港から程近いエリアにあるビーチでは、ほかのエリアと違った楽しみ方をする人たちと出会えます。アギンガン岬、ラッダー・ビーチ、オブジャン・ビーチなど、サイパンの中では小規模なビーチばかりですが、未舗装道路を抜けて行ってみると沖合に浮かぶテアニン島が望めたり、洞窟でバーベキューをしている人と出会ったりと、地元の人たちならではの楽しみ方が見られます。
レンタカーを用意していく方法もありますが、標識がわかりづらい・盗難の恐れがあるなどの注意点がありますので、できればツアーやガイドを調べてからが良いでしょう。
サイパン島北東部にある、島内でも人気ナンバー1のダイビングスポット。崖下から潜り始めて外洋へと続く洞窟をくぐり抜けていくと、その先には青く輝く幻想的な世界が広がります。
サイパンの海の透明度の高さと独特の海中洞窟が作り出したこの自然芸術の傑作は、一度体験した人に「他の海では満足できない」と言わせてしまうほど。バラクーダ・ウミガメ・クマノミ・ナポレオンフィッシュといったミクロネシア特有の魚たちとこの青い海を泳げば、サイパンの海を選んでよかった、と心から思えることでしょう。
潮の流れが急になることもありますので、ダイビングショップで事前に情報を入手することをおすすめします。
通称「スーサイド・クリフ」。急激に落ち込むこの絶壁は、戦争の悲しいできごとを私たちに語りかけます。太平洋戦争当時、この島でサトウキビ産業に従事していた日本の民間人の多くが、ここで亡くなりました。
現在は公園として整備されており、天皇陛下もご訪問され供花されました。
他にも砲弾のあとが残る日本軍司令部跡など、美しい海が広がる北部には戦争の悲劇を見つけることができます。
訪れる前に少しでも学んでおけば、見えてくる風景も違ったものになるのではないでしょうか。
高台につくられたチャンピオンシップコースであるマリアナカントリークラブは、サイパンの海と自然が満喫できるコース。広いフェアウエーと緩やかなアップダウンが印象的で、時に戦略的に攻めることを求められる本格的コース設計です。
特に2番ホールと11番ホールは、海に浮かぶマニャガハ島を眺めながらプレーできる、リゾートゴルフの真骨頂。併設のスパなども充実していて、ビギナーからシングルプレーヤーまで幅広い層のゴルファーたちから支持を集めます。
サイパンには全部で5つのゴルフコースがありますが、どのコースも非日常を求めるゴルファーたちが集まる名コースばかりです。
ガラパンエリアには免税品でおなじみのDFSギャラリアがあり、お土産物には困りません。他にもマリンショップ、雑貨店などバラエティに富んだ店が充実しています。
自然を楽しむアクティビティから戦争の記憶を巡るものまで、サイパンのツアーはバリエーション豊か。まだまだ知られていない穴場を見つけることも。日本語サポートが充実していることも魅力ですね。