マカオ旅行

マカオで味わう絶品飲茶!おすすめ料理とお店をご紹介

旅の楽しみのひとつとして、その土地の料理を食べることを挙げる人も少なくありません。マカオはポークチョップ・バーガーやアフリカン・チキン、エッグタルトなどポルトガル料理をベースにしたさまざまな料理が楽しめることで有名ですが、美食大国である中国がバックボーンであることも忘れてはいけません。日本でもよく知られる中国ルーツの「飲茶」も、マカオでは大人気なのです。マカオのおすすめの飲茶料理とお店をご紹介します。

飲茶の基本!ショーロンポーや蒸しギョーザが美味

蒸籠(せいろ)で蒸されて熱々になった包子(パオズ)を口にすると、薄皮で包まれた肉汁のスープが楽しめるショーロンポーや蒸しギョーザは、日本でも人気の点心のひとつです。中に包まれる具は豚肉のみならず、お店によってさまざまな味を楽しむことができるようになっていますが、マカオではエビやカニみそなど海鮮系をよく見かけるかもしれません。

マカオでは朝から飲茶を楽しむことができます。朝食やランチ、ちょっとした軽食にと気軽にいただける飲茶はたいへんおすすめ。中華風の看板、特に「酒家」「茶楼」と書いてあるお店を見かけたら入ってみましょう。

甘辛いローマイガイでおなかいっぱい!

ハスの葉に包まれたもち米と鶏肉の香り、もちもちとした食感が食欲を誘うローマイガイ(糯米鶏)もマカオで楽しむことができる人気の飲茶です。粽(ちまき)のような見た目で食べやすいため、つい食べ進めてしまう料理ですが、中身はもち米が主となっているため実際に口にすると思いのほかボリュームを感じさせる点心でもあります。

甘辛く味付けされた鶏肉や豚肉を始め、エビやしいたけなどお店ごとの具材が入れられ、さまざまなローマイガイを楽しめます。

チャーシューバオがもちもちでおいしい!

広東料理式包子である「チャーシューバオ(叉燒包)」は、子どもから大人まで幅広い人気をもつ点心です。肉まんのような見た目をした皮の中には、オイスターソースの風味がきいた甘辛く濃厚なタレで味付けされた具材がぎっしりと詰まっていて、一口食べると風味豊かなあんが口の中に広がります。チャーシューバオはふっくらと弾力を持った高密度でもちもちとした皮で、それもまた人気の理由のひとつとなっています。

マカオで飲茶を食べるなら?おすすめのお店3つ!

聚龍酒家

おいしいショーロンポーや蒸しギョーザを気軽に楽しみたいという人に人気のお店が、「聚龍酒家(Tjoi Long Seng)」です。広い店内には観光客だけでなく地元の人も多く見られ、人気の高さを感じさせます。充実したメニューをローカルな価格で楽しむことができる点もこのお店の魅力です。注文は紙に書いて行うため、旅行者でも気軽に立ち寄れるでしょう。

聚龍酒家
  • 【住所】マカオ 新口岸羅理基博士大馬路107號1樓
  • 【アクセス】マカオフェリーターミナルから車でおよそ6分。富豪酒店(ホテルビバリープラザ)正面。

葡京日麗

落ち着いた雰囲気で老舗の味を楽しみたい人には「葡京日麗(Portas Do sol)」がおすすめです。マカオの風情を感じる昔ながらの円卓が並べられた広い店内では、人気のショーロンポーやローマンイガイ、チャーシューバオをはじめ、さまざまな広東料理の本格的な味を楽しむことができます。

葡京日麗
  • 【住所】マカオ 新口岸葡京路2號葡京酒店2樓R3舖(リスボアホテル内2F)
  • 【アクセス】フェリーターミナルや空港から車でおよそ6分、ホテル行きの直行無料バスでおよそ15分

大龍鳳粤菜茶樓

一皿一皿がボリューム満点の料理と、ローカル芸術を味わうことができるのが魅力な「大龍鳳粤菜茶樓」です。早朝6時から開店するお店では肉まんやおこわなど昔から愛されている数々の点心が豊富で、飲茶を満喫することができます。

毎日15時からは地元の愛好家などによる歌劇、「広東オペラ」も。古き良き風情を感じさせてくれる点もこのお店の魅力です。なお、広東オペラの開演時間である15時から19時の間に入店する場合、ライブ鑑賞料として5パタカ(約73円)が料金に上乗せされます。

大龍鳳粤菜茶樓
  • 【住所】マカオ 新馬路十月初五街127號
  • 【アクセス】セナド広場から徒歩でおよそ10分

マカオの人たちにも欠かせない!地元でも愛される飲茶を楽しもう

家庭でもビジネスでも利用する、マカオの人たちにとって欠かすことができない飲茶。地元でも人気のさまざまな点心を楽しむことで旅の思い出も一層深まることでしょう。

※本記事は2016年12月時点の情報です

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更新日:2018/08/19

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