ミクロネシア査証(ビザ)情報

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査証(ビザ)情報

査証(ビザ)の要否、旅券残存有効期間をお忘れなくご確認ください。

(最終更新日:2025/2/14)

○:観光査証・渡航認証要  ×:観光査証・渡航認証不要
国・地域名 査証要否 備考 旅券残存有効期間
北マリアナ諸島 90日以内の観光またはビジネス目的で渡航する米国ビザ免除プログラム対象者は査証不要だが、ESTAもしくはGuam-CNMI ETA(電子渡航認証)が必要。
2024年11月30日午前0時以降の入国では「I-736」の書面は無効となる。

米国ビザ免除プログラムについてはこちらをご確認ください。
ESTAについてはこちらをご確認ください。
Guam-CNMI ETAについてはこちらをご確認ください。

2025年2月4日から、グアム到着後の税関申告時に有効であった税関申告書(紙様式)が廃止され、電子申請が義務化。
電子申請は、グアム到着の72時間前から到着までの間の入力が推奨。

電子税関申告書についてはこちらをご確認ください。
入国時45日以上推奨。
グアム(米国) 90日以内の観光またはビジネス目的で渡航する米国ビザ免除プログラム対象者は査証不要だが、ESTAもしくはGuam-CNMI ETA(電子渡航認証)が必要。
2024年11月30日午前0時以降の入国では「I-736」の書面は無効となる。

米国ビザ免除プログラムについてはこちらをご確認ください。
ESTAについてはこちらをご確認ください。
Guam-CNMI ETAについてはこちらをご確認ください。

2025年2月4日から、グアム到着後の税関申告時に有効であった税関申告書(紙様式)が廃止され、電子申請が義務化。
電子申請は、グアム到着の72時間前から到着までの間の入力が推奨。

電子税関申告書についてはこちらをご確認ください。
入国時45日以上推奨。
パラオ共和国 × 30日以内の観光は査証不要。
無査証の場合、往復航空券が必要。
入国時6カ月以上必要。
マーシャル諸島共和国 現地空港で90日まで滞在可能な観光査証が取得できる。
出国用航空券及び十分な滞在費が必要。
入国時6カ月以上必要。
ミクロネシア連邦 × 30日以内の滞在は査証不要。
出国用航空券、次の訪問国の査証(必要な場合)が必要。
入国時120日+滞在日数以上。