フランス旅行

【フランスの物価事情】旅行前に把握したいお金の話

フランスは消費税が高いため、物価が高く感じるかもしれませんが、実際のものの値段は日本と比べて高すぎるということはありません。食料品や交通費は日本よりも安価なため、税率などを賢く使えばお得に観光できる国と言えるでしょう。

気になるフランスの物価事情

大都市パリを抱えるフランスは、ショッピングやグルメが充実しており、毎年たくさんの観光客が訪れています。そこで気になるのは、フランスの物価事情です。フランスの物価は高いのでしょうか。

フランスの物価は高い?安い?

日本と比較すると、フランスの物価は少々高いと感じるかもしれません。その理由は、日本の消費税に当たる付加価値税が20%という高く設定されていることにあります。しかし、食料品や書籍などの税率は5.5%、医薬品や新聞雑誌などは2.1%と低く設定されているので、ものによってはあまり高いとは感じないかもしれません。

消費税を考慮に入れない場合のフランスの物価については、食料品や交通費を始め日本と比べておおむね安めの傾向です。

パリへ旅行した場合

フランスのフラッグシップキャリアである航空会社エールフランスを使う場合、思ったより割安の料金でパリまで往復できるでしょう。時期によって異なりますが、最も安い時期で往復7万円台から見つかります。燃油サーチャージなどが加わるため、実際にはもっと高くなると考えるべきですが、それでも思ったほど高くはないのでは。

食料品をスーパーで購入すれば、価格は安いと感じるでしょう。特にパンは1つ数十円程度からと、格安で手に入ります。

しかし、外食は日本より高くつきます。これは、レストランなどを利用した場合の税金が高いことも影響します。例えばハンバーガーチェーン店の場合、日本の50%増しくらいの感覚です。レストランはもっと割高になるので、食費を節約したい場合は外食を避け、スーパーで食料品を購入するようにしましょう。

観光でかかる金額は?

ルーブル美術館の入館料は日本円で2000円くらいですが、丸1日いても全てを見てまわることができないほどのボリュームがあるので、かなりお得と言えるでしょう。オペラの観覧料は、公演内容にもよりますが3000円から1万3000円ほどなので、比較的安価な料金であることがわかります。

フランスの交通費は、日本と比べてかなりお得です。例えばパリ市内の交通費の場合、地下鉄の片道1回分で240円くらいですが、10枚つづりの回数券を買うと1枚当たりの170円ほど。しかも距離に関係なく使えるため、東の端から西の端へ行っても運賃はだいたい170円でOKです。

フランスの物価はそんなに高くない

旅行先の物価については、為替の変動によっても変わるため、もう少し安く感じたり高く感じたりするかもしれません。しかしいずれにせよ、フランスの物価はそこまで高くはありません。買物の仕方を工夫すれば、フランスは観光するのに最適な国と言えるでしょう。

※本記事は2017年2月時点の情報です

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更新日:2018/05/25

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