ドイツ旅行

ドイツの治安は大丈夫? 旅行前に知っておきたい6つのこと

ドイツの治安は、日本に比べれば良くはありません。トラブルに巻き込まれないために、貴重品管理などの対策を事前にすることが大切です。犯罪に巻き込まれた場合は、抵抗せずにその場から逃げて、警察や在日本大使館、近くの領事館に連絡を入れましょう。

ドイツを旅する前に、治安情報をチェック

地理的にも経済的にもヨーロッパの中心に位置するドイツ。しかもヨーロッパの中では比較的治安が良い国にも数えられるので、ヨーロッパ旅行の拠点に選ぶことも多いでしょう。ドイツに出掛ける際に、気をつけておきたい治安情報をお届けします。

外務省 海外安全ホームページ:ドイツ
  • http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_165.html#ad-image-0

どの都市でもスリやひったくりに注意

ドイツには、人口が100万人を超える大都市が4つしかありません。これは昔ドイツの中には、小さな国や自由都市がたくさん並び立っていたから。でも大都市ではないからといって、安心してはいけません。どんな小都市でも気を緩めず、どこに行くにしてもスリやひったくりなどの犯罪に注意することが必要です。

繁華街を夜遅くうろつくのはダメ

ドイツといえばビールですが、お酒を飲みすぎて深夜まで繁華街で遊ぶのは控えた方が良いでしょう。特に都市部では、麻薬がまん延していたり、外国から犯罪組織が流入してきたりしています。

犯罪率を日本と比較すると、ドイツ全土では倍以上、大都市にいたっては治安が良いミュンヘンでさえ3倍以上という高さ。特に旅行者は狙われやすいので、電車やバスなどの交通機関がある時間までにホテルに帰るようにしましょう。

犯罪に遭いそうになったら逃げる!

もしも犯罪に巻き込まれそうになったら、ケガをすることも考えられるので、抵抗はせずにひたすら逃げてください。物を盗まれたとしても、取り返そうとしてはいけません。特に貴重品は、できるだけ持ち歩かないようにしましょう。

犯罪に遭ってしまったら?

どんなに注意をしていても、犯罪は起こるときには起こってしまいます。犯罪に巻き込まれたら、現地の警察(110番)と、滞在先近くにある日本の大使館や領事館に連絡してください。救急や消防は112番です。これらの緊急の電話番号は、ドイツ語がわからない場合でも英語が通じることもあります。

犯罪に遭わないためにできること

ドイツ旅行をトラブルなく楽しむために、持ち物は不用意に足元や電車の網棚に置かないこと、派手な服装や目立つ行動は控えることです。現金も少額を持ち歩くようにして、場所もいくつかに分けておきましょう。最低限の英語やドイツ語を話せれば、何かあったときには現地の人が味方をしてくれます。

楽しいドイツ旅行のために

ドイツ語や英語ができると、犯罪に巻き込まれたときに役立つだけではなく、旅自体が楽しいものになります。旅行前には、簡単な会話を覚えていくと良いですね。

※本記事は2017年1月時点の情報です

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更新日:2018/11/22

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