忙しいおとなの休日旅なら、常夏のフィリピンへ!
マニラでは美味しい料理を満喫し、夜はおしゃれなバーで飲んだり、プールやスパでリフレッシュなんていかがでしょうか?南国リゾートのセブ、ボホール、ボラカイで自然と癒しのバケーションを過ごすルートもおすすめ♪フィリピンで過ごす極上タイムをご紹介いたします。
Air ticket
マニラで何をしたら楽しいの?アクティブ女子におすすめなモデルコースをご紹介!
早速ホテルのプライベートビーチで、美しい砂浜とエメラルドグリーンに輝く海を満喫!透明度の高い真っ青なサンゴの海は、スキューバ・ダイビングやシュノーケリングにもうってつけです。フィリピンの海はバラエティに富んだ美しいサンゴや色鮮やかな熱帯魚・回遊魚の宝庫で、世界中のダイバーたちの注目を集めています。
セブには教会をはじめとして、古い建造物や史跡が数多く残っています。奇跡を呼び、万病を治すと信じられたマゼラン・クロスや熱心な信者でにぎわう守護神の教会・サントニーニョ教会、1565年から建築が始まったフィリピン最古の要塞・サンペトロ要塞跡など、古い歴史の香りを探すのも旅の楽しみのひとつです。
ディナーはシーフードやバーベキュー、ステーキなど、フィリピンならではの豪快な料理を楽しみましょう。大人数なら、代表的なフィリピン料理のひとつ、豚の丸焼き「レチョン」を試してください。観光客が多いセブですが、地元の人たちで混み合うお店は安くておいしいと思って間違いなし!
2日目は高速艇でボホール島へ。ロボック川では、エキゾチックな川下りを楽しむことができます。ボートはヤシの木で緑取られる熱帯の緑のトトンネルをくぐり、滝までゆっくり進みます。フィリピン伝統のランチを食べながら、ゆっくりとクルージングを楽しむことができる屋形船もおすすめです。
チョコレート・ヒルズは、ボホール島のほぼ中央に位置しています。高さ30〜40mの円錐形の小丘が約1,200個、地平線の果てまで続くという絵に描いたような景観が見どころです。4~6月の乾季に色がグリーンからブラウンに変色することからこの名が付けられたといいます。
ボホール島では、世界最小のメガネザル「ターシャ」に出会えます。大人でも体重が120gほどで、体長が10〜12cmと手の平に乗るほどの小ささ。きょとんした大きな目がかわいらしく、「チョコレートヒル」とともにボホール観光のシンボル的存在として知られています。
3日目はセブに戻ってショッピング。フィリピンの物価は日本の約半分。そんなリーズナブルなリゾート地のショッピングモールでは、洋服からファッション小物までなんでも格安で、最先端のおしゃれなものが買えてしまいます。現地のかわいい雑貨やお菓子は、お土産にも喜ばれるでしょう。
リゾートに来たなら、マッサージでリラックスしたいですよね?街中にも本核的なサービスを提供してくれるマッサージ専門店やエステサロン、スパが数多くあります。帰国前に足を運んで、遊び疲れた体をリフレッシュしてみてはいかがでしょう。