「サンフランシスコ」と聞くと、ゴールデンゲートブリッジや、坂道を走るケーブルカーを思い浮かべる方も多いでしょう。
歴史あるケーブルカーが街を走る一方で、すぐそばにはドライバーレスカー「Waymo」の姿もあります。
古きよき風景と新しいカルチャーが、ごく自然に溶け合っているのも、この街のおもしろさです。
この記事では、定番の観光地を押さえながら、グルメやアート、ホテルステイまで楽しむサンフランシスコの過ごし方を、モデルコースとともにご紹介します。
少し足を延ばして訪れたいモントレーの観光スポットや、日本からのアクセスについてもまとめました。
定番のその先にある、サンフランシスコの魅力を見つけていきましょう。
サンフランシスコは、アメリカ・カリフォルニア州北部に位置する、海に囲まれた美しい街です。
19世紀のゴールドラッシュを背景に港湾都市として発展し、現在では世界各国から多くの旅行者が訪れる、アメリカを代表する観光都市のひとつとなっています。
一年を通して比較的穏やかな気候で、夏でも涼しく過ごしやすいのが特徴です。また、日本から直行便で約9時間半と、乗り継ぎなしでアクセスすることができます。
街を歩けば、歴史ある建築や風景のすぐそばに、新しい食文化やアート、テクノロジーが息づいています。さらに、街のすぐ近くには海や豊かな自然が広がり、都市観光と自然の両方を楽しめるのもサンフランシスコならではです。

サンフランシスコとその周辺では、観光地やグルメの種類が豊富です。
街歩きの途中でローカルグルメを味わったり、アートや自然に触れたり、E-Bikeや最新のモビリティで街を巡ったりとさまざまな過ごし方を選べます。
少し足を延ばせば、モントレーの海辺で過ごす時間も旅に組み込めます。
この記事では「グルメ」「カルチャー」「アクティビティ」の3つのテーマから、サンフランシスコとモントレーのおすすめスポットをご紹介します。
旅先で、その土地らしさを身近に感じられるもののひとつが「食」です。
サンフランシスコでは、地元の食材が集まるマーケットから話題のベーカリー、特別な夜に訪れたいファインダイニングまで、さまざまなグルメを楽しめます。
街歩きの途中に気軽に立ち寄ったり、景色とともにゆっくり食事を味わったり。その日の予定や気分に合わせて、この土地ならではの食を楽しんでみましょう。

ウォーターフロントに建つフェリービルディングは、1898年に開業した歴史ある建物です。現在は、ベーカリーやカフェ、チーズ、ワインなど、ベイエリアの食を楽しめるショップが集まっています。
毎週火曜日・木曜日は10:00~14:00、土曜日は8:00~14:00には「フェリープラザ・ファーマーズマーケット」が開催され、なかでも土曜日は100以上の出店者が集まり、ひときわにぎわいを見せています。
観光客でも気軽にローカルの食文化に触れられる、活気のあるスポットです。

2025年、フェリービルディング内にオープンした「パラシュートベーカリー(Parachute Bakery)」。
ミシュラン星付きレストランで経験を積んだシェフが手がけるベーカリーで、クロワッサンをはじめ、季節の素材を取り入れた個性豊かなペストリーが並びます。
なかでもクロワッサンは、オープン当初から高い評価を受けている人気メニューです。そのほかにも、クロワッサン生地を使ったキューブ型のペストリーや、バターの風味豊かなクイニーアマンなどが並び、思わず目移りしてしまうほどです。

ユニオンスクエアの「ザ ウェスティン・セントフランシス サンフランシスコ(The Westin St. Francis San Francisco on Union Square)」内にあるバーボンステーキ(BOURBON STEAK San Francisco)は、シェフのマイケル・ミーナ氏が手がけるステーキハウスです。
上質なステーキを中心に、シーフードやカリフォルニアの旬の食材を取り入れた料理を楽しめます。
店内にはカクテルを楽しめるラウンジもあり、記念日はもちろん、旅先で少し贅沢なディナーを楽しみたいときにも選びたい一軒です。

「ザ・ベンチ(The Bench)」は、モントレー近郊のペブルビーチにあるレストランです。
世界的に知られる「ペブルビーチ・ゴルフリンクス」の18番ホールを望む開放的なロケーションで、グリル料理をはじめ、多彩なメニューがそろいます。
ワインの種類も豊富で、グラスワインやワイン・オン・タップなどが用意されています。
料理に合わせて好みのワインを選び、目の前に広がる海を眺めながらゆっくりと食事を楽しめます。
サンフランシスコとその周辺には、自然科学に触れられる「カリフォルニア科学アカデミー(California Academy of Sciences)」や、モントレーの海の世界を知る「モントレーベイ水族館」、アートギャラリーが点在する「カーメル・バイ・ザ・シー(Carmel-by-the-Sea)」など、大人の好奇心をくすぐるスポットが点在しています。
せっかくなら、観光の合間に、興味の向くまま新しい世界に触れてみましょう。

ゴールデンゲートパーク内にある「カリフォルニア科学アカデミー(California Academy of Sciences)」は、水族館・プラネタリウム・自然史博物館・熱帯雨林などをひとつの施設で楽しめる自然科学博物館です。
館内には、頭上を魚が泳ぐ水族館や、色鮮やかな蝶が舞う熱帯雨林など、眺めるだけではなく、自然の世界に入り込むように楽しめる展示がそろっています。
科学や生き物に詳しくなくても、地球や自然の奥深さに思わず引き込まれるはずです。観光地を巡るだけとはひと味違う、知的好奇心を満たす時間を過ごせます。

モントレー湾に面した「モントレーベイ水族館」は、歴史ある海沿いの通り「キャナリーロウ(Cannery Row)」の東端に位置する水族館です。
モントレー湾の生態系をはじめ、沿岸から外洋、深海まで、さまざまな海の世界について知ることができます。
さらに、館内にはモントレー湾を望むデッキもあり、展示を見たあとに目の前に広がる本物の海を眺められるのも、この場所ならではと言えるでしょう。水族館を通して、モントレーの海やそこに暮らす生き物をより身近に感じられるスポットです。

モントレーから車で約15分の場所にある「カーメル・バイ・ザ・シー(Carmel-by-the-Sea)」は、海沿いに広がる小さな街です。
絵本に登場するような建物が並ぶ通りには、アートギャラリーやブティック、カフェなどが点在し、気になるお店をのぞいたり、ギャラリーを巡ったりと、目的地を決めずに歩く時間そのものを楽しめます。
サンフランシスコには、街と海の魅力を体感できるアクティビティがそろっています。
ドライバーのいない自動運転車「ウェイモ(Waymo)」で街を走ったり、「イーバイク(E-Bike)」で風を感じながらゴールデンゲートブリッジを渡ったり、モントレーまで足を延ばせば、美しい海岸線が続く17マイルドライブも待っています。
さらに、海に面したスタジアムでのMLB観戦も、この街ならではの楽しみ方です。
最新のテクノロジーから、風や海を身近に感じる体験まで、いつもの観光とは違ったサンフランシスコに出会えるでしょう。

サンフランシスコの街中で見かける「Waymo」は、運転席にドライバーがいない完全自動運転の配車サービスです。
スマートフォンのアプリから目的地を設定して呼び出せば、一般的な配車サービスのように街中を移動できます。
車内ではハンドルがひとりでに動き、信号や歩行者、周囲の車を認識しながら走行します。移動しながら、最先端のテクノロジーを実際に体験できるのが魅力です。

サンフランシスコを象徴する「ゴールデンゲートブリッジ」は、眺めるだけでなく、自転車で渡ることもできます。
坂道の多いサンフランシスコでも、電動アシスト付きのE-Bikeなら比較的走りやすく、海から吹く風を感じながら橋の上からサンフランシスコ湾や太平洋を眺められます。
橋を渡ったあとは、そのまま対岸の港町・サウサリートまで足を延ばしてみましょう。帰りはフェリーを利用すると、海上からサンフランシスコの街並みを眺めながら戻れます。
モントレー半島の海岸沿いを走る「17マイルドライブ」は、ペブルビーチや太平洋の海岸線を巡る約17マイル(約27km)のドライブコースです。
ルート上には、荒々しい岩場と海を望むビューポイントや、一本の糸杉が岩の上に立つ「ローンサイプレス(Lone Cypress)」など、車を降りて立ち寄りたいスポットが点在しています。
また、クラシックカーをレンタルして17マイルドライブを巡るサービスもあります。ヴィンテージのオープンカーで海岸線を走れば、移動そのものが旅の楽しみのひとつになるでしょう。

サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地「オラクル・パーク(ORACLE・PARK)」は、サンフランシスコ湾に面したウォーターフロントにある球場です。
ライト後方はすぐ海になっていて、場外ホームランのボールが海に落ちる「スプラッシュヒット」はこの球場ならではの名物。試合中は、ボールを待ち構えるカヤックやボートが海に浮かぶ光景も見られます。
レフト後方には巨大なグローブのオブジェもあり、名物のガーリックフライを片手に、海風を感じながら観戦できるのが魅力です。
レギュラーシーズンは例年3月末〜9月ごろ。旅行の日程と試合日が重なるなら、チケットを早めに確保しておきましょう。
現地では、街中のお店やバーのテレビでも野球中継が流れており、球場内だけでなく町全体での盛り上がりを感じられます。
ここまで、グルメやカルチャー、アクティビティなど、サンフランシスコとその周辺で楽しめるさまざまなスポットをご紹介してきました。行ってみたい場所が増えるほど、「限られた滞在時間で、どう組み合わせればいい?」と迷ってしまうものです。
そこでここからは、サンフランシスコの街を満喫する1日と、少し足を延ばしてモントレーを巡る1日、2つのモデルコースをご紹介します。
定番の観光地もしっかり押さえながら、グルメやその土地ならではの体験も楽しめるプランです。ぜひ、旅の予定を立てるときの参考にしてみてください。
サンフランシスコで過ごす一日は、海辺の朝からスタートしてみてはいかがでしょうか。
定番の観光地でもあるゴールデンゲートブリッジはE-Bikeで渡り、対岸のサウサリートへ渡ります。帰りはフェリーに乗ったり、街中ではWaymoを利用したりと、移動そのものも楽しみながらサンフランシスコを巡ります。
歴史ある街並みから最先端のテクノロジーまで、この街のさまざまな表情に出会えるモデルコースです。

まずは、海沿いに建つフェリービルディングで朝食を摂ります。オーガニックコーヒーを取り扱う「ブルーボトルコーヒー(Blue Bottle Coffee)」で、コーヒーとともに朝の時間を過ごしましょう。
ファーマーズマーケットの開催日には、地元の農家や生産者が集まり、旬の野菜や果物、パン、チーズなどがずらりと並びます。色鮮やかな食材やローカルフードを眺めながら歩くだけでも、地元の食文化を感じられるのがマーケットのおもしろさです。
気になるパンやフードを見つけたら、コーヒーと一緒に味わってみるのもよいでしょう。

朝食を楽しんだら、E-Bikeに乗って、サンフランシスコのシンボルともいえる観光地「ゴールデンゲートブリッジ」へ向かいます。
海沿いを走っていくと、次第に大きく見えてくる赤い橋がゴールデンゲートブリッジです。全長約2.7kmの橋の上からは、サンフランシスコ湾や太平洋、振り返れば街の景色まで見渡せます。
坂道の多いサンフランシスコですが、電動アシスト付きのE-Bikeなら比較的走りやすいのもうれしいところです。
橋を渡り切ったら、そのまま対岸の海辺の街・サウサリートへ向かいます。

サウサリートは、ヨットハーバーやカラフルな家々が並び、サンフランシスコ中心部とはまた違った、穏やかな空気が流れる海辺の街です。
ランチに訪れたいのが、ウォーターフロントに佇む老舗シーフードレストラン「Scoma’s Sausalito」。
サンフランシスコ湾を間近に望むロケーションで、海を眺めながら新鮮なシーフード料理を楽しめます。
メニューには、クラムチャウダーやダンジネスクラブ、魚料理など、海辺の街らしいメニューがそろいます。
地元の人々にも親しまれる人気店なので、時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。海を眺めながら食事を味わい、サウサリートでゆっくりとランチタイムを過ごしましょう。

サウサリートからフェリーでサンフランシスコへ戻ったら「Waymo」に乗って、次の観光地「ヘイズバレー(Hayes Valley)」へ向かいましょう。
ヘイズバレーは、ファッションやインテリアなど、個性的なショップが集まるエリアです。大型店でのショッピングとはひと味違い、地元デザイナーのアイテムやサステナブルな商品など、この街ならではの一品を探しながら歩く楽しさがあります。
ショッピングの合間には、街の中心にある「パトリシアズ・グリーン(Patricia’s Green)」へ。芝生やベンチが設けられた小さな公園で、期間ごとに変わるパブリックアートも見どころです。
ヘイズバレーで街歩きを楽しんだあとは、サンフランシスコ名物のケーブルカーに乗って、ウォーターフロント方面へ向かいます。
利用するのは、人気路線のひとつ「パウエル・ハイド線(Powell-Hyde Line)」です。坂道をゆっくりと上り下りしながら進み、車窓からは歴史ある建物が並ぶ街並みや、坂の向こうに海が見えることもあります。
クラシカルなケーブルカーが坂の街を走る姿も、思わずカメラを向けたくなるサンフランシスコらしい風景のひとつです。
乗車する前後には少し足を止めて、この街ならではの景色も写真に残してみてくださいね。

ケーブルカーを降りたら、海沿いを歩いて「ピア39(piar39)」周辺へ。日が傾きはじめるウォーターフロントで、一日の締めくくりとなるディナーを楽しみましょう。
このエリアには、サンフランシスコ湾を望むレストランが点在しています。
新鮮なシーフードはもちろん、地元の食材を取り入れたカリフォルニア料理を、ワインとともに味わうのもこの土地らしい夜の楽しみ方です。

サンフランシスコ中心部にある「ザ・クリフト・ロイヤル・ソネスタ・サンフランシスコ(The Clift Royal Sonesta San Francisco)」は、100年以上の歴史を持つ建物に、モダンなデザインを取り入れた上質なホテルです。
クラシカルな雰囲気と現代的な空間が共存する館内で、一日の疲れをゆっくり癒しましょう。
サンフランシスコの街を楽しんだ翌日は、少し足を延ばして海辺の街・モントレーへ。
モントレー湾の豊かな海の世界に触れ、ランチは太平洋を望むペブルビーチへ、午後は美しい海岸線を走る17マイルドライブを通り、夕方にはカーメルでアートやワインを楽しみます。
街をアクティブに巡ったサンフランシスコとは少し趣を変えて、ゆったりと流れる時間を楽しむ一日です。

一日の始まりは、モントレー湾に面して建つ「モントレーベイ水族館」から。
館内に入ったら、まず見ておきたいのが、高さ約8.5mの巨大な水槽「Kelp Forest」です。太陽の光が差し込む水中で、巨大なケルプがゆらゆらと揺れ、その間を魚たちが泳ぐ様子を間近に見ることができます。
その先には、外洋の世界を再現した世界最大級の大水槽エキシビション「Open Sea」が現れます。
大きな水槽のなかをマグロやサメなどが悠々と泳ぎ、先ほどまでのケルプの森とはまた違った海の表情に出会えます。
展示だけでなく、モントレー湾を望む屋外デッキにも立ち寄ってみましょう。
運がよければ、海鳥や野生のラッコなど、この海で暮らす生き物の姿を見つけられることもあります。

モントレーベイ水族館を楽しんだあとは、海岸線を走ってペブルビーチへ向かいます。
ランチに訪れるのは、名門ゴルフコースにあるレストラン「The Bench」です。
大きな窓やテラスの向こうには、緑のフェアウェイと太平洋が広がり、開放的な景色とともに食事を楽しめます。
カリフォルニアワインを合わせて、海を眺めながらゆっくりとランチを味わうのもよいでしょう

ランチのあとは、「17マイルドライブ(17-Mile Drive)」を通ってカーメル・バイ・ザ・シー(Carmel-by-the-Sea)へ行きます。
太平洋に沿って続く約27kmの道には、思わず足を止めたくなるビュースポットが点在しています。
なかでも立ち寄りたいのが、岩の上に一本の糸杉が立つ「ローンサイプレス(Lone Cypress)」です。
海を背にぽつんと佇む一本の木と、その向こうに広がる太平洋、思わず車を降りて、しばらく眺めたくなる景色です。
潮風や波の音を感じながら、ゆっくりと海岸線を巡ってみましょう。

17マイルドライブを抜けたら、小さな海辺の街「カーメル・バイ・ザ・シー(Carmel-by-the-Sea)」へ向かいます。
絵本に登場するような建物が並ぶ通りを歩けば、アートギャラリーやブティックの合間に、小さなワインテイスティングルームが見つかります。
カーメル周辺はワインの産地にも近く、街なかで気軽にカリフォルニアワインを味わえるのも楽しみのひとつです。
気になるテイスティングルームに立ち寄って、少しずつ飲み比べてみるのもよいでしょう。
ワインを片手にひと息ついたら、ギャラリーをのぞいたり、小さなショップでお土産を探したりと、気の向くままに過ごしてみてくださいね。

カーメルで夕方の街歩きを楽しんだあとは、モントレーへ戻り「モントレー・プラザ・ホテル&スパ(Monterey Plaza Hotel & Spa)」へ行くのがおすすめです。
海の上へ突き出すように建つホテルで、館内にはモントレー湾を望む屋上スパもあります。
観光地を楽しんだあとはホテルでゆっくり身体を休め、翌朝はモントレー湾を望む景色から一日を始めましょう。

ここまで旅のイメージが膨らんだら、次に考えたいのが日本からサンフランシスコへのアクセスです。
ユナイテッド航空なら、日本からサンフランシスコへ直行便でアクセスできます。
乗り継ぎなしで到着できるため、限られた滞在時間をたっぷり観光に使えるのもうれしいポイントです。
ここでは、日本からサンフランシスコへの直行便をはじめ、ユナイテッド航空のサービスや、旅の玄関口となるサンフランシスコ国際空港についてご紹介します。
日本からサンフランシスコまでは、直行便で約9時間半です。
ユナイテッド航空では、成田・羽田・関西の3空港からサンフランシスコへの直行便を運航しています。
さらに、2026年12月12日からは新千歳―サンフランシスコ線も季節運航を開始します。
週3便が予定されており、北海道からも乗り継ぎなしでサンフランシスコへ向かえるようになります。
ユナイテッド航空のハブ空港でもある「サンフランシスコ国際空港(SFO)」は、目的地へ向かうために通り過ぎるだけではもったいないほど、空港内にもさまざまな楽しみがあります。
ターミナルを歩いていると目に入るのが、随所に展示されたアート作品です。「SFO Museum」による企画展示も行われており、搭乗前後の時間に気軽にアートや文化に触れられます。
さらに、ベイエリアの食文化を楽しめるレストランやカフェも充実。
カリフォルニアらしい料理やワインを味わえば、空港にいながら少しずつ旅の気分が高まっていくでしょう。
約9時間半のフライトだからこそ、機内で快適に過ごせるかどうかも気になるところです。
ユナイテッド航空では、エコノミークラスをはじめ、足元にゆとりのある「ユナイテッド・エコノミープラス」や、より上質な「ユナイテッド・プレミアムプラス」「ユナイテッド・ポラリス」など、旅のスタイルに合わせて座席を選べます。
さらに活用したいのが「ユナイテッドアプリ」です。
搭乗券の表示やフライト状況の確認はもちろん、受託手荷物の追跡にも対応し、空港内では、搭乗ゲートやラウンジ、レストランなどの場所をマップで確認できます。
慣れない海外の空港では、「次はどこへ行けばいい?」「預けた荷物は大丈夫?」といった小さな不安もつきものですが、必要な情報をスマートフォンで確認できれば、出発から到着まで、よりスムーズに旅を進められるでしょう。
サンフランシスコへの旅は、定番の観光地だけでなく、グルメやアート、最先端のテクノロジーなど、さまざまな楽しみ方があります。
ゴールデンゲートブリッジをE-Bikeで渡ったり、Waymoで街を移動したりするのも、この街ならではの体験です。
さらに少し足を延ばせば、モントレーの豊かな海や17マイルドライブの美しい海岸線など、サンフランシスコとはまた違ったカリフォルニアの景色や観光地に出会えます。
日本からサンフランシスコまでは直行便で約9時間半です。
ユナイテッド航空なら、日本各地から直行便を利用でき、到着後すぐに観光をスタートできるのもうれしいポイントです。
今回ご紹介したモデルコースも参考にしながら、行きたい場所や体験を組み合わせて、自分らしいサンフランシスコ旅行を計画してみてくださいね。