ツアーコード:TYO-CAUCASUS-0001
【コーカサス周遊】カタール航空利用!9つの世界遺産を巡るアゼルバイジャン・ジョージア・アルメニア3カ国周遊ツアー◆往復送迎+食事+観光付コース◆5泊8日
- 225,250 ~ 290,750円/人
- 2019年4月12日・5月24日・6月14日・7月26日・8月23日出発
- スーペリアクラスホテル
- カタール航空
アゼルバイジャンの首都バクー旧市街にある塔で高さ約30メートル。
内部はバクーや塔の歴史に触れられる小さな博物館となっており、塔の屋上からはカスピ海と町の様子を眺めることができます。
シェキ・ハーンによって建てられた、シルクロードを通って中国と行き来をする隊商のための宿。
館内の見学はもちろん、現在もホテルとして宿泊や食事で利用が可能です。
なぜこんなところに?と誰もが驚くような山の上のにある教会。
派手さの一切ない石づくりの素朴で小さな教会ですが、美しい自然美に囲まれた絶景も魅力の一つです。
ジョージアではトビリシのサメバ大聖堂の次に大きな教会で、「スヴェティツホヴェリ」は「生きている柱」や「声明を授ける」といった意味があります。
世界遺産に認定されているアルメニア教会の総本山です。エチミアジンとはアルメニア語で「キリストの降臨」の意味で世界最初の公式の教会であるとされています。
建物にはアルメニア産の玄武岩が使われどっしりと強固な印象を与えます。ハフパット修道院のハフは強いを、パットは壁を意味します。アルメニアで多く見出すことが出来る聖十字架の中でもハフパットの聖十字架がもっとも有名です。