オーストラリア旅行

オーストラリアの動物たち。珍しくってかわいい固有種がいっぱい!

オーストラリアには、珍しくてかわいい動物がいっぱい! コアラ・カンガルー・ウォンバット・タスマニアデビル・クオッカと、ここで会いたい固有種だらけです。水辺に行っても、ワニやウミガメやカモノハシなどがお出迎え。動物園でも自然の中でも、オーストラリアにしかないお楽しみだらけですね。

オーストラリアは固有種が豊富な動物王国!

オーストラリアの旅は動物たちとのふれあいが楽しい

かわいい動物たちの楽園オーストラリア。確実に見たいなら動物園めぐりがおすすめですが、ばったり野生の彼らと出会えることも。旅行先にどんな動物たちがすんでいるか? 調べてみても楽しいですよ。

コアラ・カンガルー・ウォンバット! 有袋類の人気ものたち

コアラ

木の上のコアラは寝るのがおしごと

オーストラリアのカワイイ代表のコアラ。野生のコアラは主に東海岸沿いにすんでいます。いつもネムネムで、見ているだけで癒やされちゃう! ちなみに「コアラ抱っこ」ができない州もあるので、動物園情報は事前にいろいろ調べるほうが良いでしょう。

カンガルー

休みのお父さんではなくて、くつろぐカンガルー

オーストラリアでは広く分布する、ピョンピョンはねる姿がかわいいカンガルー。なんだかキュートな姿をしていますが、大きな種では身長180センチ超、しかも時速50キロ以上で追いかけてきます。基本的に穏やかな性格ですので、あたたかく接してあげてくださいね。

ワラビー

世界で一番幸せな動物と呼ばれるクオッカワラビー

ワラビーはカンガルーと同じ仲間で、本家よりちょっと小型。オーストラリアに広く分布しますが、人気急上昇はロットネスト島にすむワラビーの一種クオッカくん。好奇心丸出しで人にすり寄る姿や、カメラ目線のキュートさは反則級。あのアニメキャラにもそっくりだと大評判です。

ウォンバット

お昼は眠たそうな目のウォンバット

つぶらな瞳の鼻ペチャ顔で、もこもこ動く姿にファンも多いウォンバット。実は体長1メートルに成長する、思ったよりも大型の有袋類です。人懐っこい性格ですが、夜行性のためお昼はなんだか眠そうにしています。こちらもオーストラリアに広く分布しています。

ディンゴ・タスマニアデビル…… こちらも珍しいほ乳類

ディンゴ(別名ワイルドドッグ)

こちらのディンゴくんはおなかがいっぱいなのかな?

ディンゴはもともと東南アジアにいた犬と言われ、先住民と一緒にオーストラリアにやってきたのだそう。肉食性で遠ぼえするなどかなり野生的なワンちゃんで、オーストラリアの各地で繁殖してきましたが、現在は絶滅危惧種として大切に扱われています。

タスマニアデビル

なんだか男前なタスマニアデビルくん

かわいいコアラやカンガルーの仲間なのに、ちょっとコワイのがタスマニアデビル。威嚇したりエサを骨ごとバリバリ食べたりする姿は、悪魔と呼ばれるのも納得です。

他の動物に追われて現在はタスマニア島でのみ繁殖していますが、近年はさらに伝染病の影響で、絶滅の危機なのだそうです。

姿も生き方も不思議だらけの単孔類

カモノハシ

オーストラリアのブサカワ代表カモノハシ

カモノハシは、単孔類と呼ばれる独特の動物で「生きた化石」とも呼ばれ、主にオーストラリア東部や南部でのみ生息しているそうです。実はくちばしがやわらかくって、卵からかえっておっぱいで育つという、生物学者もびっくりの生き物ですよ。

ハリモグラ

立派なトゲを持つ大人のハリモグラ

実はカモノハシの仲間の、砂漠地帯以外で広く分布するトゲトゲワイルドなハリモグラくん。立派なトゲは大人の証し、「オレに触れたらケガするぜ」と言ってるみたいでしょ?

巨大! きれい! 愉快! こちらも不思議なオーストラリアの鳥類

エミュー

フレンドリーなエミュー。動物園では向こうからあいさつしてくれます

オーストラリアの国鳥とも言われるエミュー。草原や砂漠地帯で繁殖し、動物園でも多く飼育される丈夫でおとなしい鳥ですが、その昔人間によって大量に駆除されてしまった悲しい過去を持つ鳥なのです。

ワライカワセミ

ワライカワセミは「一緒に笑って楽しく生きよう」と言ってるみたい

ワライカワセミは、鳴き声が「ケラケラ」「わっはっは」と、なんだか楽しくなっちゃう声の持ち主です。オーストラリア全土で生息し、中には都市部で繁殖する個体もいるそう。オーストラリアの人たちは昔からこの鳴き声に癒やされてきたんですね。

ヒクイドリ

美しいお顔のヒクイドリには裏の顔が……

きれいな青い顔にのどの赤い首輪が特徴のヒクイドリ。実はギネスブックも認める、世界一危険な鳥なんです。その武器は強力なキック、馬さえ一撃で吹っ飛ぶそう。オーストラリアでは、北部の熱帯雨林に生息しています。

ワイルドなルックスにファンが多いは虫類

パイソン

 好きな人は好き! 模様がきれいなニシキヘビのパイソン

いわゆるニシキヘビ。オーストラリアには広く生息していて、大きなものは4m以上に成長します。おっとりウォンバットくんが、のみ込まれちゃったこともあるんだとか。

クロコダイル

獲物をしとめるワニ、すばやく巨体を動かす様子が大迫力!

オーストラリアには、海にも淡水にもワニがすんでいます。北部の動物園では、飼育されているワニたちの、エサに飛び掛かる大迫力アクションも楽しめます! 近年は乱獲の影響で、保護対象にもなっています。

ウミガメ

海中を自在に泳ぐウミガメはダイバーたちの憧れ

カメもワニ同様に、オーストラリアの海にも淡水にもすんでいます。中でもグレート・バリア・リーフで出会うウミガメは、ダイバーが一緒に泳ぎたい憧れの存在。海中では記念撮影にも挑戦しましょう。

トカゲ

よく見るとエサを狙うトカゲの姿が……

オーストラリアは世界有数のトカゲの王国。各地にさまざまな種類のトカゲがすんでいます。最大の種ペレンティオオトカゲは、スリムなボディーと模様の美しさが人気だそうですよ。

固有種の数は1,300以上!

オーストラリアにすむ1,300種以上の生き物が、他では見られない固有種と言われています。さらにオーストラリアでしか見られない有袋類のコアラやカンガルーなど、ほ乳類は単孔類・有袋類・有胎盤類の3種すべてが生息する、どこにもないオリジナルの動物王国を形成しているのです。

※本記事は2017年8月時点の情報です

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更新日:2017/09/26

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