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目次

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パラオ

パラオ

自然の神秘を体験する南国の楽園

パラオの魅力とは

自然の神秘が冒険へいざなう南島

自然の神秘が冒険へいざなう南島

日本から真南に位置する、太平洋ミクロネシア地域の島々からなる国「パラオ共和国」。島のほとんどが無人島であり、人口は2万人ほどという小さな国ですが、南国のリゾート地として人気を集めています。

北側にあるパラオ最大の島「バベルダオブ島」は首都機能を持ち、海峡を挟んだ旧首都「コロール島」は経済の中心地。現在も人口の50%以上が集中しています。

またそのさらに南、ラグーンとトルコブルーの海に囲まれた島々「ロックアイランド」は、2012年にパラオ初の世界遺産として認められました。

美しい風景に囲まれる中、植民地支配の時代や戦争の爪痕も深く、未開のジャングルに不思議な遺跡が残されています。訪れる人には自然の癒やしと、多くの冒険・発見をもたらしてくれるでしょう。

パラオの基本情報

パラオ

正式国名

パラオ共和国

首都

マルキョク

面積

488平方キロメートル(屋久島とほぼ同じ)

人口

21,097人(2014年、世界銀行調べ)

時差

日本との時差はない

飛行時間

直行便で約4時間30分

言語

パラオ語

通貨

USドル

ビザ

ビザの要否やパスポートの残存有効期間はこちらのページからご確認ください。

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パラオの日常会話

こんにちは

アリー

こんばんは

ウギル カブスイゲイ

ありがとう

メスーラン

私の名前は〇〇です

アンクレン 〇〇

すみません(男性への呼びかけ)

オレイ

すみません(女性への呼びかけ)

イアカウ

はい

オーイ

いいえ

ン・ディアック

パラオの気候情報

観測点:コロール「世界の天候データグラフ コロール/パラオ ISLANDS(北半球太平洋域)」(気象庁ホームページより)

パラオは海洋熱帯気候に属し、年間を通じて28度前後の気温をキープする温暖な気候です。台風の心配がほとんどいらないのも観光のメリットでしょう。季節はおおまかに乾季と雨季とに分かれますが、平均降雨量は日本の2倍ほどにも。

乾季

11月〜4月は乾季で、特に貿易風が合流する「熱帯収束帯」が南に移動する2月〜4月は、一年のうちもっとも降水量が低下。湿度も低く、からっとした晴天が見込めます。

雨季

5月〜10月は雨季、空模様が読みづらく、湿度は高くなる時期です。特に熱帯収束帯が北上する6月〜8月には激しいスコールに注意がいりますが、日差しの強さがやわらぐというメリットも。

ベストシーズン

乾季のうち、特に降雨量の少ない2月から5月ごろが一般的なベストシーズンです。春休みを利用した卒業旅行やゴールデンウィークの家族旅行など、スケジュールを組み立てやすいのもポイントでしょう。
また、9月から10月の秋ごろは乾季から雨季への移行期にあたり、さわやかで過ごしやすい陽気が続きます。

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