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スペインでも異色なバスク地方!おすすめ観光ポイント教えます!

かわいらしいバスク風建造物があるアートの街ビルバオや、牛追い祭りで有名なパンプローナ、ピカソの作品が描かれたゲルニカなど、バスクを代表する3つの都市が、今日本人旅行者にも人気です。

緑豊かなバスク地方の見どころは?

美食と芸術の街として注目されているバスク地方は、スペインの中でもユニークな場所です。本来のバスク地方とは、スペインとフランスの両国にまたがる、独自の文化が発展してきたエリアのことです。ここではスペインバスクの3つの都市をご紹介します。

バスクの観光スポット1.色彩豊かな街並みのビルバオ

バスク地方は、スペインの中でも緑の自然が豊かに残る、美しい景色が広がる地域。バスク地方の港湾都市であるビルバオには、色とりどりのかわいらしくてきれいな建物がたくさん並び、窓際はスペインらしく花々で装いを豊かにしています。車も入れないような路地の両側には、パステルカラーの家々が立ち並び、童話の世界の雰囲気で散策するだけでも楽しめます。

1997年にはニューヨークにあるグッゲンハイム美術館の分館がビルバオに誕生し、芸術の街の象徴として位置づけられています。その他にも、世界遺産に登録されたビスカヤ橋など、見ておきたい観光スポットがいっぱいあります。

グッゲンハイム美術館
  • 【住所】Avenida Abandoibarra, 2 48009 Bilbao
  • 【アクセス】国鉄ビルバオ駅から徒歩約20分

バスクの観光スポット2.パンプローナは牛追い祭りで有名

日本でも有名なザビエルも、バスク地方の出身です。ザビエルの故郷パンプローナ近郊には、生家であるハビエル城が今でも残っています。

またパンプローナは、世界的に有名な牛追い祭りであるサン・フェルミン祭でも知られています。サン・フェルミン祭の期間中には世界中から旅行者がパンプローナに集まり、スタート地点の囲い場から闘牛場までの800メートルの道のりを牛と人が走る、ニュースでもおなじみの光景が見られます。サン・フェルミン祭は牛追い以外にも、ダンスや音楽、花火などが9日間かけて行われています。

バスクの観光スポット3.ピカソの作品でも有名なゲルニカ

1937年のナチスドイツによる空爆の悲劇を描いた壁画で有名な作品ゲルニカは、日本でもピカソの代表作としてよく知られています。

その舞台となったゲルニカの街にあるエウスカル・エリア博物館には、バスク地方の伝統的な文化が詰まった展示物がたくさん収められています。独自の言語や衣装など、独自のバスクの文化を知る機会になることでしょう。さらに、街の中にもゲルニカのレプリカが飾られています。

バスク特有の文化を実感する旅

スペインでありながら独自の文化を守り続けてきたバスク地方は、ザビエルやピカソなど日本人にもなじみのある人々にも縁のある場所です。アーティスティックな観光名所や牛追い祭りなど、バスクの歴史を感じられる旅ができそうですね。

※本記事は2017年1月時点の情報です

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更新日:2018/09/22

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