インド旅行

インド旅行のベストシーズンをチェック! 地域情報も忘れずに

インドのベストシーズンは、一般的に乾季の11月~2月。しかし厳密には、地域ごとの気候が違うので、現地の気象情報を入手することが肝心です。年末ごろに霧が発生しやすい北都エリア、防寒着が必須の山岳エリア、灼熱の環境で突然猛烈な雨が心配な東部エリアなど、地域ごとの特性をチェックしてから出掛けましょう。

インド旅行のベストシーズンはいつ?

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北はヒマラヤに接した気候から南は熱帯性の気候まで、地域によって特徴が異なるインドの気候。そのためベストシーズンも、訪れる都市や旅の目的によっても変わります。

よく言われるインド観光のベストシーズンは、乾季の11月~2月。全国的に雨もほとんど降らず、気温も25度程度と旅には最適な気候です。

しかし、12月~1月にデリーでは濃霧で飛行機が欠航とすることがあるなど、地域によって事情は異なります。お天気チェックなど、必要な情報は都度入手するようにしましょう。

地域ごとのベストシーズン

北部

デリー観光の目玉インド門は共和国記念日のパレードも有名

インドの首都デリーやアグラなどが属する北部。11月~3月が乾季で、雨が少なく昼間でも気温は20度台前半とさわやか。

4月~10月は雨季で降水量が増え、特に4月~6月は最高気温40度越えと猛烈に暑くなることでも有名です。

観光のベストシーズンは11月~3月。晴天が続き、雨具の心配もいりません。しかし12月~1月は濃霧も発生しやすく、また朝晩もかなり冷え込むので防寒対策も必要です。

北部山岳部

ヒマラヤに近い北部山岳エリア

ネパール国境方面の山岳地域は避暑地としても有名ですが、ヒマラヤに近いために標高が高く、デリーが40度を越えていても最高気温20度以下ということも珍しくありません。年末年始のころはもっとも冷え込み、氷点下20度という氷の世界になることも。

ベストシーズンは、氷点下の寒さから開放される4月中旬~9月。晴天も多く、緑の美しさが映える時期です。それでも思わぬ冷え込み対策に、防寒着を忘れずに。

カシミール地方などへ行くなら、外務省の海外安全情報を参考に慎重な行動を心がけてください。

西インド

ムンバイ周辺の雨季は強烈な雷雨に見舞われることも

ムンバイなどの西南部海沿いの特徴は、年間通して高温多湿で気温差が少なく、日中は30度前後と安定していること。乾季は11月~5月で、6月~10月が雨季になります。

ベストシーズンはやはり、乾季の11月~5月です。雨季には雨具が役に立たないほどの豪雨となることも多いので、この時期は避けた方がいいでしょう。

南インド

インドでもっとも快適と言われるバンガロールは外資系企業の進出でも有名

デカン高原にあるバンガロールは、インドでもっとも過ごしやすい地域と言われています。
4月~6月の暑い時期や降水量の増える9月ごろを除けば、標高が高いために一年を通してさわやかな気候が続きます。

特に11月~3月は最低気温15度前後、最高気温25度前後。雨もほとんど降らずさわやかな気候のベストシーズンです。

東インド

コルカタ周辺はジメジメの湿度の高さでも

コルカタなどの東海岸エリアは、デリー同様に夏は非常に気温が高く、湿度も全般的に高いのが特徴です。

特に雨季の6月~9月には、気温40度、湿度90%なんて日もあり、降雨量も多いので観光は避けた方がいいかもしれません。

観光のベストシーズンは、乾季の中でも11月~2月です。12月と1月は少し肌寒いので朝晩ははおるものがあるといいでしょう。

ベストシーズン以外に旅行をするメリットは?

年末年始を除く11月~1月のインド旅行はベストシーズンであるだけでなく、旅行代も安くなる時期のためおすすめです。

一方で4月~5月は、インドの猛暑のピークにあたるため旅行者には厳しい時期。ゴールデンウィークやシルバーウィークなどの大型連休は料金が高めではあるものの、インド旅行上級者には「インドらしい気候」とウケが良いことでも有名です。

高くなるのはツアーが中心なので、準備をしっかりしてフリープランで貧乏旅行をするのも、インドらしさを味わえておもしろいかもしれませんね。

旅行で気になる服装選び

海外旅行で服装の準備は大切です。特に日本の春ごろにインドではもっとも気温が高くなる季節を迎えるので、バッグの中身は調整が必要でしょう。

気候に合わせた服装のヒントを入手してから、旅行かばんの準備を始めましょう。

※本記事は2017年10月時点の情報です

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更新日:2018/07/20

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