ビザ・パスポートの準備から携帯・スマホ・wifi事情まで-出国から帰国まで旅行のギモンを解決!

海外旅行での空港内手続きや必要事項まとめ

海外旅行の準備はカンペキ?
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ずっと楽しみにしていた海外旅行。でも日にちが近づいてくると、色んなことが不安になるものですよね。
空港にはどのくらい前に着いたらいいのか、チェックインはどうすればいいのか、などの心配や不安が少しでも減るように、空港へ行く前日から飛行機に乗るまでの注意点をまとめてみました。

出発前日までに確認しておきたい3つのこと

海外旅行の予定ができたらまずは、下記の3つの確認をしておきましょう。

1.パスポートと有効期限

海外旅行に必須のパスポートですが、有効期限が指定の日数以上無いと入国できません。国によって、この日数も変わりますので、事前に確認しておきましょう。

2.渡航先の通貨に両替

ほとんどの国では、現地の空港や両替所で両替するのが一番安い方法です。
ですが、現地へ到着してすぐに両替できない可能性も考えて、事前に銀行で現地の通貨に少し変えておくと安心です。

例外として、アメリカは日本で両替するのが一番安い方法ですので、必要だと思われる分は前もってアメリカドルに替えておきましょう。
アメリカに入国してしまいますと、両替所がほとんどないばかりか、レートが非常に高いのでとても損をします。

また、クレジットカードは必ず用意しておきましょう。アメリカはクレジットカード社会なので非常に多くの場所で提示を求められます。アメリカでも取扱いの多いVISA、マスターカード、アメリカン・エキスプレスなどがよいでしょう。

3.ビザが必要かどうか

旅行先によって、渡航前に観光ビザを取得する必要があります。

<例>
●アメリカ ESTA
有効期間:2年間
申請費:14ドル。

●カナダ eTA
有効期間:5年間
申請費:7カナダドル。

●オーストラリア ETA
有効期間:1年間
申請費:20オーストラリアドル。

これらは日本での申請が可能ですので、パスポートとクレジットカード、Eメールアドレスをご用意の上、下記にアクセスしてみてください。(入力はすべてアルファベット必須です)
※下記以外の国でもビザの申請が必要な場合があります。必ず渡航前に確認してください。

アメリカ:https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html?execution=e1s1
カナダ:http://www.cic.gc.ca/english/visit/eta-start-ja.asp
オーストラリア:https://www.eta.immi.gov.au/ETAS3/etas?locale=ja&submit=cancel

ほとんどの場合ビザは申請後約1日ですぐに発行されますが、まれに時間がかかることがあります。1週間から10日ほど前に申請しておくとよいでしょう。
ビザが確認できたら、念のためプリントアウトか携帯電話に画像として残しておいて、空港でチェックインする際に確認できると安心です。

空港へ向かう

国際線を利用する場合は、飛行機搭乗時刻の2時間前に空港に着いてチェックインをするというのが一般的です。しかし当日、渋滞にまきこまれたり、不測の事態が起きることもあります。搭乗時刻の1時間前まではチェックインできますので、焦らず気を付けて空港まで向かいましょう。

とはいえ、飛行機の離陸が重なる時間やお盆、お正月などの連休時はチェックインだけでなく、その後の荷物検査などにも通常より多くの時間がかかりますので、余裕をもって空港に到着されるスケジュールを組むことをおすすめします。

電車で空港に向かう

ご自宅から電車で空港に向かう方は、前日まで電車の時間を調べて余裕をもって空港に到着するようにしましょう。
空港行きの電車は特急券が必要なものもありますので、事前に確認して購入しておくと安心です。

バスで空港に向かう

空港行きのバス乗り場はわかりにくい場合がよくありますので、事前にバス乗り場の確認をしておくことをおすすめします。
また、バスは交通渋滞の遅れなどによって、空港に到着する時間が予定より遅れる可能性があるため、少し早めに空港に着くように設定しておくと安心です。

自分の車で空港に向かう

空港には通常、飛行機利用者が旅行中に車を駐車しておけるように専用の駐車場を用意しています。
自家用車で空港に行かれる方は、空港のサイトに駐車場の案内などがありますので、駐車場の使用料金と駐車場から空港までの距離などを事前に確認しておくといいでしょう。

チェックインと荷物

大きな空港では、離着陸の飛行機も、カウンターもたくさん並んでいますので、入り口にある「Departure(出発)」の画面で自分の搭乗する飛行機のチェックインカウンターを確認します。
わからない場合はインフォメーションカウンター、もしくは空港の人に聞きましょう。チェックインカウンターで本人確認ができれば、搭乗券を渡され、搭乗予定時刻とゲートの場所を案内されます。

預け入れ荷物

チェックインカウンターで預けられる荷物には個数や重量に制限があります。利用する航空会社によって個数や重量などが異なりますので、事前の確認をしておきましょう。
化粧品やシャンプーなどの液体物がある場合は、ここで預け入れ荷物の中に入れておくとよいでしょう。

機内持ち込み荷物

機内に持ち込める荷物も航空会社によって異なります。
100ml(g)を超える容器に入った液体物(すでに使用していて半分以上使っていても容器の表記を確認されるので注意)は、機内に持ち込むことができません。

持ち込みたい液体物は、100ml(g)以下の容器に入れ、容量1L以下のジップロックなどの透明に袋に事前に入れておく必要があります。これらはすべて、手荷物検査でエックス線を使って調べられます。ノートパソコンはかばんから出すように指示をされますので、手荷物検査前に準備しておくとよいでしょう。
連休時や飛行機の離陸が重なる時間などはとても混みますので、早めに通過すると安心です。

飛行機に乗るまで

出国審査

手荷物検査を終えると、今度はパスポートにスタンプを押してもらう出国審査です。
帽子は取り、マスクやサングラスなど顔が隠れてしまう物は全て外します。パスポートにカバーなどを付けている方はパスポートに内蔵されているチップなどがスキャンできない場合がありますので、自分の順番が来るまでにカバーを外しておきましょう。
こちらも混み具合によって時間がかかりますので、早めに行くことをお勧めします。

免税店と出国ゲート

ここから先には審査はありません。出国まで買い物や食事などをして過ごすことができますが、出国審査から出国ゲートまで結構離れている場合がありますので、前もってゲートの場所を確認しておきましょう。

搭乗者が揃わない場合、アナウンスがかかりますが、場所によって聞こえづらいこともあるので早めに搭乗ゲートに向かうことお勧めします。
搭乗ゲートに着くと、CAさんがチケットとパスポートを確認してくれます。
案内される方向に行き、機内に入ったらまた別のCAさんが席を案内してくれますので、後は到着までの時間をゆっくり過ごしましょう。

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