フランス旅行

フランスの歴史を感じる古城の旅

フランスの古城は、その豪華な装飾や趣向を凝らした建築様式が魅力です。特にロワール渓谷には、世界遺産に登録される城も多く残り、庭園を散策するだけでも中世にタイムスリップしたような感覚になれるでしょう。美しいお城で結婚式を挙げられるツアーも見つかります。

フランスの古城で王族気分

フランス各地には長い歴史を持つ城が数多く残されており、その美しくロマンチックな外観や歴史的背景で、世界中から訪れる多くの観光客を魅了しています。ここでは、フランスの代表的な古城を紹介します。

ロワール渓谷で古城めぐり

ロワール川周辺の渓谷には、300を超える城が建造されました。もともとは中世の王侯貴族が軍事的目的で建てたもので、国の政治の舞台がパリやヴェルサイユに移ってからも、城の建築や改修は継続されました。現在は、流域一帯を世界遺産に登録しています。

シャンボール城

ロワール渓谷で最大の広さを誇るシャンボール城は、フランス王フランソワ1世が建造を開始した城です。150年以上かけて造られたフレンチ・ルネサンス様式の城には、美しい装飾がほどこされ、この地方で一番優美な姿だと言われます。敷地内にはフランソワ1世が狩猟を楽しんだ森林が残り、現在は公園として一般公開されています。

シャンボール城
  • 【住所】CHATEAU, 41250 CHAMBORD
  • 【アクセス】パリ市内から車で約2時間

シュノンソー城

「6人の女の城」とも呼ばれるシュノンソー城は、多くの王族の邸宅として使われました。水辺に建つ姿が美しいと、現在も多くの観光客を迎え入れます。川の上に建てられこの城の建設が完成したのは16世紀ごろ、当時は舞踏会が盛大に行われる社交の場として活躍しました。城内外にある王や王妃の名がついた部屋や庭は今なお美しく、この城の魅力となっています。

シュノンソー城
  • 【住所】37150 Chenonceaux
  • 【アクセス】パリ市内から車で約2時間半

シノン城

5世紀のとりでが元になったと言われる、ロワール地方でも最古のシノン城。15世紀にはシャルル7世が宮廷を置き、オルレアンを奪回するためにジャンヌ・ダルクが訪れたことでも知られます。現在は城内にジャンヌ・ダルク美術館もあり、その歴史を学ぶことができます。

シノン城
  • 【住所】37500 Chinon
  • 【アクセス】パリ市内から車で約3時間

一生の思い出!古城で挙式

シャンティイ城

パリから北に40キロ離れたシャンティイ城。森の中に建つ城は、豊富な古典絵画コレクションの美術館、11世紀の古書までそろえる図書館、壮大な競馬場と美しい大きゅう舎など、各所に見どころが満載です。

さらに、広大な庭園にある洋館で挙式を行うプランも用意されています。美しいお城と湖に囲まれた庭園をバックに、馬車に乗って結婚写真を撮れば、かけがえの無い一生の思い出となるでしょう。

シャンティイ城
  • 【住所】60500 Chantilly
  • 【アクセス】パリ市内から車で約1時間

現代に残るフランス古城の魅力

美しい建築様式により、歴史的建造物や世界遺産にも指定されているフランスの古城。一緒に歴史を知ることで、フランスの文化や風習を体験できる、すばらしいフランスの旅となるでしょう。

※本記事は2017年2月時点の情報です

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更新日:2018/11/21

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