ホーチミン旅行

ホーチミンのタクシーで苦労しない! ぼったくり手口を徹底解明

週末旅でも人気のベトナム・ホーチミンは、日本に比べると治安がそれほど良くありません。特に観光客を狙ったタクシーのぼったくり行為は、深刻な問題となっています。メーターを使わない、改造してあるなど、その手口はさまざまです。電話番号を表示した信頼できるタクシー会社を選んで乗車しましょう。

空港から出た途端だまされる?

トラブル多数発生中!ぼったくりタクシーにご用心

タンソンニャット国際空港には正規のタクシーカウンターがありますが、到着フロアの出口にあるタクシースタンドにはたくさんのタクシーが待機していて、しかもリーズナブルな運賃を案内してきます。しかし、実はこのなかには「ぼったくりタクシー」が多数紛れているのです。そしてぼったくり被害者の多くが、空港からのタクシー利用者と言われているのです。

空港近辺のぼったくりタクシーの特徴

空港近辺では、観光客を狙ったタクシーのぼったくり被害が多数報告されています。ぼったくりタクシーは、安全なタクシー会社の車体やナンバーに似せていて、非常に紛らわしいのが特徴です。こういったタクシーに乗ってしまうと、通常の何十倍の値段で請求され、場合によっては暴行を受ける可能性もあるので、十分な注意が必要です。

空港の正規カウンターを使う

空港のカウンターで手配するタクシーは、やや割高に設定されています。それでも海外旅行に慣れていない人や、とにかく旅先での安全を最優先したいと考える人は、正規のカウンターを利用するといいでしょう。ターミナル内のカウンターで行き先を告げ、タクシーチケットを購入してください。

こんなタクシーに注意!

ぼったくりの手口を知っていれば

ぼったくりタクシーの手口はいろいろあります。中にはメーターや車体にまで改造するなど、かなり悪徳で一筋縄ではいかないのが、ホーチミンのぼったくりタクシーの特徴です。危険を回避するためには、その手口を知っておくのが一番です。

メーターを使わない

ホーチミンでタクシーに乗ったときには、まずメーターを使っているかをチェックしましょう。メーターを使わないタクシーは、ぼったくりの可能性大です。たとえメーターを使っていても、「メーターが3~5倍の速さでまわる」「メーターに小数点がない(最初から高額の設定になっている)」と言った場合も、ぼったくりの可能性があります。

よくある料金トラブル

メーター以外にも、ぼったくりタクシーによる料金トラブルが発生しています。「空港利用料を(1万ドン)を数十倍の値段で請求する」「遠回りして高額を請求する」「チップをせがまれる」などされたら、それは典型的なぼったくりタクシーです。トラブルだと気付いて外に出ようとしても、中からドアが開かないように改造している悪質なタクシーもあり、こちらにも要注意です。

信頼できるタクシーを

安心できるタクシー会社から選ぼう

ホーチミンでは、タクシーのぼったくり被害が相次いでいるものの、信頼できるタクシー会社を選べば安全に移動できます。ホーチミンでは以下の3社のタクシーなら、安全に移動できると言われています。その見分け方は、車体の横に書かれたナンバー(電話番号)です。わかりづらいな、と思った場合は、宿泊しているホテルで頼んでもらうのも良いでしょう。

Vinasun Taxi(ビナサン・タクシー)/ナンバー:38 27 27 27

白い車体に赤と緑のラインが特徴のタクシーです。車体には電話番号「38 27 27 27」のナンバーが表示されており、比較的なキレイなタクシーです。

Mai Linh Taxi(マイリン・タクシー)/ナンバー:08 38 38 38 38

白い車体に緑のロゴ、または緑一色と2種類の車体があります。こちらのナンバー「08 38 38 38 38」も、しっかりとチェックしてください。

Vina Taxi(ビナ・タクシー)/ナンバー:08 38 11 11 11

鮮やかな黄色の車体が目印。ナンバーは「08 38 11 11 11」です。台数は少なめですが、安くて安全なタクシー会社と言われています。

「ぼったくり防止カード」

ホーチミンを訪れる際は、在ホーチミン日本国総領事館が提供する「ぼったくり防止カード」を持参しておきましょう。これは「目的地」「タクシー会社名」「車両番号」を記載して、運転手に「私は領収書が必要です」という意思表示するカード。乗車するタイミングで、運転手にこのカードを見せて使ってみましょう。

ぼったくり防止カード

※本記事は2017年6月時点の情報です

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更新日:2018/10/20

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