インドネシア旅行

旅行をもっと面白く!インドネシアの民族衣装を知ろう

インドネシアに旅行するなら、気をつけておきたいのが服装です。ヒンズー教の寺院では、肌を露出することが禁じられていて、短パンやミニスカートで入ることはできません。こんな時には、民族衣装をレンタルしてはいかがでしょう。今回は「インドネシアの民族衣装」について取り上げます。

腰に巻きつけるタイプのサロン

インドネシアでは、「サロン(Sarong)」と呼ばれる一枚の布を腰に巻きつけたファッションをした人を見かけることがあります。ロングスカートのようにも見えますが、風通しがよく涼しいので、男女関係なく普段着としても好まれています。寺院などに入れない場合には、サロンのレンタルサービスを利用してみましょう。

形は単なる長方形といたってシンプルですが、短く腰に巻いてみたり、肩からかけてアクセントにしてみたりと着こなし方はさまざまです。デザインもたくさんあるので、気に入ったものは購入してしまってもいいですね。

CAの制服にもなっているケバヤ

ガルーダインドネシア航空の客室乗務員の制服は、紫、緑、オレンジと色鮮やかなうえ、とてもエキゾチックで女子力高め。これが、東南アジアでは伝統的な衣装の「ケバヤ(Kebaya)」です。

ブラウスとワンピースを組み合わせた上下の衣装は、もともとは王室など上流階級のみが身に着けていたもの。現在では広く一般的に着用されるようになり、ジーンズやスカートのように身に着けられる、カジュアルで動きやすいものも増えています。

ユネスコ無形文化遺産のバティック

バティックとは、ろうけつ染め布地の特産品のことで、サロンやパレオとして身につけます。2009年にユネスコの世界無形文化遺産に認定され、国としてもバティックの着用をすすめるなど、インドネシアの文化の象徴となっています。

各地で特徴的な色や柄のものがつくられ、文化や伝統の継承の重要な役割を果たしていますが、中でもジョグジャカルタとソロ(スラカルタ)はバティックの二大生産拠点とされています。

ヒンドゥー文化の神話や伝説などがモチーフとなっているものや、中国やヨーロッパなどの文化の影響を受けたカラフルなものもあり、スカーフなどのアイテムにすれば上級テクニックとして使えますね。手作業でつくられるバティックは、同じデザインのものは無いに等しいので、気になったらおサイフと相談して買ってしまうことをおすすめします。

文化にふれるにはまずはファッションから!

民族衣装をレンタルすれば、手軽に民族衣装に身を包むことができます。いつもと違うスタイルの自分を見つけてみるのも面白いですね。インドネシアの旅の思い出に、伝統のファッションを味わってみましょう。

※本記事は2016年12月時点の情報です

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更新日:2018/06/21

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