マカオで高級ブランドショッピング!お金のコツ&おすすめスポット
マカオは香港と同様、関税のかからないフリーポートの街です。そのため、免税店だけでなく、どのお店で買い物をしても関税がかかりません。ただし、マカオならではのお金の注意があるので、高額な買い物をする際にはパタカについてポイントを抑えておく必要があります。あわせて「高級ブランドで買い物するならここ」というスポットも。
マカオのお金事情はかなり複雑で、マカオ通貨「パタカ(mop)」に加えて香港ドル(香港ドル)が使えます。それぞれの通貨には交換レートがあるわけですが、現地の風潮として「等価交換されてしまいがち」という点に注意が必要です。
例えば2016年12月21日時点でのパタカと香港ドルのレートは、1パタカに対して0.97087香港ドル。1パタカで交換できるのは、0.97香港ドルだけということです。香港ドルのほうがちょっぴり価値も高いということですね。ちりも積もればなんとやらで、高額な買い物をするほど、このちょっとの差が大きく響いてきます。
実際の買いものをイメージしてみましょう。マカオで3000パタカのバッグは、本来香港ドルでは2911香港ドルあれば支払えます。ところがマカオで香港ドルを使って支払いをしようとすると、パタカと同等の3000香港ドルを請求されてしまうのです。この場合、差額の89香港ドルは日本円にして1348円ほど。マカオならおなか一杯食べてもおつりがきますし、日本であっても捨て置くには惜しい金額です。
また、パタカは香港では使うことができず、さらに香港や日本では両替も不可能。こうしたお金のわずらわしさを避けるため、極力カード支払いにすること、そしてパタカの両替は必要最低限にしておくこと。まずこれらのポイントを覚えておくのがよいでしょう。
グランド・カナル・ショップスは、コタイの大型カジノリゾート「ザ・ヴェネチアン・マカオ」内にあるショッピングモールです。その面積は9万平方メートル、店舗の数は300以上。また、モール内にはベネチアを模してゴンドラに乗ることができ。三つの運河に沿ってお店が立ち並ぶ造りです。
ルイ・ヴィトンをはじめと160店を超える高級ブランドにコスメティック、カジュアル、アクセサリーなど幅広くそろっており、レストランやカフェも充実。季節ごとに大きなセールやイベントが開催される一方、平日でもいたる場所に大道芸人がいて、多彩なパフォーマンスを見ることができます。家族連れでもでもカップルでも、1日中飽きずに過ごせるでしょう。とにかく広いので、モール内のマップは必携ですよ。
プラザ・カジノをはじめ、近隣のヴェネチアン・マカオなどと通路を結ぶ「ショップスアットフォーシーズンズ」。
1F部分がDFSになっているなど品ぞろえの魅力もさることながら、一番大きなポイントはそのラグジュアリー感でしょう。2008年のオープン当時から高級志向のスタイルを守り、カルティエ、クリスチャン・ディオール、オメガ、ルイ・ヴィトン、ジバンシー、エルメスなど世界の一流ブランドがずらり。総勢400店舗以上というのですから1日では到底まわりきれません。
また、ここではVIP専用のサービスとして、専門スタッフによる送迎やショッピングのアシストを行うことでも知られています。カジノ・ドリームをつかんだあかつきには、ここでセレブ買いを楽しんでみたいものです。
高級ファッションブランドはもちろん、ミシュランガイドの星を取得した高級広東料理店を初め、飲食店が充実していることから、他のホテルを予約しているとしても、こちらに足を運ぶ価値があるといえるでしょう。
旅行中の限られた時間で効率よくお店を回るためには、目的にぴったり合ったショッピングモールを選ぶことが大事。何を買うか誰と行くか何を見たいかがポイントです。
※本記事は2016年12月時点の情報です
更新日:2025/03/25