ドイツ旅行

ドイツの海をめぐる旅。おすすめビーチはここ!

ドイツの楽しみは観光地巡りやグルメだけではありません。北部には思わず息をのむ、美しいビーチがたくさんあります。北海、バルト海のリゾート地で、新たなドイツ旅行の魅力を発見してみてはいかがでしょうか。

ドイツのビーチを知っていますか?

ドイツはイタリアやフランスより緯度が高く寒冷な気候のため、「海のリゾート」というイメージを持つ人はあまりいないのではないでしょうか。しかし、ドイツにも海に面するリゾート地があります。そこで今回は、まだあまり知られていないドイツの魅惑的なリゾート地について紹介します。

2つの海に面した北部は海洋性気候

ドイツの北部は、バルト海と北海に面しています。そのため海洋性気候でドイツの中では比較的温暖で湿度が高く、冬も気温が下がっても極寒というわけではありません。

雪が降り積もる厳しい寒さは、南部の山岳地帯の話。北部では5月からは夏日を観測することが増え、7月から8月にかけて湿度が低い爽やかな夏を楽しめます。リゾート地としての整備も進んでいますので、夏休みのバカンスにもいいでしょう。

高級ビーチリゾートは有名な小説の舞台

北フリースラント諸島最大の島であるズュルト島は、ドイツの高級リゾートとして有名な島。北海に面した40キロも続く海岸線には、無数の美しいビーチが点在しています。海の幸にも恵まれており、ドイツの富裕層が別荘を求める場所になっています。

この島はスイスの作家クリスティアン・クラハトの「ファーザーラント」(Faserland)の舞台となった島としても知られます。“北海の女王”と呼ばれるズュルト島で、特別な時間を過ごしませんか。

ワッデン海に広がる世界遺産の海

世界遺産に登録されているワッデン海は、ドイツの北海沿岸地帯に広がる海岸の湿原のことで、海岸線に立てば常に目の前は世界遺産が広がることになります。オランダ、ドイツ、デンマークにまたがるワッデン海は、その3カ国によって保護され、激しい潮流によってつくられた地形と、豊かな生物相が訪れる人を癒やしてくれます。

緑に覆われた夢の島と呼ばれるシュピーカーオーク島、手つかずの自然が残るノルダーナイ島、北海のいばら姫バルトルム島など、浮かぶ島々にはそれぞれに魅力的な特徴を持っています。

美しすぎるバルト海の島々

そしてもう1つの海、バルト海にも美しい島々があります。ヨーロッパ大陸とスカンディナビア半島に囲まれるこの海は、古くから歴史の舞台に登場し、ヨーロッパにとっては非常に重要な海域です。

ここにはドイツ最大の島であるリューゲン島があり、人気のリゾート地となっています。美しいビーチ、シュトゥッベンカンマーの白亜岩断崖など豊かな自然、宮殿や公園など文化的建造物まであり、ドイツ屈指のリゾート地の1つに数えられます。

他にも真っ白な砂浜のウーゼドム島や、太陽の島と呼ばれるフェーマルン島など、魅惑的な島々はたくさんありますので、どこへ行こうかと選ぶだけでも楽しいかもしれません。

ビーチで新たな旅の楽しみを

ドイツが面する北海とバルト海の豊かな自然の中には、魅力的な島々が点在しています。新たなドイツの魅力に気付けるでしょう。

※本記事は2017年1月時点の情報です

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更新日:2018/05/27

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