ニューヨークで橋めぐり! 眺めても渡っても楽しいおすすめ6選
ニューヨークには特に有名なブルックリン橋など、1世紀以上の歴史をもつ趣のある橋が何本も架かっています。車、人、自転車が一緒に渡る風景がSNS映え間違いなし! サイクリングを楽しむ人の横を電車が走ったり、渡りながらマンハッタンの摩天楼を眺めたりと、ニューヨークらしい景色をめぐってみませんか。
ニューヨークの都心部マンハッタンは川の中州となっていて、周辺のブルックリンやクイーンズ、ブロンクス、スタテンアイランドとの間は橋でつながっています。これらの橋はただ渡るだけでなく、その姿を眺めたり散歩をしながら渡ったりして過ごすのもおすすめです。
1883年に完成した「ブルックリン橋」は、ニューヨーク橋観光で訪れたい最大の目玉。アメリカ最古のつり橋のひとつであり、また鋼鉄のワイヤを使った世界初のつり橋としても有名です。数々の映画やドラマにも登場し、時には恋の舞台となり、時には派手に破壊されてきました。
マンハッタンとブルックリンを結ぶこの橋は2層式となっており、上層は人や自転車も渡ることができます。DUMBO(ダンボ)と呼ばれる橋下のエリアから眺めるロウアーマンハッタンの眺望もすばらしいので、ぜひ散策がてら歩いてみてはいかがでしょう。
建築家のル・コルビュジエが「世界で一番美しい橋」と評したと言われる「ジョージワシントン橋」は、マンハッタン北部とニュージャージーをつなぐつり橋で、世界でも有数の車両交通量を誇る橋でもあります。
上下2層構造となっている橋は、重厚でありながらどこかあかぬけたデザインが印象的です。眺めはニュージャージー川からがおすすめです。
ブルックリン橋の上流に架かる「マンハッタン橋」は、1909年に開通した鋼製のつり橋。橋は地下鉄も通り、橋を歩いて渡っているとその横を電車が走っていく構造となっています。
なだらかに弧を描いたアーチが優美な「ヘルゲート橋」。クイーンズとブロンクスをつなぐ、長さ310メートルの鉄道橋です。その優雅な姿は、アストリアパークもしくは下流に架かるトライボロ橋から眺めましょう。
イースト川に架かるマンハッタン橋の、さらに上流にあるウィリアムズバーグ橋。全長約2,200メートルの、自動車・鉄道・人が同時に通行するつり橋です。ジャズの巨匠ソニー・ロリンズが一時期練習場所としていたことでも有名です。
ブルックリンとスタテンアイランドを結ぶ、上下2層構造の自動車道専用「ヴェラザノ・ナローズ橋」。すっきりとしたデザインがスタイリッシュな、アメリカ最大のつり橋です。港を横断する雄大な橋をドライブしながら渡ってみましょう。
※本記事は2017年10月時点の情報です
更新日:2026/06/12