インド旅行

【インドの砂漠】オアシスやラクダツアーを楽しむ方法まとめ

インドの砂漠へ行くならラージャスターン州を訪れましょう。この一帯に広がるタール砂漠の入り口となっていて、点在するオアシス都市は名所など見どころもいっぱい。ジャイサルメールまで行くと、ラクダに乗るキャメルサファリも体験可能。広大な幻想的な風景に感動すること間違いなしです。

インドの砂漠はどんなところ?

インドからパキスタンにかけて広がる雄大なタール砂漠

アジアでも屈指の面積を誇るインド。西部ラージャスターン州には、大インド砂漠とも呼ばれるタール砂漠があり、隣国のパキスタンまで広がっています。

この巨大な砂漠に点在するオアシスが、交通の要所として栄えてきました。特に中心部にあるジャイサルメールという都市は、街を守る城壁や周囲の砂丘など見どころがいっぱい。ここからラクダに乗って砂漠を旅する体験もできます。

砂漠へアクセスできる観光地

タール砂漠の入り口となる西部のラージャスターン州には、観光地としても有名な街が点在しています。それぞれに特色と魅力があり、見どころも盛りだくさんです。

ジャイプール

ピンクシティとも呼ばれるジャイプール

デリー空港から飛行機で1時間ほどのジャイプールは、ラージャスターン州の州都であり地域を代表する街。

褐色の城壁に囲まれた旧市街はピンクシティとも呼ばれ、マハラジャの住まいシティパレスや風の宮殿、天文台ジャンタル・マンタルなど観光スポットも盛りだくさんです。

ウダイプール

湖の周辺に見どころが集まるウダイプール

南東部にあるウダイプールは、王族が住まう白亜の宮殿をはじめ、白い建物が多いことからホワイトシティという呼び名も持っています。

東洋のべネチアとも呼ばれるその理由は、2つの人造湖に沿うように街がつくられているから。湖に浮かぶマハラジャの離宮は、今は宮殿ホテルとして観光客の憧れの的。他にもジャグマンディールなど、湖を中心に多くの見どころが集まっています。

ジョードプル

旧市街のブルーシティが鮮やかなジョードプル

タール砂漠の入り口にある、長さ10kmもの城壁に囲まれた街。青く壁を塗った建物が多い旧市街はブルーシティと呼ばれ、とても印象的な眺めです。

待ちを見下ろすマハラジャの宮殿、メヘラーンガル城が見逃せないスポット。内部はステンドグラスや金の装飾などが施されて豪華さで、砦の上からは眺める夕日もまさに絶景です。

ジャイサルメール

世界遺産もあるジャイサルメール

タール砂漠の中央に位置する、パキスタンとの国境に近い街。かつて交易路として栄えた城塞都市で、貴族や商人の豪華な邸宅が日暮れ時には金色に輝くように光り、ゴールデンシティという愛称を持ちます。

ここまで奥地にくると人々の風情も一変し、街はオアシス都市の雰囲気が広がります。

世界遺産

砂漠の中の世界遺産ラージャスターン州の丘陵要塞群

ラージャスターン州に点在する砂漠のとりでは「ラージャスターン州の丘陵要塞群」として世界遺産に登録されています。

あわせて6つが登録されていますが、ジャイサルメールにあるジャイサルメール・フォートは、街を守り続けた難攻不落の城としても有名。場内には今も住民たちが住み、一部はゲストハウスになっていて、砂漠に昇る雄大な太陽も楽しめるでしょう。

キャメルサファリで砂漠ツアー

のんびりキャメルサファリを体験! 日差し対策も忘れずに

ジャイサルメールから郊外のサム砂丘やクーリー村では、ラクダで砂漠を満喫できるキャメルサファリを楽しめます。壮大な砂丘が美しい風紋を描かれた、本格的な砂漠を味わいましょう。

日帰りや1泊2日のツアープランが用意されますが、どちらも砂漠のサンセット目当てに観光客が多く集まります。暗がりの中でキャラバン隊のように、豪華なディナーも楽しめます。

砂漠へ行くときの注意点

砂漠へ行くときは持ち物や服装にも注意。飲み物はもちろん、帽子やサングラスなどの日よけグッズや、砂ぼこり対策のスカーフやマスクなども忘れずに。日が落ちると想像以上に寒くなるので、防寒着も準備しておきましょう。

キャメルサファリは、トラブルを避けるためも女性1人では参加をおすすめしません。事前に情報を収集して、評判のいいツアーを選ぶようにしましょう。

※本記事は2017年10月時点の情報です

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更新日:2019/07/23

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