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上海旅行でタクシーを活用! 初めてでも困らない乗車方法

上海のタクシーは、料金が安めで地元民も日常的に利用する交通手段の一つです。海外の旅行先でタクシーを利用することに不安はあるかも知れませんが、乗車方法やしくみを知っていれば、初めてでも気軽に利用できます。

上海タクシーのしくみ

旅行中の移動には、タクシーの利用が便利!

上海のタクシーは初乗り14元(約250円)で、現地でも日常的な乗り物として利用されています。市内なら500円ほどで行き来でき、23時から朝5時は深夜料金で30%増しとなっています。また、タクシードライバーへのチップは原則的に不要です。

おすすめ大手タクシー会社

上海のタクシーは車体の色で会社が分けられており、水色の「大衆」、黄色・黄緑色の「強生」、白色の「錦江」の3社が代表的な大手タクシー会社です。

その3社では観光客にも現地民にも一律のサービスを提供しており、公平性をもとに運用されていますので安心して利用できます。

なお、4人以上で乗車する場合は2台に分乗することになります。まとめて乗車したい場合はワゴンタイプを利用するのもよいでしょう。ワゴンタイプは初乗り16元と割高ですが、Wi-Fiを備えていたり、スマートフォンが充電できたりなど、車内サービスが充実している車もあります。

大手以外のタクシー会社

大手3社以外のタクシー会社の多くはエンジ色の車体を採用しており、土地勘の無い方は利用を避けた方が無難です。特に注意が必要なのが無許可営業の白タクです。トラブル事例が多く報告されており乗車しないようにしましょう

上海郊外へタクシーで向かう場合は

松江区、嘉定区、青浦区など上海郊外の区の場合、そのエリア専用のタクシーも走っています。初乗り料金は12元と中心地に比べると少し安めで、車体カラーはオレンジやグリーンです。

郊外では地下鉄の駅がお目当てのスポットから遠いなんてことも多く、エリア専用のタクシーがあることも覚えておくと便利です。

タクシーの乗車方法

ランプが「赤」や「消灯」の時は、迎車または乗車中です

タクシー上部の車外ランプが「緑」の場合は空車で、ランプが「赤もしくは消灯」の時は迎車または乗車中のしるしです。緑に点灯している流しのタクシーは日本と同様に手を上げれば停車するので、自分でドアを開けて乗り込みます。

上海の車道では右側通行となっており、ドアの開閉は左側ではなく右側になるので、乗降の際には注意しましょう。

支払時のレシートは保管しておこう

支払いは現金または、地下鉄やバスなどにも使える交通カードで決済できます。レシートには乗車区間や乗車時間、料金などタクシーの情報が書かれており、忘れ物の問い合わせやトラブル対応時に役立ちます。

タクシー利用の注意点

目的地を伝えるときは、住所を書いたメモを活用しよう

運転手に目的地を伝える時は、「〇〇路」などの通り名・住所を書いたメモを見せるようにすると確実です。また上海市街地は一方通行が多く、大回りをしなければならない場合もあります。目的地への料金目安は、あらかじめ確認しておきましょう。

朝夕通勤時や週末の夜、雨の日などはタクシーがつかまりにくい傾向にあります。流しのタクシーを見つけるのが難しい場合は、空港や駅、大手ショッピングセンターのタクシー乗り場から乗車するのが良いでしょう。

また、上海では渋滞がよく発生していることがあるため、時間に余裕がない場合には地下鉄を利用することをおすすめします。

※本記事は2017年10月時点の情報です

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更新日:2018/06/23

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